【福島原発生業訴訟で仙台高裁勝訴!】

 控室で作業をしていたら、ラジオで素晴らしいニュースが!
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 東電福島原発事故の生業訴訟については、支援する会の一員としても嬉しい限りです。
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 玄海原発に関しても「原発なくそう!九州玄海訴訟」に取り組んでいますが、原点は福島原発事故による被災者の方たちの声に耳を傾けることが一番だと感じています。


 九州玄海訴訟は、第33回裁判が10月9日(金)14時から佐賀地方裁判所で開かれます。ここには事故当時中学1年で福島から避難してこられた金本暁さん(現在・西南大学大学院生)が法廷で意見陳述をされます。


 新型コロナ感染防止の観点から、裁判所での傍聴は限定されるようですが、14時から佐賀県弁護士会館で「模擬法廷」が行われ、その後の報告集会も開かれますので、ご参加を呼びかけます。


#福島原発事故生業訴訟
#高裁判決で初めての勝訴
#原発なくそう九州玄海訴訟
#佐賀でも声をあげよう

【常任委員会での採決&聴こえのバリアフリーへ文教福祉委員会の所管事務調査へ@佐賀市議会】

 今日は常任委員会で決算議案とそれ以外の補正予算や条例等の議案についての委員会採決でした。


 決算審査は一般質問の前にしていたので、遥か昔のような感じで、昨日は質疑のメモを振り返りながら、何が問題だったかを整理して臨みました。


 結論として、令和元年度の一般会計と国保特別会計、後期高齢者医療特別会計の決算議案について反対し、その他の補正予算等には賛成しました。いずれの議案についても反対は私だけでした。


 採決のあと、この間の懸案事項となっていた手話言語条例(仮称)の制定に向けて、文教福祉委員会での所管事務調査を行うかどうかについて協議した結果、全員賛成で議長に申し出ることになりました。

 所管事務調査とは、常任委員会の所管する分野の中で、政策課題を見つけて、課題解決に向けて継続的に調査するというものです。普段は市長提案の議案についての審査や、執行部からの申し出により研究会が開かれるなど、どちらかというと受身的なものが多いのですが、議会の政策提案力を磨く点で、大切な取り組みです。


 これまでにも、入札改善や議案審査の中で不備だった旧富士小学校体育館改築問題などを総務委員会で取り組まれてきた経緯があります。文教福祉委員会としては、今期の議会では初めての取り組みとなります。


 所管事務調査については申し出書を提出するのですが、タイトルや目的、調査方法について記述する必要があります。


 私は、この間難聴者の方から「手話が理解できない聴覚障がい者が数多くいるので、『手話言語条例』というタイトルではなく、聴こえのバリアフリーというような包括的なものにして欲しい」というご意見が寄せられたことを紹介し、タイトルを変えた方がいいのではないか、または条例名を決めずに主旨だけ記載した方がいいのではないか、と提案しました。


 これについては、申出書のタイトルに(仮称)とつけること、目的のところでは「手話言語条例」という言葉は使わずに、障がいの多様性に応じたコミュニケーション、といった表現になりました。

 
 この申し出書が承認されたら、10月からいよいよ、条例制定に向けて、先進例の調査や関係機関、当事者の方たちからの意見聴取などを積み重ねていくことになります。


 なんとか私たちの任期中に条例が制定できるように、頑張っていきたいものです。


 この他、佐賀市老人クラブ連合会から意見交換会のリクエストがあるとのことで、日程調整をしました。

 明日は事務調整のために休会、明後日、議会運営委員会が開かれます。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#文教福祉委員会
#所管事務調査

【決算議案以外の常任委員会審査@佐賀市議会】

 今日は昨日本会議で付託された請願の審査があることを前提に、文教福祉委員会は9時から始まりました。

 しかし、冒頭に請願の取り下げ申し出がなされたとのことで、いったん審査対象から外すことになりました。

 紹介議員の中山議員から「請願内容に不備があり、すでに法改正もされていたことから取り下げ、ということになった」との経過説明がありました。

 実は、昨日の午後、本会議で付託された後に、今日の委員会で審査することになるからと改めて請願書を精査したところ、「厚労省の年金所得のみの場合は、税の申告をしなくても国保の法定軽減をできるように法改正してほしい」という趣旨で、一時所得や他の所得がある場合は申告が必要でも、老齢年金だけなら税情報は保険年金課でつかめているのではないか、と思って、委員会で担当課に質問する前に個別に実情を確認してみたのです。

 すると、やはり老齢年金や国民年金だけの場合は、申告なしでも法定軽減制度を適用しているとのこと。となると、請願の内容はすでに実施されているということになるなあ…と思っていたところでした。

 委員会審査の場でやりとりする前に一応、その旨を紹介議員に連絡しておいた結果、取り下げという動きになっていったようです。とはいえ、いったん本会議に上程された後だったというのが厄介なことで、上程される前にこういうことに気付いておけばよかったな…と思ったところです。

 議案審査では、一般質問でも議論になった本庄認定こども園の用地取得契約議案と関連予算について、改めて質疑をしました。
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 2月議会で調査費などを議決した後、地権者との交渉を開始したそうですが、関係する地域住民への説明にタイムラグが生じて、一番遅かったところで7月19日の自治会班長会で初めて聞いた、ということになったようですが、すでにその時点では用地取得に関する仮契約を7月半ばに済ませていたという説明でした。

 私は、自治会とのやり取りでいろいろあるかも知れないが、住民への情報提供や意見をあげる機会を保障する上でも、文書を回覧するなどの工夫が必要だったのではないか、と指摘しました。他の議員からも、自治会や住民への説明会で出された意見なども、文書で回覧報告するなどの措置を講じていくことがよりわかりやすくなるのではないか、との意見が出されていました。

 ところで、この本庄認定こども園は成章保育所との統合を前提にしています。本庄幼稚園と成章保育所が同じくらいに老朽化しており、一度に建て替えるのは財政的に厳しいというところから出発して、まちなかにある成章保育所を廃止して、南部地域の本庄幼稚園を公立認定こども園にして整備しようというのがこの議案の大本になっています。

 私は、成章保育所の廃止には反対で、中心部にオフィスを整備しようという街づくりの考え方に照らしても、現地に隣接する県有地(元ハローワーク跡地)を活用して建て替えるべきとの主張は変えていません。しかし、同時に老朽化した本庄幼稚園を建て替えて、こども園として保育機能を持たせて整備していくことについても待機児解消の観点から必要だと思っています。

 したがって、この議案については「成章保育所との統合を前提としている」という部分にはあえて目をつぶって賛成しています。それに、成章保育所の隣接地や現地の活用策は、まだ今後も検討を求める余地があると思っておりますので。

 そんなわけで、決算以外の議案については特に反対することもなさそうです。明日は委員会での採決ですが、一般質問の前に行っていた決算審査の内容を改めて振り返らなくてはいけません。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#文教福祉委員会
#請願の取り下げ

【一般質問の最終日、そして議案質疑@佐賀市議会】

 佐賀市議会9月定例会の一般質問、15日から始まってようやく今日は最後の27人目の松永憲明議員でした。
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 松永議員は、支所管内の社会福祉協議会を統合について、公契約条例の制定について、教職員の働き方改革について、というテーマでした。

 旧佐賀市と7つの支所管内にある社会福祉協議会の体制を見直して、全体を南部、中部、北部の3つのエリアに分け、南部は東与賀保健福祉センター、北部は富士大和温泉病院を拠点としてアウトリーチ型の活動とすることや、コミュニティソーシャルワーカーを増員して、窓口で相談を待つのではなく、現場に出かけて困りごとを抱えた市民の掘り起こしや寄り添い型の支援をするアウトリーチを強めたい、ということのようですが、果たしてそれで地域の実情に沿った対応ができるのか、という懸念の立場からの質問でした。


 公契約条例の制定は、私も求めてきたものですが、現在は5000万円以上の公共工事と2000万円以上の委託契約について労務単価を下回らないようにという要項で対応しています。

 現在のところ、要項での対応で十分との認識から、市長答弁でも「要項のままでいく」というものでした。以前、労務単価が変わるたびに条例改正をする必要が出てくるので、柔軟に対応するために要項で対応する、という当時の総務部長答弁があっていたのですが、実情把握の上で、不適切な対応が起きていくようであれば条例も検討するが、今のところはそういう報告はない、という現状認識は超えられない感じでした。


 教職員の働き方改革は、提出物や研究発表会など現場に負担を強いるようなあり方の業務改善や、子どもたちに学ぶ喜びを伝え、その成果をみとる教師の力量と裁量を生かす方策への認識について、教員出身の議員らしく現場を踏まえたやりとりとなっていました。また、今の東島教育長の任期が今議会限りということもあり、退任される前の教育現場経験者同士の最後のやり取りという感じでした。

 27名の議員の一般質問を終え、今日は休憩なしでそのまま議案質疑に移行しました。

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 議案質疑は私・市民共同の山下明子だけでした。


 取り上げたのは熱気球大会関連事業の予算の減額と柳町思案橋広場整備事業の増額補正についての2項目です。


 熱気球大会は、新型コロナの影響で従来のような大会は開催できないとのことで7700万円の減額をする一方で、国のイベントに対する新型コロナ関連の指針などの動きを見ながら、できる範囲を探りながら対応するため、として約6000万円を残しています。

