【ラムサール条約の東よか干潟とビジターセンター「ひがさす」@佐賀市・有明海】

 アバンセでのセミナーのあと、少し時間ができたので有明海の東よか干潟に車を走らせました。

 この10月にオープンした東よか干潟のビジターセンター「ひがさす」に行ってみたいのと、天然記念植物シチメンソウが今年は久しぶりに赤く色づいたというのをぜひ、みておきたかったのです。

 「ひがさす」は17時で閉館なのですが、閉館15分前に飛び込んで、展望デッキから夕陽を受ける有明海を見ることができました。
B4F9B06F-F17A-473C-A945-B96D06855053.jpeg 

 シチメンソウの群生地は時間外でも近づけるとあって、ご家族づれの方達などが夕方になっても次々と訪れていました。

 潮の香りとトビハゼやシオマネキなどが干潟の泥から顔を出したり隠れたりするときのジュワジュワ、シュッシュッ…というかすかな音に耳を澄ませたり、という静かなひと時を楽しみました。
E63334F6-F11B-4C53-AFA0-0A4CE09F36FB.jpeg
18B2C87D-F2BD-4968-9ECF-25E29F47EA17.jpeg
DAA5272C-ADBF-4305-83EE-EC6CFAE33A1E.jpeg
956AB503-F641-471E-883A-427720B45AD2.jpeg

#佐賀市
#有明海
#ラムサール条約干潟
#東よか干潟
#ビジターセンターひがさす
#シチメンソウ
#シチメンソウまつり

【パリテ議会をめざして@政治参画セミナー①byアバンセ×佐賀市×女性参画研究会さが】

 午後から、アバンセと佐賀市、そして私も理事を務めているNPO法人女性参画研究会さがの共催による政治参画セミナーに参加しました。

 これは3回の連続講座(定員40名)の1回目で、3回目は佐賀市議会の12月議会の傍聴というオプション付きです。

 今回は福岡大学講師で福岡・女性議員をふやす会代表の富永圭子さんを講師に迎え、「パリテ議会をめざして」というテーマでお話を伺いました。
A471F785-6290-42C9-901A-C148870E9367.jpeg
580F3DBC-ABBC-48A3-B6F9-0B4BBA729D92.jpeg

 「パリテ」とはフランスのパリテ法にある「男女比50/50」で議会や審議会などでの多様性の確保をめざすものです。
 佐賀県内では女性議員が34名(県議会2、市町議会32)で全国的には女性比率11〜16%なのに対して県議会で5%台、市町議会でも9%台と低い状態にありますし、世界の中での日本の位置も毎年下がり続け、議会における女性議員割合世界ランキングは193カ国の中で1位のルワンダ(61、3%)2位キューバ、3位ボリビア、4位メキシコ、5位スウェーデン…とみて行くうちに、日本はなんと165位!

 他国が努力しているのに、日本は何もしてこなかったためです。

 フランスでは2000年にパリテ法ができ、地方議会では比例代表選挙や男女がペアで立候補する仕組み、または政党が女性比率を高めない場合は政党助成金をカットするというやり方で女性議員の比率を高めてきたそうです。もし、今の日本で政党助成金を減らす、という仕組みを当てはめるなら、310億円の政党助成金はたちまちゼロになる、とのことです。(私は政党助成金は廃止したほうがいいと思うので、これはなかなか面白いやり方に思えました)

 
 そんな中で、さすがにこれではいけない、と政治分野における男女共同参画推進法が2018年に全会一致で可決・施行されました。しかし、新しく発足した菅内閣でも女性閣僚は24名中22名。対して世界最年少の34歳で首相となったマリン首相率いるフィンランドでは、19名中12名が女性。しかも、18歳選挙権のもとで、18歳から立候補できるため、34歳のマリン首相は十分ベテランだそうです。


