【縁がつながる、おむすびコロコロ】

 先日(7月29日)、唐津市議の福島尚美さんがひょっこり訪ねて来られました。


 きっかけは、前に議会棟の給湯室で1杯分のコーヒーを淹れて「ビジネスホテルのような廊下をこぼさぬように運んで」という投稿に「遊びに来ていいですか?」とコメントをくださったことから。


 「よその議会の控え室などを見てみたい」ということから始まったのですが、一緒に地下食堂かささぎでランチを済ませ、議会フロアをご案内して、「給湯室での1杯淹れ」のコーヒーも味わいながら、お互いの議会事情についての情報交換も。「へえ、そんなことが…」という事はお互いにあるもので、それぞれに進んでいる事や時代に追いついていないことなどがあるのを再発見しました。


 話は広がり、新型コロナ禍でバイトで生活を凌いでいた大学生の暮らしは今どうなっているのか、支える手立てはどうしているか、ということから、食糧支援などができないか、ということで「ちょうど水曜日、フードバンクさがが開いている日だから、行って話を聞いてみましょう」となりました。


 唐人町のフードバンクさがには、ちょうど協力企業からの食品が届いて荷物の仕分け作業をしておられるところでした。
 が、干潟さんはじめスタッフの方たちは、いろいろ話を聞かせてくださり、こちらの相談にも応えてその場から大学生協に電話で問い合わせてくださるなど、フットワークの軽さに感動しました。
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 また、ちょうど佐賀県の県民環境部の中尾副部長も「様子を見に来ました」とおいでになり、飛び入り組3名を相手に、現状や課題についてもお話しくださいました。現在は団体向けに支援をされているそうで、個人向けとなると、「持ってけ市」のような企画を立てる必要があると思います。


 それに、ちゃんと主食になるようなもの(お米や素麺など)、レトルト食品や缶詰などの食事となるものが支援品として安定的に確保されることも必要だし、一方では家庭に眠りかけている食品のフードドライブが広がることも大事なのだと思います。


 この日は、唐津市内で子どもの居場所づくりに取り組んでおられる方も「支援フード」を受け取りに来られていました。今は佐賀市内だけですが、フードバンクの拠点がせめて県内で北部、西部地域などにも広がると、もっと身近に役割が果たせるのかもしれないと思いました。


 お話中も、届いた品物にバーコードのシールを貼る作業など、手を止めることなく…と大忙しのスタッフさんに頭の下がる思いでした。


 フットワークの軽い福島尚美議員のひょんな訪問から、いいタイミングで次への出会いへと縁が広がっていくのが感じられる面白い1日でした。
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【サガマドの陳列棚】

 7月22日に佐賀駅周辺整備調査特別委員会として駅南のコムボックスにある観光拠点「サガマド」を見たときに、県産品の陳列棚について、食品関係の商品が床面に近いむき出しの最下段に置かれていたので、これは改めた方がいい、と担当課の方にお伝えしていました。

 先日、JR佐賀駅の自動ドア設置のこともあって、通り抜けついでに「サガマド」をのぞいてみたら、おお!ちゃんと陳列棚を替えてありました。
 最下段には植木鉢が飾られていたり、空間になっていたりで、食品関係は中段より上に置かれていたので、ホッとしました。

 とはいえ、最初に並べた方の感覚にはちょっと「?」という感じでした。意見を受け止めていただいたことには安心しました。
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