 私は、減額の内訳や当初予算で計上していたバルーンさが駅の整備事業の実施の有無、残した予算で何をするのか、といったことをただしました。バルーン佐賀駅は当初計画通り、現在整備工事を行なっているそうですが、観客対策として列車を臨時に停めることはできないとのこと。となると、いずれかの形で嘉瀬川河川敷でバルーンを飛ばすことになれば、周辺の駐車場対策などはきちんと検討する必要があると思います。そうした立場から質問しました。


 また、柳町思案橋広場の整備については、長崎街道沿いの東の入り口にあたる牛島構口か350mほど西にある思案橋の側の家屋解体の際に出てきた江戸期から幕末期の舟運の名残である石段や礎石などが良好な形で出てきたということで、市が買い上げて当時の様子をしのぶことのできるスペースとして整備するというもの。
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 そのこと自体はいいのですが、その広場用地は、家一軒分(73m2)くらいしかなく、案内パネルを設置したり歩く人が休憩するようなスペースを設けるには狭い感じがします。

 また、平成30年に同じような状況で整備した長崎街道の東入り口にあたる牛島構口公園は敷地面積607m2で、トイレや駐車場、ベンチなども設置され、地元の方にも街歩きの方にも親しまれているようですが、思案橋広場はそういう活用ができる規模とは思えません。
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 さらに、石垣や礎石などは思案橋の上に立って見ることになりますが、広場の西側に隣接する民間住宅が丸見えとなり、お困りになるのではないか、との懸念もあります。

 また、道路を隔てて向かい側に危険な空き家があり、広場の整備や利用にあたっての安全面でも心配がある、という点での市の実情把握や対応についても質問しました。
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 隣接する住宅に対しては、目隠しの塀を設けるなどを意見を聞きながら進めていくこと、危険な空き家に関しても所有者と連絡を取りながら対応中とのことでした。いずれにしろ、図面だけでは分からない、現地を見ながら検討する必要があると痛感しました。

 明日、明後日は決算以外の補正予算と条例等についての委員会審査が行われます。

 過日、国保税の法定減免制度に関する請願書が提出されたので、議案に追加し、文教福祉委員会で審査することになりました。そういう関係もあって、明日の文教福祉委員会は午前9時から始まります。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#一般質問
#議案質疑
#市民共同
#山下明子

【一般質問6日目と議案質疑の通告締め切り@佐賀市議会】

 佐賀市議会9月定例会の一般質問、6日目の今日も4名の議員が登壇。
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 市産木材の活用や木造建築の技術伝承に関わる問題、防犯カメラや緑化推進、河川清掃、ふるさと納税、再生可能エネルギー、中山間地域の活性化や農地保全などがテーマで、興味深いものでした。
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 再生可能エネルギーについては、松永幹哉議員が取り上げました。佐賀市の公共施設でも市役所本庁や市立図書館、公民館、小学校などでの太陽光発電、バイオマス発電、下水浄化センターの消化ガスなど20施設での売電収入が2億6千万円になるそうですが、その98%を占めているのが清掃工場の廃棄物焼却熱の発電とのこと。もしその電力を外から買っていたとすれば2億8千万円かかっていたと見込まれ、それを買わずに済んだことと、売電収入を合わせると5億4千万円の税収効果があったと言えるのだそうです。


 ただし、固定価格買取制がもうすぐ終了することで、清掃工場の場合は令和5年に買取期間が終了することにより、全体の売電収入が2億6千万円が4年後には1億円を割り込む見込みです。


 このことについて、環境部長は「固定価格買取制が終了するのは折り込み済みで、それぞれの施設でのエネルギーを地域で活用したり、災害にも持ちこたえる強靭なエネルギーにもなることから、市民や事業所とのワークショップも開いてきたこと、エネルギーコストが域外に流出するのでなく、域内で循環させることの重要性を念頭において再生可能エネルギーの普及に努めたい」と答弁。

 これを受けて、松永議員が小水力発電の開発可能性について言及しました。発電効率が高く、安定的な供給が可能で、佐賀の地(特に中山間地域)に合っているとの立場から、農業用水路を活用した小水力発電の取り組み推進を求めました。
 
 環境部長は「農業水利施設の維持管理の負担軽減やコミュニティの維持にもつながる利点があるが、一方で河川法での手続きや設置場所の選定調査、ゴミの撤去などの体制整備の課題もある」と従来の答弁を繰り返しかな、と思ったら、「すでに導入している地域や方々のあがっている地域もあるので市としても支援したい」という言葉が加わりました。
 

 私も以前、再生可能エネルギーに関する質問で小水力発電の可能性について取り上げた際は、まだ消極的でしたが、時代が移り変わり、全国的にも取り組みが進んできた中での今回の質問で、一歩前に進む可能性が出てきたのはよかったと思います。


 この課題と中山間地域における農地保全と地域活性化施策とが有機的に結びついていくように、という流れの見える質問でした。


 なお、今日は議案質疑の通告締め切りでした。昼休みに抽選をするというので、とりあえず抽選会場に向かいましたが、私以外にはおられませんでした。
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 自分の所属する委員会の所管項目以外で質疑することになっているのですが、私は総務委員会と経済産業委員会所管の項目で質疑をすることにし、本会議の後、ヒアリングも済ませました。


 議案質疑は来週28日(月)に松永憲明議員の一般質問の後に登壇しますので、ほぼ11時頃になると思われます。


#佐賀市議会
#9月定例会
#一般質問
#再生可能エネルギー
#議案質疑通告

【マイナンバーカードへの大いなる疑問】

 マイナンバーカードの普及について、今日も一般質問がなされました。

 私はマイナンバーが通知された時点で郵便物を受け取りませんでしたので、自分ではマイナンバー自体を知りませんし、税の申告をはじめ様々な届け出の際も、別にマイナンバーを記入しなくとも特に不便なく過ごしています。

 しかし、新型コロナウイルス対策での特別定額給付金支給や今後の医療保険との紐付けなど、マイナンバーカードの普及が進まざるを得ない状況が作られています。
 全国的にも、佐賀市でも、この数ヶ月で前年に比べて4倍近いカード申請が行われているとのこと。佐賀市としては現在のカード取得率18%を今年度中に28%にしたいとの目標だそうです。

 今日の昼休みにもテレビで「便利だからぜひ勧めた方がいい」という流れでの情報番組が報じられていましたが、「個人情報をいかに守るか」「プライバシー保護の観点から避難行動要支援者のリストも共有できない」「同窓会名簿も作らない」といっている人々がいる一方で個人の医療や薬剤情報まで丸ごと1枚のカードに紐付けされていく流れがどうして平気で作られていくのだろう…と疑問に思えてしまいます。オンライン決済でなりすましによる被害が報じられているというのに…。

 台湾や中国で、新型コロナウイルス感染予防対策で個人の行動がビッグデータに読み込まれたり、給付金支給がスピーディに行われていることをもって、日本でもぜひ、という論調が強まっていますが、一方で中国の監視社会を非難するという動きもあるわけです。

 それに、マイナポータルによって5000円のポイント還元というのも、民間がやるならまだしも、行政が行うのは平等性において問題ありと思います。

 いつだったか、「新型コロナ対策を契機にあまりにも簡単に個人の監視社会への移行を受け入れているのではないか」と警鐘を鳴らす記事を見た記憶があります。
 そういう観点からの議論が深くなされないまま、利便性が強調されるだけでマイナンバーカードの普及が広がっていくことに、嫌な感じを持つ今日この頃です。
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#マイナンバーカード
#利便性か監視社会か
#私は自分のナンバーを知らない
#知らなくても生活に不便はない

【一般質問5日目、バイオマス産業都市の今後や長崎新幹線問題など興味津々@佐賀市議会】

 佐賀市議会9月定例会の一般質問、5日目の今日は4名の議員が登壇しました。

 本日もバイオマス産業都市関連や新型コロナウイルス問題、九州新幹線西九州ルート問題など興味深いテーマがありました。
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 バイオマス関連では今議会で何人もの議員が質問していますが、主に二酸化炭素分離回収事業は投資の割に販売収入が見込みより少なすぎるという視点から「大丈夫か」という提起が多かったのですが、今日は「もともと農地転用をしても農業用にしか使えないのであれば、周辺地域を先進的農業の集積地にすることや、二酸化炭素を活用するために液化してイチゴなどのハウス農業者に運べるようにしてはどうか」という前向きな提言がなされました。

 清掃工場から排出される二酸化炭素を分離回収して産業経済の発展に生かしたいということで平成28年度に14億5千万円(うち国補助5億円)かけて設置した設備で、国補助分を除く9億5千万円を誘致企業への販売収入で17年間で賄うとして、分離回収による将来的な年間販売目標が日量10トンで1億2千万円という計画でした。初年度で764万円の収入を見込んでいたのが、実際には3ヶ月で約7トン、売却益は24万円に過ぎませんでした。

