【国会の学級崩壊状態を救う道は…】

 昨夜の国会議員の審議中におけるスマホや小説読みなど、「学級崩壊状態」にある国会を改革するには、という事で、毎日新聞が続報を掲載していましたので、ご紹介します。


 定足数を見直して出席議員を絞り込むという考え方には、「審議に参加していない議員が採決だけするのか」という疑問を持つので賛成できませんが、自民党が与党内で法案の事前協議を尽くしているために、表舞台でてきたときには「すでに完成したものへの通過儀礼」というような対応になっていて、野党は重箱の隅をつつくような質疑しかできないし、たとえ長いやりとりをしても、ほとんど修正をする気がない与党の姿勢という事では、議論の場が形骸化して本気になれない、というのはたしかに大問題だと思います。


 地方議会にも言える事ですが、国民・住民に見えるところで議案に対する本質的な議論ができるようにするには、できるだけ「事前審査」的な事はやめると同時に、議論の形成過程で必要な修正を図りながら、より良いものに仕上げていくというプロセスが公開される必要があると思います。


 居眠りしたり内職したりするような暇もないほど、お互いが丁々発止のやりとりをできるようにすれば、本当の意味で有権者も選挙後の議会に関心が持てるようになると思うのです。


https://mainichi.jp/articles/20200720/k00/00m/010/149000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20200726
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#国会の学級崩壊状態
#国権の最高機関
#地方議会も他人事でなく
#住民こそ主人公

【父とソーシャルディスタンス面会】

 昨日、届け物があって父のグループホームに行ったときに、いつもはタイミングがずれて父がうたた寝しているから、とか、お手洗いで席を外しているから…などの事でなかなか実際に顔を見るチャンスがなかったのですが、昨日は久々に部屋の奥から玄関前まで出てきてくれました。
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 玄関はオープンで通気性も抜群な環境になっていますが、新型コロナの感染拡大防止という事で、施設としても訪問の制限やソーシャルディスタンスにたいそう気をつけておられる中、父がつい車椅子を私に近づけようとするたびに「あ、あ、虎さん、そこまでにしようね…」とスタッフさんに声をかけられて引き戻される父の姿がちょっとやるせない気がしました。


 県内での新型コロナの感染者の方の中に、別々の介護施設に関係する方がおられ、施設利用者やスタッフの方々全員にPCR検査をしたところ、幸いにも全員陰性だったそうで、「判明するまで生きた心地がしなかった」というコメントは本当に共感するものがありました。


 やはり、感染したら重症化リスクの高い方がおられる医療・介護施設に対しては、環境整備や感染防止・防護についての研修など感染症対策の支援を強めてほしいとあらためて求めたいところです。


 とはいえ、あいかわらず父はカメラを向けるとVサイン、というのがイイですね。
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#家族の肖像
#新型コロナ
#感染拡大防止
#医療介護施設へのさらなる支援強化を
#現場は必死です

【国会のありよう、気になる記事】

 毎日新聞が、国会議員の審議中の態度について気になる追跡調査をしていました。

 佐賀出身の今村雅弘議員の名前まで出ていました。

 こういう問題は、他人事ではなく地方議会でも意識しておかねば、と戒めと受け止めて読みました。

https://mainichi.jp/articles/20200715/k00/00m/040/167000c?cx_fm=mailasa&cx_ml=article&cx_mdate=20200725
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#国民こそ主人公
#国権の最高機関
#議会ウォッチ