 そういう国際的な潮流の中で、日本の推進法が「日本版パリテ法」として実効性を持てるようにするためには、一定の議席数を確保できるようにクオーター制の導入を図るとか、比例代表制の比率を高める、あるいは投票方法に制限連規制(1回の2名まで連記できる)を復活させる(戦後初めての衆議院選挙で女性議員が39名誕生した背景には、2名連記制がとられていたからだとの事、ただし、このとき限りで、その後は女性議員が激減し、39名のレベルに達するには2005年まで待たなくてはならなかったそうです)、立候補のための休職・復職制度、地方議員がその身分のまま別の選挙に立候補できるようにする、などの制度的な改革に本気で取り組む必要がある、との提起がなされました。


 身近な地方議会で何ができるかといえば、実際には子育てや福祉、給食問題、環境を守る、など切実なテーマでの市民運動が活発なところでは女性議員が多い傾向にあるそうで、そういう意味では主権者教育が大事だといえます。
 また、子育て世代の議員や来庁市民のための託児制度、積極的な議会傍聴や女性議員との対話の場を設けること、佐賀市でも以前取り組んだことのある女性議会(平成8年に佐賀県内で初めて実施)や政治スクールの実施なども考えられます。


 女性が、というだけでなく障がいを持つ人や性的マイノリティの人など、多様な人々が地域に暮らしているという状態を政策決定の場に反映できるような仕組みづくりとして、いろいろなことを検討していく必要があるな、とあらためて感じました。


 この連続講座の2回目は11月14日です。
6C7016AA-7127-44C0-ABBD-99A0E03E1982.jpeg
DE84CC01-9347-491A-8134-AB6D04FE59D8.jpeg
8F125617-FFEA-4648-A176-CC28998E166C.jpeg
61F3CE4C-66B7-4A16-8BF0-6D8D75518884.jpeg
5955DAC9-1C4C-446F-93BE-CB1F717CD4BA.jpeg
EC24048A-EE29-4E3C-989E-47C59A6D2244.jpeg

#アバンセの政治参画セミナー
#佐賀市
#NPO法人女性参画研究会さが
#パリテ法
#政治分野における男女共同参画推進法
#地方議会でのパリテ化

【昼間も素敵な佐賀ライトファンタジー@アンブレラスカイ・プロジェクトby佐賀商業高校×商工会議所青年部】

 佐賀の街なかを照らす佐賀ライトファンタジー。

 実は、今年は昼間の見どころにもなっています。


 中央橋交差点北東の広場では、佐賀商業高校と佐賀商工会議所青年部のコラボで、カラーアンブレラを飾っての「アンブレラスカイ・プロジェクト」が展開中です。
602BD17D-398C-4F3E-805F-76CE59780C1C.jpeg
3D383828-1613-4FD2-B912-E296BE1DE49C.jpeg

 今日のような文句なしの青空の日には、色とりどりの雨傘を透かした日差しが降り注いで、植え込みのバックの白いカバーに七色の光が描かれます。


 この飾りつけをしている最中に、市の担当者の方が「この光はいい!」と、急きょ、植え込みの背景のカバーの上に白いプラ板を継ぎ足して、光を受けられるようにしたそうです。


 ライトファンタジーの初日に、ここのイルミネーションを見ていたら、その担当者さんが「実はですね、夜もいいけど昼間もいいんですよ!」と案内してくださいました。


 というわけで、晴れた日には、この虹色のファンタジー空間を満喫しにきてみませんか?
499CDFE9-293C-4076-9FD6-2EEB75487ED3.jpeg
29D32A11-5B3E-4860-86DA-4759719E1FBD.jpeg
503867FC-2BC7-47EC-822F-4FA3B460AB7A.jpeg
BB2CF0C7-8506-45C1-8367-9B25E067E957.jpeg

#2020佐賀ライトファンタジー
#晴れた昼間も素敵
#アンブレラスカイプロジェクト
#コロナの憂鬱を吹き飛ばせ
#佐賀商業高校
#佐賀商工会議所青年部
#コラボ企画
#佐賀市
#唐人町
#シンボルロード