 実はこれを見つけたのは平成28年度決算審査の勉強会で、「大きな項目しか説明しない」となっていた時に、ふと、歳入で売電収入などに比べてあまりにも少ないことに気づき、単純に私が質問したことから始まりました。
 「目標の3%にしかなっていない」「ずさんな計画」と報道され、当時は、アメリカから持ってきた培養藻類が佐賀の高温な環境に合わず死滅してしまったためにやり直さざるをえなかったことなどの事情が明らかにされ、このバイオマス産業都市の取り組みや藻類培養の取り組みに対して「大丈夫か」という懐疑的な目が常に注がれるようになってきたのは事実です。
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 ただ、私としては清掃工場から排出している二酸化炭素を資源として生かそうとする発想は画期的で将来性のあるものと考えているので、長い目で見ていく必要があると思っています。
 その中で、以前から清掃工場周辺に藻類培養事業者や野菜の栽培に二酸化炭素を活用する事業者を誘致してパイプラインでつないでいくという発想にとどまらず、市内の営農者に対して二酸化炭素をボンベに詰めて活用できるようにすれば、と担当者に提案して来たこともありました。
 それに対しては従来から「ボンベにするための機械設備の投資費用がかなりかかるので、これ以上の投資は厳しいから、当面はパイプラインでつなぐ方法で事業者を誘致する」という答えでした。

 その後、進出してきた藻類培養事業者が技術開発により必要とする二酸化炭素の分量を半減させるようになったため、市からの売却益も見込みより減少せざるをえないという見通しになってきました。それでもひたすら「進出事業者の誘致に努める」という答弁に今議会中でも終始してきました。

 今日の千綿議員の質問は、今の清掃工場北側の農地転用した場所が農用にしか使えないことから、今後、周辺に先進的農業の集積地とすることと併せて「市内のハウス農家はわざわざ重油を焚いて二酸化炭素を生み出して使っている。イチゴ農家の7割はそう位うかつようをしている。清掃工場の北側に進出したゆめファーム全農佐賀がきゅうりのハウス栽培を始めて、収量は一般の平均収量の2倍となっている。単価が下がっても収量が増えれば農家の収入は増える。今後、二酸化炭素の活用の幅を広げるには液化して市内の農家に持ち運べるようにすることしかない。市長と議員の任期はあと1年であり、この間に、二酸化炭素の液化による販路拡大の方針を出すべき」と迫るものでした。

 これまでバイオマス産業の取り組みに、どちらかというと「採算が取れるのか」という立場からの発言をしてきた千綿議員だったので、ちょっと意外でしたが、私も同感でした。

 これに対し、秀島市長も「将来を見据えたありがたい提言」と積極的に受け止めて答弁していました。「率直に言って以前にも検討したことはあったが、当時の担当者は『これ以上の投資はとても』と引いた感じになっていたが、事業者の事情も変わる中で今後、販路拡大を考える上で避けて通れないものであり、検討していきたい」というものでした。

 まさに、今のタイミングでいい提言だったのではないかと思います。

 新型コロナウイルス感染症に関しては、これまでと違う角度から西岡真一議員が取り上げました。

 新型コロナ感染防止の観点から、ということで地域の行事なども中止になっていたり、いわれのない差別や偏見が生まれているが、その背景に、新型コロナウイルスを感染症法でどう位置付けているかによることがあるのではないか、という問題提起です。

 指定感染症法の「2類相当」とされているが、感染力や致死率から見て、そこまでする必要があるのか、ということです。
 保健福祉部長は「致死率でみればSARSが15%程度、MARSが35%に対して新型コロナは約5%とみられるが、致死率だけでは図れない。感染症法での位置づけを3類以下に引き下げる動きもあるが、そうなった場合に強制力のある対応が取れないことや入院治療などに関して公的措置が取れなくなるという懸念もある」との答弁でした。

 率直に言えば、マスクをしていないとかくしゃみをしただけで非難されると言った風潮から見ると、昨今、新型コロナウイルスの特性が見えてきた中で、手指消毒やマスクの着用、3密を避けるといった標準的な対応をすれば、過剰とも思えるようなガチガチの対応をしなくてもいいのではないかと私も思います。

 この議会中も、1人質問するたびに休憩を入れてマイクや座席を消毒しておられますが、新型コロナだけを恐れてこういう対応をするのは、果たしてどうなのかと思えてなりません。今までできなかった手指消毒などを多くの人が標準行動として取り入れるようになるだけでも、おそらく季節性インフルエンザの蔓延もかなり減るのではないかと思います。むしろ逆に、除菌や殺菌ばかり強調すると免疫力の低下にもつながるのではないかという心配もあります。

 そういう心配をする立場から見て、西岡議員の問題提起は、一石を投じるものとして傾聴に値するものだったと思います。
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 その西岡議員の質問のもう一つは長崎新幹線(九州新幹線西九州ルート)問題です。
 西岡議員は、フル規格での事業推進を進める立場からの質問なのですが、同じ自民党会派の中でも意見が大きく分かれているようで、長崎新幹線は佐賀にはメリットはない、という立場の方の方が多いと見られます。

 西岡議員は、昭和40年代に新幹線を整備するとした規定方針であり、関西と一本に結ぶことで西九州全体の発展につながるという立場から、佐賀市のまちづくりにおける重要なファクターとして国と県が前向きに協議するように働きかけてほしい、という主旨で質問されました。


 佐賀市の立場は「もともと合併前の佐賀市ではメリットがあまり感じられないことから積極的に考えていなかった。合併後の佐賀市に対して『フリーゲージ方式での整備に協力してほしい』という県からの要請があり、それなら、と応じていたが、『フリーゲージで技術的に大丈夫なのか』という質問もあった(私もそういう質問をしました)。当時は『将来的に技術開発されるとおもう』と答えていたが、結局フリーゲージ方式では断念となった。本当にダメなのかはわからないが、だからといってフル規格での整備ありきで進めるのは筋が違う。県に対して国が誠意を持ってやり取りする必要があると思う」(秀島市長)「ルートも整備方法も何も決まっていない中で将来の佐賀市への影響を考えることはできない。これまでどおり、博多との利便性魅力ある街づくりを磨いていきたい」(規格調整部長)というもの。


 私の周囲の議席からは「佐賀から頼んだ覚えはない」「特急が無くなって高くなるし、市民にはメリットがない」「駅が多過ぎて新幹線にならない」など新幹線に対して批判的なボヤキの声が沸いていました。


 県の商工団体連合会や県議会の自民党県議団からは国と県の協議を要望する意見が出されているようですが、少なくとも佐賀市においては自民党といえどもそれに同意する意見が多数とは思えません。


 昭和40年代に計画された整備新幹線としての長崎ルートですが、経済成長の時期に計画されたことが今もそのまま生きるとは考えられません。
 むしろ、今は頻発する災害に対しての防災・減災事業や老朽化している公共建築物・道路・橋梁などの更新時期であり、また、少子高齢時代でのきめ細かな交通体系の整備など、生活を守るためにやるべきことが山積みで、新たな新幹線やリニアとかオリンピックや万博などといったことに使うお金は抜本的に見直す必要があると思います。
 市長はそういう立場からきっぱりとものを言ってほしいものだと思います。この問題における山口知事の立場は毅然としたもので、正直に筋を通す立場の発言は気持ちがいいと思います。(願わくば、オスプレイでもそういう風にしてほしいのですが、そちらになると途端にテンションが逆になるのは残念です)


#佐賀市議会
#9月定例会
#一般質問
#バイオマス産業都市さが
#二酸化炭素分離回収事業
#藻類培養
#農業に積極的に生かす方策を
#新型コロナウイルスを正しく恐れる
#長崎新幹線は佐賀にはデメリット

【4連休の最後はzoomミーティング@佐賀の障がい福祉を考える会】

 シルバーウィークとも言われた4連休、みなさんはいかがお過ごしでしたか?


