【「JR佐賀駅に自動ドア設置を」@佐賀の障がい福祉を考える会が要望書提出】

 7月29日、障がいを持つ人々や家族、支援者、市民でつくる「佐賀の障がい福祉を考える会」(内田勝也会長)として「JR佐賀駅の南北入り口に自動ドアの設置を」と求めてJR九州あての要望書を佐賀駅の石井健一駅長に提出しました。私も支援議員の一人として参加しました。
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 7月4日に議員有志の呼びかけで開いた「障がいを持つ方々との意見交換会」の中でさまざまな意見・要望が出された中で佐賀駅の自動ドアの問題をさっそくJR九州に働きかけよう、ということになったのですが、具体化していく上で7月16日に「佐賀の障がい福祉を考える会」として発足し、参加メンバーの得意分野を生かしながら、トントン拍子にこの日まで漕ぎ着けました。


 この間、駅の自動ドア問題を発信していると、車椅子の方だけでなく杖のご利用の方からも切実な声が寄せられるなど、関心を持つ方が広がり、当日は仕事をやりくりして「自分の声で伝えたい」と駆けつけて来られた方や友達と誘いあって参加された方もありました。
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 当日は、メディアの取材もたくさん受けることができ、とくに重いガラス戸を開けるのにどんな苦労をしているかを実際に電動車椅子、手動の車椅子、手足が動きにくい方の電動車椅子、片半身麻痺で杖を使っている方に検証してもらうことができたのは貴重な機会でした。
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 そうした場面はテレビのニュースでも取り上げられ、多くの方の関心を呼び起こしたのではないかと思います。


 要望書を受け取った伊藤駅長は「今はコロナの関係で常時ドアを開放しているが、雨風のひどい時や夜間などは閉めることもある。駅周辺整備も行われており、そうしたタイミングを生かしながら、誰もが利用しやすい駅を目指したい」と語っていました。

支援議員の一人でJRとの折衝を進めてきた平原議員によるとJR九州管内では博多駅の博多口、大分駅、熊本駅に自動ドアが設置されているそうですが、乗降客数にかかわらず、どの駅でも自動ドアの設置が標準になるようにしていただきたいものです。

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 駅構内に入れば、他にもトイレやホームに上がるエレベーターの事、聴覚障害の方にとって聞き取りにくいアナウンスのことなど、課題はいろいろありますが、まずは第一歩として一日も早く実現できるように、と願っています。
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