【認めあい、支えあう社会づくり 多様性について語りあおう@ Let's さがすたいるトーク】

 今日は県庁地下のカフェスペース「サガチカ」で開かれた「 Let's さがすたいるトーク 多様性について語りあおう」という企画に参加しました。
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 これは、VRとヘッドフォンを使って、①認知症体験、②視覚障がい体験、③聴覚過敏、④LGBT体験、⑤多様性の体験をしながら、当事者の方たちの感覚や思いを疑似体験することで、多様性について語り合うというものです。
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 認知症というと、物忘れや同じ話の繰り返し、ということと同時に、「暴言を吐く」「怒りっぽくなる」「介護拒否」などの「状態」が語られることがよくあります。果たして、それは認知症の症状なのか、それとも置かれた状態に対する当事者の方の反応なのか…ということで、VRをつけてみたところ…ここから先はネタバレになるので詳しくは書きませんが、認知症の方がどう感じているかを疑似体験すると、拒否反応を示したくなる気持ちもよくわかりました。
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 同じように、視覚や聴覚障害のひとつの症状を疑似体験することで、「あなただったら、周りの人にどういう風に接してほしいですか」と話し合いました。
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 LGBTについても、そのことを当事者が話せる雰囲気があるのか、信頼して話せる人がいるのか、というシチュエーションがVRで示されました。
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 最後に、ある飲み会に参加した職場の同僚の会話が示され、実は、それぞれが家事や介護など、いろいろな事情や背景を持っているのだ、ということが後からわかるようになると、「多様性」というのは必ずしも少数者の話だけではない、ということが見えてきます。 


 これからの多様性はマイノリティだけの問題ではなく、イントラパーソナルダイバーシティ(ジブン ダイバーシティ)自分の中にもいろいろな特性、得意分野があるわけで、それぞれがみんなの一員である、ということ。
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 最後に示されたキーワードは「同じってうれしい。違うって楽しい。」。


 4時間近くにわたる充実のワークショップでした。
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