 4日の休みといっても、あっという間に過ぎてしまうもので、今日は19時から「佐賀の障がい福祉を考える会」のzoomミーティングに参加しました。


 前回は他の用事と重なって参加できなかったので、今回を楽しみにしていました。


 今日は先般の台風10号で福祉避難所が佐賀市で初めて立ち上げられたことを踏まえて、それぞれの体験や福祉避難所のあり方として望む事、避難するための段取りや避難所情報をわかりやすくする事、など障がいの種類によって違うニーズに合うように、と言ったことが活発に話されました。
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<出された主な意見>

◯福祉避難所と一般の避難所を明確に分けた方がいいのではないか。

◯台風のような事前避難のできる場合、地震など突発的な災害の場合の避難、地域の避難所をいかに充実したものにできるか、などの角度で考えていく必要がある。


◯避難所の情報ができれば写真や動画でほしい(どういう施設なのか、マットや電源、蓄電設備、ベッドなどどんな備品があるのか、何を用意したらいいのか)

◯障がいのある人が福祉避難所に避難するための段取りをわかりやすくしてほしい。

◯行政としても具体的に福祉避難所の立ち上げや、実際の避難をどうするかなどの訓練をして、課題を洗い出して改善できるようにしてほしい。

◯在宅の障がい者で、ヘルパーや介護者がいない場合、「介護者と同伴で」と書かれていると避難しにくい。その場合の対応策や、避難所には介護できる専門職の人にいてもらいたい。

◯ストレッチャーのような簡易ベッドになっていたが、障害によっては寝返りがうてるような幅や強度のあるベッドが必要。段ボールベッドは幅が広かったが、起き上がるときに力を入れると凹んでしまった。

◯ほほえみ館では発電機もあったが、そこにいた職員の方が使い方がわからないという状態だったので、ちゃんとわかる人にいてほしい。

◯福祉避難所15ヶ所(市の施設)と福祉避難施設32ヶ所(介護施設や福祉施設など)が指定されているが、どこにどれだけ受け入れられるのか、また、介助や介護を必要とする人がどれくらいいるのかを行政として把握して調整できるようにしてほしい。

◯避難行動要支援者の登録と個別支援計画の情報が集められても、それがいざというときどこまで生かされるのかがまだこれからという状態。個別支援計画の内容をもっと現実に沿った具体的なものにする必要がある。

◯高齢者の方に発想が集中しているようだが、介護保険にかからない子どもや若者の障がいある人への対応をもっときめ細かくしてほしい。

◯指定避難所に盲学校、聾学校、肢体不自由などの特別支援学校も加えてほしい。その現役生徒だけでなく卒業生も受け入れて貰えば、慣れたところであり、必要な設備もあり利用しやすくなる。


◯福祉や医療的ケアの必要な避難者を受け入れた医療機関や施設に対する報酬(医療報酬や介護報酬など)を検討してもらえば積極的に受け入れてもらえるようになるのではないか。

◯人工内耳を装着しているが、夜間は外すので全く音が聞こえない、台風10号の時も暴風の音は全く聞こえなかった。避難してください、と民生委員さんに声をかけてもらったが、避難所に行っても聞こえにくく、自分がどこに行けばいいのか、どうすればいいのかがわかりにくかった。情報保障をしてもらうことが必要。


◯台風10号の経験を踏まえて、佐賀市としてもいろいろ検討していくときだと思うので、当会としてもいろいろな障がいの立場から気づいたことについて声を上げ、改善につながるように提起して行こう。


 メンバーの中に難聴の方がおられ、途中で聞こえにくいから退出を…と迷っておられたようでしたが、途中からではありましたがzoomの主催者である鈴木副会長がUDトークも取り入れでくださり、文字情報でも会議ができるようになったのもよかったです。


 活発に盛り上がって、あっという間の2時間でした。今日のやりとりをぜひ、実際に生かせるようにしたいと思います。
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#佐賀の障がい福祉を考える会
#zoomミーティング
#UDトークも取り入れ
#福祉避難所のあり方
#避難の仕方
#避難情報
#支援を必要とする人の情報を具体に活かす
#個別支援計画をきめ細かに

【月刊「幸せの黄色いニュース」9月号】

 朝夕もかなり涼しくなり、すっかり秋が深まりつつありますね。


 9月も下旬になりましたが、月刊の議会報告「幸せの黄色いニュース」9月号がようやく刷りあがりました。


 まだ9月定例会が行われている最中ですが、9月議会の初めに可決した新型コロナ対策関連の補正予算のことや台風10号での避難所のことなどを掲載しております。



 お手もとに届かない方のためにも、こちらでご紹介いたします。
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#幸せの黄色いニュース
#月刊もあるよ
#2020年9月号
#佐賀市議会市民共同
#山下明子

【9.21世界アルツハイマーデーのオレンジライトアップ@佐賀】

 今日、9月21日は敬老の日でもありましたが、世界アルツハイマーデーということで「認知症になっても安心して生活できる社会」をめざし、認知症に対する正しい知識と理解を広げ、介護家族と本人の支援を考えていくきっかけとする日とされています。


 公益財団法人「認知症の人と家族の会」では全国30数ヶ所で、シンボルとなるような場所をオレンジでライトアップしながらYouTubeでライブリレーする、ということで、佐賀県支部では佐賀大学美術館、吉野ヶ里遺跡など4ヶ所で行うと聞いておりました。
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 私も7時半ごろ佐賀大学美術館前に様子を見に行きますと、ちょうど佐賀にリレーが回ってくるところでした。


 家族の会のみなさんや県、市、作業療法士会の方々など子どもも含めて約30人の方が集まっておられました。私も会員のひとりとしてこの場に入られてよかったです。
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 全国のライブリレーの模様はYouTubeでご覧いただけます。佐賀大学美術館はちょうど1時間のあたりに登場します。

https://youtu.be/Mpl33PM8dmY

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#世界アルツハイマーデー
#認知症の人と家族の会
#認知症になっても安心して暮らせる社会
#佐賀大学美術館前

【今夜は大雨に警戒を!】

 今夜は大雨による土砂災害が起きる可能性がある、とのことで18時に佐賀市北部地域に警戒レベル3の避難準備・高齢者等避難開始情報が出されました。

 空が真っ黒な雲に覆われてきました。
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【昨日の一般質問、記事に掲載@オスプレイ問題】

 昨日の一般質問で取り上げたオスプレイ問題の記事が佐賀新聞と西日本新聞に掲載されていました。

 いずれも、一般質問でのことと、本会議後の囲み取材での市長のコメントが紹介されています。

 私も昨日書きましたが、一般質問と記事後のコメントは一体のものだったな、と思います。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#一般質問
#市民共同
#山下明子
#佐賀空港自衛隊オスプレイ配備反対
#公害防止協定覚書の尊重を
#佐賀新聞
#西日本新聞

【昨日の一般質問、記事に掲載@オスプレイ問題】

 昨日の一般質問で取り上げたオスプレイ問題の記事が佐賀新聞と西日本新聞に掲載されていました。

 いずれも、一般質問でのことと、本会議後の囲み取材での市長のコメントが紹介されています。

 私も昨日書きましたが、一般質問と記事後のコメントは一体のものだったな、と思います。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#一般質問
#市民共同
#山下明子
#佐賀空港自衛隊オスプレイ配備反対
#公害防止協定覚書の尊重を
#佐賀新聞
#西日本新聞

【やっぱり時間が足りませんでした!@佐賀市議会一般質問】

 佐賀市議会9月定例会の一般質問2日目。今日は4名が質問に立ち、私・市民共同の山下明子は4番目に登壇しました。
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 もともと新型コロナ対策で盛りだくさんにしていたこともあり、オスプレイ問題や平和行政、本庄こども園(仮称)と4つもあって大丈夫かというところでした。


 その中で、本庄子ども園については午前中に質問された議員と100%内容が重なったので、議場で取り下げまして、全部で3項目になったのですが、それでもやっぱり時間不足となり、最後はかなり大胆に質問を端折ることになってしまいました。
 いかに「答弁を聞いた後に余計なリアクションで再質問をしないように、喋りすぎないように」と肝に銘じていても、答弁のありようによっては流せない時もあり、ついつい「語って」しまう悪い癖が出ました。


 今回は、新型コロナ問題、オスプレイ問題、平和行政の全てにおいて結果的に市長答弁を求めたのが特徴とも言えます。


 質問の詳しいやり取りは別に掲げますが、オスプレイ問題を取り上げると、必ずメディアが市長の囲み取材をするので、質問後に私も市長の「ぶら下がり取材」の様子を拝見しました。


 8月に空港所在近隣の自治会代表が県に対して「漁協だけでなく地元住民にも説明を」と求めたことと9月に入って漁協の中で「まず地権者に優先的に説明を」という方向が出されたことに関しての取材でした。
 私の質問は、あえて地権者の問題には触れず、地元住民への説明という部分に絞ったのですが、市長の考えは一貫していて、「まずは自衛隊との共用はしないという県と漁協との約束事の整理が優先。住民の不安の気持ちも理解できるが、逆にもし住民説明会の中で『協定見直しOK』という声が出されていけば、協定の当事者を差し置いて話が進んでいくことも懸念される」というものでした。
 地権者に関しては、漁協の中での話であり、そこについて市としてコメントする立場にはない、もし、漁協と県との間で協定の見直しなどの動きがあれば、その後に市としてもいろいろ市民の意見を聞く場や市としての検討材料を提示することも出てくるだろうし、いずれにしても、そう簡単に進む話ではない、という趣旨で市長はコメントしておられました。
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 一般質問の後は、決算審査に伴う委員会からの付帯意見に関しての協議が行われ、文教福祉委員会からは、障がい者就労支援施設等支援事業についての意見・提言をまとめあげました。
 決算審査の委員会採決は、他の議案と一緒に9月30日に行われる予定です。


