【今日から一般質問@佐賀市議会】

 1日から開かれている佐賀市議会の9月定例会ですが、新型コロナ対策の補正予算の先議や決算の委員会審査を経て、ようやく今日から一般質問が始まりました。

 今議会は27名が質問通告を提出しており、今日は冒頭にコロナ対策の補正予算の採決を済ませてから3名が質問に立ちました。
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 今日は中心市街地活性化やスポーツ施設の整備、キャンプ場の利用促進、教職員の負担軽減、神野公園の再整備などについてのやりとりがなされました。


 その中で気になったのは、神野公園のこども遊園地の遊具の管理の件です。神野公園は佐賀市の公園で、こども遊園地は観光協会に委託しているということですが、その遊具のリニューアルに関して、「観光協会での協議を見ながら」という答弁が他人事のように聞こえてしまいました。


 昭和39年に開設された時に7つの遊具がすでにあったそうで、それを観光協会からしに寄贈したという新聞記事や観光協会の「あゆみ」の資料も質問の中で紹介されたのですが、市としては「寄贈を受けた書類がないため、その認識はない」という答弁なのです。いやいやいや…そしたら、いったい遊具の所有者は誰で、事故のあった場合の責任は誰になるのか、という問題になるわけですよね。


 以前、神野公園のこども遊園地のリニューアルに関しての質問がなされた時は、こんな面倒なやりとりになっていなかったように記憶しています。観光協会だけでには任されないので、ノウハウを持った民間の知恵を借りよう、という話になっていたのだと思うのですが。しかも、整備不良や老朽化などで事故などが起きたら、市の公園ですから市の責任になるものと認識していたのですが、果たしてどうなるのでしょうか。


 市の財産目録に含まれていない、という話のようなのですが、そこは改めて観光協会にも裏付けをとっておく必要があると思います。


 今日は3名の質問でしたが、一人の質問が終わるたびに「コロナ対策」で換気休憩が入るので、最終的には14時過ぎに終わりました。この換気休憩は、頭の切り替えにもなるので、コロナ関係なしに今後も継続してもらいたいな、と思います。

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 本会議のあとは代表者会議が開かれました。


 明日はいよいよ、4番目に私・山下明子も質問に立ちます。取り上げる項目が盛り沢山なので、いかにスリムにやり取りができるようにするか、というのが工夫のしどころとなりそうです。
ぜひ、傍聴にお越しください。またはケーブルテレビやネットでの中継もご活用ください。(ネットでの動画配信はリアルタイムでの中継以外はおおむね3日後くらいに議会のホームページで見られるようになります)

<山下明子の一般質問項目>

1、新型コロナウイルス対策について〜「コロナ後の社会」のために
⑴くらし・経済対策は十分か
⑵住宅確保支援は
⑶国保税・医療費一部負担金の軽減
⑷障がい者福祉・介護施設や当事者・家族への対応
⑸文化・芸術活動への支援
⑹市民への広報のあり方(インターネット弱者や聴覚障がい者への対応)

2、佐賀空港への自衛隊・オスプレイ配備について

3、佐賀市の平和行政について
⑴終戦75周年の平和展の総括
⑵戦争体験を語り継ぐための動画アーカイブ
⑶ホームページにも独自のアーカイブ設置を

4、本庄こども園(仮称)の設置に関して
⑴地元への説明のあり方
⑵移転後の跡地活用策は
⑶周辺地域の浸水対策は

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