【佐賀の障がい福祉を考える会、発足】

 JR佐賀駅に自動ドアの設置を求める要請をする上でも、ひとつの組織としてまとまった方がいいのではないか、ということから、7月4日の意見交換会に参加された団体に呼びかけて代表に集まっていただく事となり今日7時から市民活動プラザに11名(会場の密対策から定員12名だったため)が集いました。

 最初に、昨日のJR佐賀鉄道部との下打ち合わせのの報告をしたのち、今後の活動の進め方を話し合いました。
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 「会」として組織化することについては、「ひとつの障がいの関係での会はあるが、横断的なものはないので、組織化に賛成」「横断的な障がい者の会を立ち上げたが、実際には広がりが少ないので、こうした会ができることはいいと思う」など、その必要性は一致しました。

 また、団体参加なのか個人参加なのか、ということについて「団体の協議会となるとこれまでの組織と変わらなくなる」「たとえば聴覚障がいと言っても、手話のわかる方とわからない方で困り方が違ったりするように、それぞれの置かれた立場で意見が言えるようにした方がいい」「団体を背負って参加すると、各団体の意向を気にしてしまい、それぞれの自由な意見が言いにくくなる」「組織に参加していないひとでも参加しやすいように、門戸を広げた方がいいから個人参加で」ということで一致しました。

 したがって、「◯◯◯会代表のAさん」ではなく「Aさん(◯◯◯会)」「Bさん(障がい児の親)」「Cさん(支援者)」という発想で、個人を大切にすることになりました。

 さらに、今後の活動の方向として、意見交換の場の他に、バリアフリー体験やバリアフリーチェックなど、健常者が障がいを持つ方の身になれるような体験活動もしたい、という話になりました。

 名称は「佐賀の障がい福祉を考える会」として、佐賀市に限らず広域的にも対応できるような幅を持たせることにしました。
 また、狭い意味での「障がい福祉」に限らず、障がい福祉という切り口から派生する「家族の問題」など、幅広い課題にも目を向けていくことも意識しています。

 「会」の組織体制は以下の通りとなりました。

会長;内田勝也 さん(◯◯な障がい者の会)
副会長;江下 真也 さん(NPO法人ドリームロード)
副会長;鈴木 智恵子 さん(佐賀大学医学部)
事務局;藤瀬 利恵子 さん(佐賀市手をつなぐ育成会)
会計;長尾 千夏 さん(佐賀市手をつなぐ育成会)

 この他、本日参加の方を中心に世話人となっていただくこと、議員は基本的に役職に就かず、1会員として積極的にサポートしていく立場がいいのではないか、ということで話がまとまりました。


 この会の最初の仕事はJR佐賀駅への自動ドア設置を求める要請活動から始まります。


 今後、誰もが安心して暮らせるまちづくりのために、このタネが広がり花開くことを願って活動していきたいものです。
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#佐賀の障がい福祉を考える会
#障がいの垣根を超える
#立場の垣根を超える
#想像と共感
#バリアフリー

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