#佐賀市議会
#9月定例会
#市民共同
#山下明子
#時間が足りない
#新型コロナ対策
#オスプレイ配備反対
#平和行政

【夜はみないろ会のzoom交えたミーティング】

 夜はバリアフリー映画づくりの「みないろ会」(みんなでいろんな映画を観たいからバリアフリー映画をつくる会)のメンバーミーティングに参加しました。
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 先月に続いて、会場参加とzoomでの参加で運営され、会場に10名、zoomで6名が集いました。
 しかも、聴覚障がいの方向けに、UDトークを連動させて字幕もついたというナイスな対応で、当事者の方はご自宅からのzoom参加で「聞こえやすいし、字幕も助かる」とおっしゃってくださいました。会議のあり方が毎回進化しているのに驚いています。
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 今回は、懸案となっていた「今日も嫌がらせ弁当」の音声ガイドと字幕について、それぞれ視覚障がいの方、聴覚障がいの方にモニターとしておいでいただき、チェックしていただく「モニター会」から、完成上映会までの段取りを話し合いました。
 モニター会を踏まえて音声ガイドの録音や字幕の手直しをし、コロナ感染が落ち着けば、来年3月末には上映会にこぎつけたいと考えています。


 また、11月ごろに「みないろ会」として正式な総会を開くこととし、そこで提案する規約や財政関係についても叩き台を吟味しました。
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 会場だけでなくzoom参加の方からも活発なご意見を寄せていただき、約3時間の会議が終わる頃にはヘトヘトな感じでした。進行役の南さんには頭が下がります。
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 私の担当する音声ガイドのモニター会はさっそく9月中に行われる事となりました。議会中でもありますが、ここを超えなくては先に行けませんので、みんなで乗り越えていきたいと思います。

#みないろ会
#バリアフリー映画づくり
#音声ガイド
#字幕
#zoomで会議

【今日から一般質問@佐賀市議会】

 1日から開かれている佐賀市議会の9月定例会ですが、新型コロナ対策の補正予算の先議や決算の委員会審査を経て、ようやく今日から一般質問が始まりました。

 今議会は27名が質問通告を提出しており、今日は冒頭にコロナ対策の補正予算の採決を済ませてから3名が質問に立ちました。
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 今日は中心市街地活性化やスポーツ施設の整備、キャンプ場の利用促進、教職員の負担軽減、神野公園の再整備などについてのやりとりがなされました。


 その中で気になったのは、神野公園のこども遊園地の遊具の管理の件です。神野公園は佐賀市の公園で、こども遊園地は観光協会に委託しているということですが、その遊具のリニューアルに関して、「観光協会での協議を見ながら」という答弁が他人事のように聞こえてしまいました。


 昭和39年に開設された時に7つの遊具がすでにあったそうで、それを観光協会からしに寄贈したという新聞記事や観光協会の「あゆみ」の資料も質問の中で紹介されたのですが、市としては「寄贈を受けた書類がないため、その認識はない」という答弁なのです。いやいやいや…そしたら、いったい遊具の所有者は誰で、事故のあった場合の責任は誰になるのか、という問題になるわけですよね。


 以前、神野公園のこども遊園地のリニューアルに関しての質問がなされた時は、こんな面倒なやりとりになっていなかったように記憶しています。観光協会だけでには任されないので、ノウハウを持った民間の知恵を借りよう、という話になっていたのだと思うのですが。しかも、整備不良や老朽化などで事故などが起きたら、市の公園ですから市の責任になるものと認識していたのですが、果たしてどうなるのでしょうか。


 市の財産目録に含まれていない、という話のようなのですが、そこは改めて観光協会にも裏付けをとっておく必要があると思います。


 今日は3名の質問でしたが、一人の質問が終わるたびに「コロナ対策」で換気休憩が入るので、最終的には14時過ぎに終わりました。この換気休憩は、頭の切り替えにもなるので、コロナ関係なしに今後も継続してもらいたいな、と思います。

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 本会議のあとは代表者会議が開かれました。


 明日はいよいよ、4番目に私・山下明子も質問に立ちます。取り上げる項目が盛り沢山なので、いかにスリムにやり取りができるようにするか、というのが工夫のしどころとなりそうです。
ぜひ、傍聴にお越しください。またはケーブルテレビやネットでの中継もご活用ください。(ネットでの動画配信はリアルタイムでの中継以外はおおむね3日後くらいに議会のホームページで見られるようになります)

<山下明子の一般質問項目>

1、新型コロナウイルス対策について〜「コロナ後の社会」のために
⑴くらし・経済対策は十分か
⑵住宅確保支援は
⑶国保税・医療費一部負担金の軽減
⑷障がい者福祉・介護施設や当事者・家族への対応
⑸文化・芸術活動への支援
⑹市民への広報のあり方(インターネット弱者や聴覚障がい者への対応)

2、佐賀空港への自衛隊・オスプレイ配備について

3、佐賀市の平和行政について
⑴終戦75周年の平和展の総括
⑵戦争体験を語り継ぐための動画アーカイブ
⑶ホームページにも独自のアーカイブ設置を

4、本庄こども園(仮称)の設置に関して
⑴地元への説明のあり方
⑵移転後の跡地活用策は
⑶周辺地域の浸水対策は

#佐賀市議会
#9月定例会
#一般質問
#市民共同
#山下明子

【委員会の決算審査が再開@文教福祉委員会はロングラン】

 台風10号接近のために日程をずらした常任委員会での決算審査が今日から再開されました。


 わが文教福祉委員会では、保健福祉部所管の決算で、国保、三瀬国保診療所、後期高齢者医療保険の特別会計、一般会計のうち民生費(社会福祉、高齢者福祉、障害者福祉、生活保護、災害救助)、衛生費(保健衛生、母子保健、健康増進、予防、救急医療対策)に関して審査しました。


 文教福祉委員会はいつもボリュームがあって、当初予算や決算の審査の時は、他の委員会より時間がかかるのが定説です。


 今日は最初の国保などの特別会計の時は、率直にいって私以外、どなたも発言されないので逆にプレッシャーを感じてしまったのですが、一般会計になると徐々に発言が増え、新たな資料要求も重ねるなど、午後からはかなり活発な質疑となりました。


 私は、国保や後期高齢者医療特別会計については、保険税・料の未納、差し押さえの実情や納付相談のあり方などについて質疑しました。


 また、地域福祉に関して福祉協力員やコミュニティ・ソーシャル・ワーカーの配置状況とその活動状況、災害時の避難行動要支援者の支援計画、障害者就労支援施設への支援事業のあり方、障害者地域生活支援のうち意思疎通支援事業(手話通訳・要約筆記派遣事業)、現金支給からカタログ方式に替わった敬老祝い金事業の実情、緊急通報システムの設置・普及の状況、生活保護の訪問活動やケースワーカーの相談体制の実情、生活保護扶助費の実情、休日夜間こども診療所の設備整備、看護師育成支援事業のあり方などを取り上げて質疑しました。


 終わったら17時となり、「やっぱり文教福祉委員会やね」という状態でした。


 明日は教育部所管の学校関係の項目を審査します。


 委員会審査のあと、一般質問のヒアリング (オスプレイ、平和行政、新型コロナ関連の経済対策部分)をこなし、生活保護に関する電話相談を受けて、気がついたら19時。「頭がウニ」の状態で議会を後にしました。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#常任委員会の決算審査
#今日は保健福祉部所管
#一般質問ヒアリング
#生活相談
#市民共同
#山下明子

【台風一過】

 昨日の台風10号は、幸いにも予想より被害が少なく、ほっとしたのですが、その後の報道によると、台風の影響が当初の予想より小さくなった理由として、進路が西寄りになったことと、台風9号の力で海水がかき混ぜられ、見込みより早い時点で中心気圧が上がっていったということだったそうです。

 2つの台風のタイミングや風の向きなどが予想通りだったら、やはり甚大な被害が出ていただろう、という報道に触れるにつけ、結果論としてOKだったけれど、今後やってくるであろう台風の規模は、やはりスーパー級を覚悟しなくてはならないのだ…と気を引き締めております。
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 佐賀市内でも、あちこちで風対策が施されていましたが、「風の通り道」がどうなっていたかによって、思わぬ被害が出ていたり、壊れそうだった空き家がそのまま持ち堪えていたり、と色々なケースを見かけました。
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 自然の脅威を真摯に受け止めながら、いかに賢くやり過ごしていくか、という知恵を身につけていかなくてはならないと思います。同時に、倒壊しそうな危険な空き家に関しては、二次災害を防ぐ意味からも早めの対応が求められます。


 今朝は、議会に向かう途中で、以前から屋根に網がかぶせられて、暴風時の倒壊が心配されていたお堂が解体・撤去されているところに遭遇しました。
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 「被害は少ない」と言われる中でも、屋根や看板が飛ばされたり、施設園芸のハウスが壊れたりなどの被害を受けられた方々には、お見舞い申し上げますとともに、1日も早く復旧されますよう…。


#台風10号
#予想より規模が小さくなった理由
#今後もスーパー台風への覚悟
#風の通り道
#災害復旧

【防災食ストックのローリング 彩りそうめんのサバの水煮缶添え】

 日頃から防災食として役立つ乾麺やパスタ、缶詰を使ってローリングストックをしていますが、今日もそんなローリングランチにました。


 今日は野菜を練り込んだという彩りそうめんを使って、飲料水タンクに蓄えていた水で茹で、サバの水煮缶をスープも丸ごと添えまして、刻んだ大葉とミョウガをパパッとふりかけ、柚子胡椒を添えたら出来上がり。


 カップ麺よりさっぱりしてるし、塩分も控えめだし、疲れた身体に優しいお気に入りの一品です。
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#防災食
#ローリングストック
#特別でなく日頃からのストック
#ストック品でお料理
#貯めていた水も有効活用
#5分ちょっとで出来上がり
#ぶっかけそうめん
#鯖の水煮缶

【台風10号の後始末】

 ようやく風が落ち着いてきたので、外から施していた窓の風対策を外すことにしました。


 外さないと、ベランダの様子もわからない状態だったのですが、今回は本当に被害が少なく、水の重石をしっかりしていた物干し竿は無事だったし、風のあたらないように置いていた鉢植えも、一つだけ転がっただけだし、空の植木鉢も散乱というほどではありませんでした。
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 今回はご近所のお力を借りて窓の風対策を施すことができたので、いただいた材料はそのまま丁寧に外して、次に備えることにし、どんな風に止めていたか、何が必要か、などをしっかり記録しておこうと思います。こういう部分では、行きあたってから慌てて調達しないで済むように、ストックを管理しておかなくては、と改めて肝に銘じました。
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 食糧や水関係は、日頃からローリングストックしているので、今回はさほど困りませんでしたが、お一人暮らしの高齢の方で、ラジオがないとか昔の懐中電灯のままだとか、乾電池の予備がないとか、飲料水を貯めるボトルやタンクがないとか、そういう事態に直面したので、こうしたことも含めて日頃からの備えについては周りにもお伝えしていきたいと思います。


 というわけで、とりあえず養生テープや風除け網を外し、元の姿に戻った我が家です。
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#台風10号
#佐賀市
#風対策のあと
#日頃の備えは大切
#ご近所の声掛けあいも

【暴風警報から注意報へ 避難所が順次解消へ】

 佐賀市の暴風警報が注意報に切り替わった為、11時45分に避難指示レベルを4から3に切り替え、指定避難所は避難者の状況を踏まえ順次閉鎖とのこと。

 ただし、大気が不安定なため、引き続き気象情報には十分ご注意ください。

#台風10号
#佐賀市
#暴風警報から注意報へ
#避難所情報

【避難所のいま @台風10号の佐賀市 7日10時の情報】

 風雨の状態も落ち着く中、10時時点の避難所情報が送られてきました。
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 避難されていた方の多くが帰宅されたようです。

 なおこの時点でも、まだ被害報告の情報は掲載されていません。


 これからの後片付けなども、どうぞお気をつけて。

#佐賀市
#台風10号
#避難所情報
#議会の災害組織

【一夜明けたら@佐賀の台風10号】

 3時に目が醒めて、6時過ぎまでは暴風の音に苛まれていたのですが、その後、目が疲れてしまったのでホットアイマスクをしてしばらく眠ることにしました。


 疲れていたのでしょうね。目が覚めたら10時でした。どうやら停電にもならず、なんとかガラスも持ち堪えていますが、時折ひどい風が吹くので、まだ窓の保護は外せないままで、開けられないためベランダの様子を直接見ていません。


 なので、玄関側に回ってみました。外に出てみようと思いましたが、また雨が降ってきましたので、断念。駐輪場の自転車は軒並み倒れています。ゴーゴーという音は相変わらずでした。
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 みなさまのお宅やご近所は大丈夫ですか?
 避難所などにお泊まりの方は眠れましたか?


 議会からのメール、早朝分はスルーしてしまいましたが、8時時点の避難所情報が流れてきたので、掲載しておきます。この時点では、まだ被害情報は載せられていませんでした。
 これからいろいろと実態が見えてくると思います。
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 まだ風の状態が完全には収まっていないので、気をつけながら過ごしましょう。

#台風10号
#佐賀市
#被害はありませんか
#まだご用心
#佐賀市避難所情報

【佐賀市のこれまでの歴史的な最大瞬間風速は平成3年の54,3m/s】

午前3時半に佐賀市で41,6m/sの風が吹いたというニュースにドキドキしながら、平成3年9月の台風17号では、明け方6時台に54,3m/sの風が吹き、佐賀地方気象台始まって以来の最大瞬間風速だったこと、2週間後の台風19号でも52mと記録2番目の風が吹いたという記事を掘り返しました。


 「体験したことのない最大の台風」と言われる今度の10号台風ですが、今のところ、まだ最大記録までには至っていないということで、このまま過ぎてくれることを祈りたいのですが、それこそますます佐賀に近づく6時台にどうなるのか…緊張します。

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#台風10号
#体験したことのない台風
#佐賀市の記録的最大瞬間風速
#平成3年の54m超え

【避難所のいま @台風10号の佐賀市 午後10時時点の避難所情報】

 午後10時時点での佐賀市内の避難所情報が流れてきました。
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 避難所の数は指定避難所49ヶ所、指定外避難所11ヶ所と変わりませんが、避難されている方は8時より若干増えています。


 本日の避難所情報リリースはこれが最後です。


 明日は午前7時時点の情報となります。

#佐賀市
#台風10号
#避難所情報

【避難所のいま @台風10号の佐賀市 午後8時時点で49ヶ所に5071人】

 議会の災害組織より、市の対策本部の情報が送られてきました。
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 午後8時時点で、指定避難所が当初の40ヶ所から49ヶ所に増やされ、2,478世帯5071人が避難されています。


 この中で、16時時点の南部地域の4ヶ所に加え、北部の三瀬保健センターも定員いっぱいとなったため、新たな受け入れができなくなりました。それに代わる近くの避難所を案内されているようです。


 福祉避難所への避難者数も増えています。


 また、セラピー犬など、どうしてもペットを連れている必要のある方も、避難所での相談によっては、一緒に避難できるケースもあるようです。


 指定避難所以外の自治公民館などへの避難も16時の6カ所21人から11ヶ所97人へと増え、指定避難所に入れなかった方への受け入れが進んでいるようです。


 暗くなってからの避難は危険ですが、どうしてもご自宅では不安な場合、前もってお問い合わせの上、ご相談ください。

◯問い合わせ➡︎総務部 消防防災課 防災対策係

〒840-8501 佐賀市栄町1番1号 本庁2階
電話:0952-40-7013 ファックス:0952-24-3187


#佐賀市
#台風10号
#避難所情報

【明日、7日のゴミの回収はありません】

 市役所からのお知らせです。

 明日、7日はゴミ回収はありません。月曜収集になっている地域のみなさまはご注意ください。
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 実は、今日、知り合いのお一人暮らしの高齢の方のお宅に伺ったところ、小さな燃えるゴミの袋を玄関先に置いてありましたので、念のために後で電話したら、「明日はゴミ出しの日だから」と思っておられました。


 暴風の中をゴミ出しに出られませんように!

#佐賀市
#台風10号
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#7日のごみ収集は中止

【避難所のいま @ 台風10号接近の佐賀市】

 今日の正午から市内40ヶ所で開設された避難所ですが、南部地域ではすでに定員に達したため16時段階で新たな受け入れができない状況になっているとのこと。


 地元の自治公民館や他に移動できる場所があればそちらを選んでいただくか、もし、お身内やお知り合いで頼れるところがあれば、声を掛け合っていただければ、と思います。
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 午後から福祉避難所となっているほほえみ館や医療的ケアの必要な方向けの電源確保のできる本庁4階の避難所、地元の小学校の様子を見てきました。


 ほほえみ館は福祉避難所となってはいますが、近隣の方もおられるようで、車椅子などケアの必要な方と、一般の方、また具合が悪くなられた場合の部屋などを分けて対応されていました。
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 ただ、床に敷きマットということで、土足で往来する地面に近いのは気になります。また、高齢で低いマットでは寝起きがきついという方は、自主的にロビーのソファに休んでおられる方たちもありました。

 透明のエアマットは、1枚では体重が乗ると沈んでしまうので、2枚重ねないときついのではないか、という気もしました。やはりダンボールベッドやそれに代わるベッド式の寝床はもっと用意する必要があると思います。


 本庁4階では、当初ほほえみ館で受け入れを予定していた人工呼吸器や電気式たん吸引器を利用される方の電源確保で、最初に4世帯分のスペースを作っておられ、17時時点で3世帯の方が避難されていました。もし増えたら、最大で8世帯まで受け入れられるとのこと。
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 実は、福祉避難所については、これまで障がい者福祉施設を受け入れ先としていて、「元々の利用者がおられるのに、そこにさらに別の方を受け入れできるのか」と実現性に疑問を持っていました。
 今回、医療的ケアが必要な方たちの避難所の問題で、連続して72時間電源が確保できる環境として、非常用電源のある本庁舎が対応したことは良かったと思います。


 そして何より、実際に重装備で避難されている姿を多くの市職員が目の当たりにすれば、何が必要なのかがリアルに見えてくるという意味でも、本庁舎での受け入れは良かったと思います。


 市役所を改築してフローリングの床にしていたことや、窓際にカウンターが取り付けられているので、ポットや介護用品などを置く場所もあって、避難されている方のご家族も「ここなら安心して過ごせます」と喜んでおられました。


 途中で議会事務局に立ち寄って、議員からの要望の取りまとめや執行部から情報をつないでいただいている事にもお礼を伝えました。避難所が増える場合に、さらに派遣をする必要があるから、と待機されていた2名の事務局職員が、ちょうど東与賀での避難所拡大に伴う要請があって東与賀支所(保健福祉センター)に向かわれるところでした。
 

 7日の被害の状況によっては、8日の決算審査再開ももしかしたら難しいケースも出てくるのかも、という気もします。事務局のみなさまもお疲れ様です。
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 地元の小学校では、他の学校避難所に比べて30名前後と避難者は少ないようでしたが、市職員が7名スタンバイしておられました。
 地域では1次避難所の公民館では狭いので小学校に、としているのですが、これも普通は体育館が指定されているのが、今回は学校の教室に分散避難となっています。それというのも、体育館にはエアコンがなく、教室にはエアコンがある、ということですが、うちの地元では、女性だけの部屋、ご家族での避難者の部屋、男女混合でも構わない、という方たちの部屋、と使い分けてありました。
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 そういうわけ方ができるのはいいのかもしれません。ただし、全体を把握するのには、1階から3階までフロアが分かれているので担当する職員の負担にもなるのかな、と思います。


 また、避難者の中でリーダーさんを作って、というような避難所運営訓練のようには現実にはいかないのかも…と感じました。これも、日頃からの地域ぐるみでの意識づくりが大事ではないかと感じました。

 もうひとつ気づいたのは、学校の教室を避難所としている場合、停電時の対応などの装備がほとんどされていないということです。体育館は2次指定避難所となっているので、それなりに防災備蓄を進めているのですが、毛布や防災食料品などは教室廊下に揃えてありますが電源関係では対応されていないようだというのがわかりました。


 ちなみに、学校の避難所で賄えなくなった場合や、学校が再開された場合の移動先として、1次避難所の公民館ということになるのを見越して、公民館にも職員が待機されています。


 ただ、それが公民館の主事さんとは限らず、行政職の担当職員が派遣されていて、今日は各公民館に1名ずつ待機されているということでした。たまたまうちの地元では主事さんが市の行政職員なので、そのままでよかったのですが、場所によっては全く公民館とは関係ない方が張り付いていなくてはならず、その方にとってはアウェイ感満々ではないかと心配します。



 今日も、学校の避難所で「あぶが飛んでいるから殺虫剤か何かあれば」と相談があったのに対し、学校担当の職員さんが公民館の主事さんに相談して貸してもらったという場面がありましたが、一時的な職員さん貼り付けだと、そういう臨機応変な対応がしにくいかもしれない、と思いました。


 ちなみに、うちの地元は昨年の8月豪雨の時に一部床上浸水したこともあり、今日は夕方から止水板の取り付けと土嚢を並べる必要があったそうで、当番の主事さん一人でそれをやってのけたそうです。
 そういうことを考えたら、やはり地元の主事さんと応援の行政職の複数体制にすべきではないか、という気がしました。
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 ということで、6時過ぎになったので「そろそろ議員も自宅に帰った方がいいですよ」と促され、帰宅の途につきました。


 避難所や自宅外に避難されているみなさま、家族から離れて職場や避難所などに待機されている職員のみなさま、どうぞ明日までご安全に!


#台風10号
#佐賀市
#避難所
#福祉避難所
#72時間の電源確保
#学校の避難所
#体育館にもエアコンを
#公民館
#公民館待機職員は複数で

【佐賀市の避難所、正午から受け入れ開始  人工呼吸器などの必要な方は本庁4階へ】

 いよいよ正午から台風10号に備えての避難所が開設されました。

 今回は、公民館ではなく、各校区の小学校体育館などが開放されていますが、もし、そこで収容できなくなった場合は、公民館に行っていただくこともあり得ます。


 また、福祉避難所としてはほほえみ館、東与賀保健福祉センター、春日公民館の3ヶ所を開放していますが、人工呼吸器や電気式たん吸引器などの電源が必要な方は、当初予定していたほほえみ感ではなく、市役所本庁4階で受け入れることになりました。必要な準備のうえ、介護者とご一緒にお越しください。
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 午後になって風雨が強まってきました。


 避難所や安全な場所への避難は、明るいうちにお済ませください。
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#台風10号
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【台風への備え その2】

 台風の風に備えて、ベランダの鉢植えや、飛んでしまいそうなものの固定、という話がありますが、我が家には盲点がありました。


 さっき、養生テープのお礼に上の階の方のところに行ったら、ゴミ箱と自転車を玄関ポーチの中に入れて固定されていました。


 そういえば、前に大風でゴミ箱が散乱したことがあったのを思い出しました。


 玄関は北側にあって、全体のフェンスもあるし、と部屋の前に自転車を置いていたのですが、これが倒れてはいけない、というのも気が付きまして、さっそく私もゴミ箱と自転車の固定をしました。
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 アパートの横などに自転車を置いていらっしゃる方も、どうぞお気をつけて!


 昼過ぎまでは晴れていたのに、作業をしていたら、どんどん空が暗くなり、雷も鳴り始めて、土砂降りの雨が降り出しました。


 ええ…っ、明日からひどくなると思ったのに、もう来ましたか?


 様子を見ながら、対応しましょうね、みなさま。
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#台風10号
#防災対策
#風対策

【父の散髪】

 先日、父に届け物に行った時「髪が伸びたから散髪に行きたい」と言っていたので、台風が来る前に、と今日の午前中に行きつけの理容室に連れて行きました。
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 前回連れて行った時は、よろよろしていたし、ちょっと歩くとハアハアと息苦しそうでしたが、今日はかなり元気で、ゆっくりではあっても支えなしでも車から店の中まで歩いて行けました。

 順番を待つ間、iPadの中の昔の写真を見せていたら「へえ!俺、こがん顔やったかね」「若かね〜」と自分で驚いていました(笑)

 無事に頭とお顔をさっぱりしてもらったら、ご満悦。
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 グループホームへの帰りがけに、私の家に寄って母にお線香をあげていくというので、お盆以来のご対面。
 ずっと渡そうと思っていた母の写真立ても渡すことができました。
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#家族の肖像
#いやはや介護日記

【佐賀市の避難所は6日12時から開設、福祉避難所はほほえみ館など3カ所】

 台風10号に伴う佐賀市の避難所は、明日6日15時からとしていたのを繰上げ、正午から開設されます。


 今回は公民館ではなく、小学校体育館など2次避難所としていたところにまっすぐ避難していただくことになります。


 また、障がいのある方、介護の必要な方のための福祉避難所は南部(東与賀保健福祉センター)、中部(ほほえみ館)、北部(春日公民館)に1か所ずつ設けられますが、人工呼吸器や電気式たん吸引機などの電源確保が必要な方は、介助者とご一緒にほほえみ館をご利用ください。


https://www.city.saga.lg.jp/main/63458.html
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#台風10号
#佐賀市情報
#いのちを守る
#避難所情報

【嵐の前の静けさ 台風への備え】

 台風10号の接近にともない、スーパーでもコンビニでも、防災関連グッズは見事に品薄状態です。


 うちのマンションの南側は全面ガラス張りなので、ここをどうするか、養生テープや布テープは品切れだし、段ボールはお盆前の大掃除で資源物で出してしまったし…と思案していたところ、なんとなんと、同じマンションの上の階の方が「うちの養生テープ、余ってるのがあるから」と助け舟を出してくださいました。


 しかも、防鳥ネットやプチプチの梱包材までお持ちいただき、網張りや養生テープ張りなどを手伝ってくださいました。


 なんとありがたいこと!


 これまでやったことのない対応になりそうですが、明日から明後日にかけて、なんとか乗り越えていけたらと思います。
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#台風10号
#台風への備え
#窓ガラスの飛散防止
#ご近所のチカラ

【下水浄化センターの不具合解消】

 昨日、下水浄化センターの流入ゲートの不具合のため、トイレや台所などの水を最小限にしてください、とのお知らせがありましたが、今朝6時に不具合が解消したとのメールが議会を通じて届きました。

 台風接近前に解消してよかったです。
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#佐賀市
#上下水道局
#佐賀市下水浄化センター
#お知らせ

【市長のビデオメッセージ、字幕がついた!@佐賀市】

 昨日の台風10号対策会議を受けて、市長が市民向けにビデオメッセージを発しています.


 今朝、気付いて開いてみたら、おお!ついに!字幕がつきました❗️
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一般質問で「市のホームページ動画での聴覚障がい車に配慮した字幕やテキスト貼り付けを」と取り上げる予定で通告しておりましたところ、ヒアリングの段階で前向きに捉えていただき、さっそく、この台風10号関連の広報からテキストがつき、字幕もつきました。


 これで、もっと見ていただくことができるようになるのでは、と思います。

https://www.youtube.com/watch?v=4kHoAYneafg

#佐賀市
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#聴覚障がい
#高齢者
#動画に字幕
#佐賀市議会
#市民共同
#山下明子

【下水浄化センターで不具合発生、トイレなどの水は最小に!@佐賀市】

 佐賀市の下水浄化センターの設備に不具合が生じたとのこと。

 流入桝ゲートの接続部分の不具合だそうで、早急な解決を目指しているとのことですが、しばらく下水が流れにくくなる場合があるため、トイレな台所などの下水への流し込みは最小限にしてほしい、との知らせです。

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#佐賀市上下水道局
#佐賀市下水浄化センター
#お知らせ

【佐賀市が台風10号対策本部を設置、議会にも災害組織】

 本日、佐賀市の台風10号対策本部が立ち上げられ、9時から会議が行われました。

 市長のあいさつや会議資料など、ご覧ください。➡︎https://www.city.saga.lg.jp/main/63443.html
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 なお、今度のコロナ対策に関する一般質問の中で、「市民への広報のあり方」として、聴覚障がいの方への対応として、市長の記者会見などの動画に字幕をつけるか、テキスト版をつけて文字で読めるようにもしてほしい、ということを求めることにしていました。


 それは、新型コロナ対策会議の市長の挨拶がマスクをかけていてよく聞こえない、ということもあり、文字情報が欲しいという声も寄せられていたこともあったからです。


 一般質問のヒアリングの段階で「その提案は前向きに対応したい」と担当の秘書課の方が言われていたのですが、さっそく台風10号対策会議の分からテキスト版も掲載されるようになっていました。質問前に要求実現が一つできました。
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 佐賀市の対策会議の立ち上げと同時に、佐賀市議会も災害組織が立ち上げられました。
 議会としては、佐賀市からの情報を市民のみなさまに繋いだり、市民の皆さまから寄せられた困り事や被害状況などを議会として取り纏めながら市の対策本部につなぐ、ということになります。


 市役所では明日、5日の8時からコールセンターが開設されます。(22時まで)➡︎電話 0952ー40ー7019

 各校区の避難所は6日15時から開設される予定です。

 また、市役所窓口は6日の日曜開庁は12時まで、7日(月)は閉庁となります。
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#台風10号
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#一般質問前に要求実現

【今日から決算審査@佐賀市議会】

 佐賀市議会では、今日から決算審査が始まりました。


 午前中は歳入に関して4つの常任委員会の連合審査を行いました。
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 冒頭で市長の挨拶があり、歳入総額は約1,025億円、歳出総額は約1,003億円で、翌年度に繰り越すべき財源として約9億円を除いた実質収支は約13億円の黒字であること、国保特別会計についても約1億7000万円の黒字、上下水道事業や交通事業、富士大和温泉病院などの企業会計も全て黒字になっているとの報告がなされました。


 また、地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全か判断比率や資金不足比率については、全ての指標において基準を大きく下回り、健全な状況との報告でした。
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 具体的な審査の中で市税の差し押さえの状況などを質したところ、差し押さえ件数は3310件(不動産215件、給与など債券差し押さえが3095件)とのことで、「児童扶養手当や年金の差し押さえはすべきでないがどうなっているのか」と尋ねると、「差し押さえの関しては給与などの場合は算定方式により生活費を圧迫しないようにしている。年金や児童扶養手当の差し押さえは禁止されているので、専用の通帳であれば差し押さえは控えるが、他の預金と同じ通帳であれば区別がつかないので差し押さえることにもなる」とのこと。


 こうなると、年金や手当などの受け入れ通帳を別に持っておく必要があるのかな、とも思いますが、1人でいくつも通帳を持つこと自体が管理が複雑になるので避けたい、という人もいるわけで、やはり、そういう事態になる前の相談対応がきめ細かくなされるかどうか、というところが肝要なのでは、と思いました。


 午後からは文教福祉委員会の決算審査で、今日は子育て支援部関連と富士大和温泉病院についての審査を行いました。
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 新型コロナ感染防止の観点から、密対策のために動線を分けるということで、文教福祉委員会は他の委員会と離れて全員が集まる大会議室でそのまま審査を行ったのですが、机を委員会形式に並べ替えるのが大変なので、連合審査のままの形で、委員6名が最前列に並び、正副委員長は横で采配を振るう、というスタイルになったのですが、それなりにしっこうぶの顔も正面からきちんと見えるし、よかったように思えます。



 子ども支援部の関連では、特に公立保育所の保育士不足に関して、保育士の75%が20代〜30代でベテランの保育士が少ないこと、産休や育児休暇の代替スタッフの確保にも苦労し、6割のスタッフで4つの公立保育所を回している状態だという説明に対して、処遇改善の問題や私立保育園との違いについてのリサーチが必要であること、公立保育所の定員割れの原因に、こうしたスタッフ不足が影響しているとすれば、公立の責任を果たすためにも処遇改善が必要ではないか、などの意見が交わされました。


 会計年度任用職員になったとはいえ、民間保育所の初任給のレベルになった、というくらいで、やはり非正規というのでは、公立でも保育士のなりて不足になるのではないか、給与体系も含めて、考え直す必要があるのではないか、と思います。
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 富士大和温泉病院に関しては、3月末までの時点では新型コロナの影響もまだあまりなく、黒字会計になっていましたが、4月以降は受診控えなどで影響が出ているようです。
 ここでは、医療費の自己負担額の未納者への対応策として、国保法第44条に基づく一部負担金減免規定が適用される人がどのくらいいたのか、その対応をしたのか、と質問しましたが、残念ながら、そこを意識下対応がなされていませんでした。
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 私は、これまでも国保税の負担軽減とともに、医療費の窓口負担軽減に関して国保法第44条に基づく一部負担金減免制度を市民にも医療機関にもしっかり知らせるべき、と求めてきましたが、足元の市立の病院でその対応ができていないのは問題ではないか、と指摘したところ、「少額ずつでも支払ってもらっているが、44条の適用をすべき人がいるかどうかの検討をしてこなかった。こんごはそこを意識したい」との答弁がなされました。



 この後、台風10号の接近に伴う執行部の対応などの関係で、委員会の審査日程の変更の連絡がなされ、明日予定されていた審査は台風が通過した後の8日(火)以降にずらされることとなりました。
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 というわけで、皆様、どうぞご安全に!


#佐賀市議会
#9月定例会
#決算審査
#市民共同
#歳入決算の連合審査
#文教福祉委員会
#台風10号接近に伴う日程変更

【新型コロナ対策の2次補正予算、文教福祉委員会で可決@佐賀市議会】

 今日の常任委員会、新型コロナ対策の2次補正予算については、全会一致で簡易採決となりました。


 他の委員会も同様の模様です。


 とはいえ、サーモカメラや避難所での密対策やプライバシー保護を目的としたパネル購入など、それぞれの所管委員会では「その品物でいいのか」「決めた根拠は」「保証期間を仕様書に明記するのか」などのチェックもされているようで、参考品以外の検討もありうる、という話になっているところも。


 全体としては、少しでも早く市民のもとに支援の手が届くように、また、感染予防対策が講じられるように、という立場での審査が行われました。


 文教福祉委員会は30分足らずで審査の残りと採決を済ませました。

 明日からは令和元年度決算の審査に入ります。ここからが長期戦になります。


 今日の午後は、一般質問のヒアリングを昨日の続きで行います。
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#佐賀市議会
#9月定例会
#新型コロナ対策2次補正
#明日からは決算審査

【台風接近の日の朝】

 おはようございます。

 台風が近づいているため、朝から湿った生暖かい風が吹き込んでいます。


 昼過ぎから風が強まるとのことで、ベランダの鉢植えを室内に避難させて、これから出発です。


 今日は議会の委員会審査で、コロナ対策関連の補正予算議案の採決となります。


 どちらさまも、ご安全な1日を!

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【9月定例会スタート@佐賀市議会】

 あっという間に8月が終わり、今日から9月定例会がはじまりました。


 今日は本会議で佐賀駅周辺整備調査特別委員会と水害対策調査特別委員会の中間報告の後、市長の議案提案理由説明を受けて閉会。
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 その後、ただちに新型コロナ対策に関する2次補正についての委員会審査が行われました。通常は議会の最終日に議案の採決を行いますが、経済対策や学校・保育所等の感染症対策など急ぐべき内容なので、他の議案に先駆けて審査をするのです。これらについては、明日、委員会での採決を行い、本会議では15日の一般質問初日に採決が行われます。
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 私の所属する文教福祉委員会のトピックとしては、小中学校の消毒など新たな感染予防の作業で負担が増えたことへの軽減策として、スクールサポートスタッフの配置(各校1名ずつで51名)、障がい者作業所への助成金、文化芸術活動支援金などが挙げられます。
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 文化芸術活動支援金は、演者だけに限らず、鑑賞団体(子ども劇場や市民劇場、労音など)も対象になるかを確認したところ、そこも含むということが答弁されました。


 また、赤ちゃん応援臨時給付金として、国の特別定額給付金の基準日である4月27日にはまだ生まれていなかった子どもについて来年3月31日までに生まれた子にひとり5万円を支給するという事業に対し、県内では10万円の支給としている自治体も多い中で、なぜ佐賀市は5万円なのか、という意見や質問が数名の委員から出されていました。


 市としては、今回は他の事業を踏まえて総合的に判断した、として5万円の意思は変わらないとのことでしたが、私は「今後のな彼の中で追加交付という措置も可能なのでは」と質しました。


 夕方は、昨日に続いて一般質問のヒアリングを行いました。


 これから長い9月議会の日々となります。