【「希望の歌」リモートMV】

 新型コロナの影響で公演が1年延期となったミュージカル DREAMER のメンバーによる「希望の歌」のリモートミュージックビデオが今日公開されました。
 
 今夜のNHK「クローズアップ現代」で紹介されたMVがこれです。

https://www.youtube.com/watch?v=pnI-Qi8PY90
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#希望の歌
#ミュージカルDREAMER
#クローズアップ現代



【新型コロナより人が怖い】

 新型コロナウィルスより、人間の方が怖い、という話があちこちで聞かれます。

 新型コロナ感染にまつわる差別や偏見が起きないように、という呼びかけが広がっていますが、まだまだ深刻なのだと思い知らされます。


 感染した人が悪いわけではないし、医療や介護、看護に携わる方はもちろん、感染した人が利用していたとされる施設や飲食店、ライブハウスなどの経営者、出演者にまで言われない攻撃が及ぶという事態は、空恐ろしいものがあります。


 自分が直接被害を受けたというわけでもなく、人の尻馬に乗って見当違いの攻撃をしたり、直接知りもしないのに人格攻撃や存在を否定するような誹謗中傷をぶつけるというのは、「不安の裏返し」というにせよ、された方にとっては途方もない傷でしかありません。


 パチンコ店からはクラスターは生まれていません。およそ心配しそうな路上生活の人々や日雇い労働者の多い地域からもクラスターは生まれていません。


 また、感染した人が利用していた、という施設であっても、とりあえず消毒を済ませばもうクリーンなわけで、そこをいつまでも汚染地帯であるかのようなレッテルを貼る事も問題だと思います。


 
 それに、こんなに攻撃されるのなら怖くてカミングアウトできない、と体調が悪くなったり感染しているかもしれない人が物を言えない状況になるのは、感染拡大防止の観点からも社会にとっても百害あって一利なしです。


 わが身に置き換えて、思い上がった「正義感」(=いや本当は正義でも何でもないのですが)に陥らないようにしたいですね。
 たとえば、もし他人がマスクをしていないのが気になるとか、そういう場合は直接「どうしてですか?」と聞いてみればいいと思います。

 もしかして、その人はマスクをしていると呼吸が苦しくなる人かもしれません。口もとが見えないと不安になる人かもしれません。そもそも、熱中症で倒れるかもしれない時に頑張る必要と感染のリスクを天秤にかけて考えたら、その場にふさわしい態度も図れると思います。


 そんなことを考えながら、このニュースを受け止めました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200611/k10012466121000.html?utm_int=word_contents_list-items_019&word_result=新型コロナウイルス
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#新型コロナ感染拡大防止
#コロナ問題と人権
#わが身に置き換えてみよう
#勘違いの正義感は迷惑です
#無闇で一方的な攻撃は正義ではありません
#抱きとめる社会こそ感染拡大防止の一歩
#納得できないことは直接聞いてみよう

【市役所にバラの贈り物】

 昨日、市役所本庁側の2階のエレベーター前で豪華な薔薇が飾られているのを見つけました。
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 黄色いバラの中に、何と七色の薔薇も。めずらしいですね。


 実は、前日の9日に佐賀花卉生産組合バラ部会のみなさんから「父の日には薔薇を贈ろう」キャンペーンの一環で毎年市役所に贈られているもののひとつでした。
 もうひとつのピンクの薔薇は1階の市民ホールに飾られているとのこと。こちらの黄色い薔薇はあまり市民のみなさんの目に触れることがないようなので、ご紹介します。
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 七色の薔薇は「レインボーローズ」といって、色水を吸わせているのだそうです。そういえば、青い薔薇なども時々見かけますが、七色の着色なんて、どんなに手間をかけているのでしょうね。
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#父の日に薔薇を贈ろう
#佐賀花卉生産組合バラ部会
#レインボーローズ

【一般質問2日目はバラエティーに富んだテーマで学びの機会にも@佐賀市議会】

 佐賀市議会6月議会の一般質問、2日目は新型コロナ関連以外にもいろいろなテーマでの質問があり、興味津々でした。

 時間的には制限時間45分に対し、最高44分から24分までいろいろでしたが、時間いっぱい使ってくださると聞き応えがあるな、と思いました。
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 コロナ関連では、主に人権を守る課題や中心市街地の活性化策との関連での問いかけとなっていました。

 また、他のテーマでは、最近話題になっている市役所提出文書への押印の見直し、中学校の校則の見直し、公共事業の災害復旧工事などで目立つ入札不調の改善策、職員のプライバシー保護の観点からの名札の記載内容の見直し、民生委員のなり手不足の解消に向けた対応、市営住宅の連帯保証人免除規定の取り扱い、生活保護行政など盛りだくさん。

 市役所への文書の押印問題では、押印を求めている書類が2000種類あるそうですが、そのうち法令、条例や要項に基づかないものが250種類あるそうで、ここはすぐにでも見直しできるのではないか、また、市の条例で定めているもの900種類についても、市独自で見直しできるのではないか、という話で、なるほどなぁ、というところです。

 中学校の校則問題では、教育の一環として子どもたちの成長発達に資する目的で定められたものであるとしても、説明のつかない校則については見直しを図るべきではないか、という提起に対し、3月に全校長に対し、検討見直しを求める通知を出しているとのこと。保護者や生徒自身の意見を反映させる場を作ることなどを提起しているそうですが、これに対し、「校則の改廃」についての規定がないようなので、生徒自身が考えられるようにすべきで、その方が主権者意識の醸成にもつながる、という質問があったのですが、これも良い視点だと思いました。

 入札不調については、大規模な災害が続いて現場が増えている一方で、人手不足になっていることや工期の問題、現場管理の設計単価が低いことなどの問題が指摘され、市としての特段の努力を求める質問が2名からありました。

 
 民生委員・児童委員のなりて不足の問題もいろんな地域で問題になっていることですが、自治会長さんに専任を任せてしまっている状態から、福祉協力員との連携で養成を図る方向が提案されていました。

 市営住宅の連帯保証人問題は、私も3月議会の一般質問で取り上げようとしていた事ですが、その時点で、国土交通省が「連帯保証人がいないために公営住宅に入居できないことのないように」とする事務連絡を平成27年に発していたのを受けて、佐賀市でも平成29年7月から連帯保証人免除取り扱い要項を定めて対応してきたとのことでした。
 また、せっかくそういう対応をしていながら3月段階ではホームページには連帯保証人が必要という記載になっていたので、その改善を求めようとしていました。
 が、現時点ではその事も含めてわかるようになっています。
 今回の質問では、この免除要項によってどういう変化があったか、という事が問われ、要項ができる前は連帯保証人がいないために市営住宅に入居できなかった人が平成27年に4名、28年に2名あったけれど、それ以降はそういうことはなく、免除要項を適用して入居された方が11名おられるとのこと。また、そのことによって家賃の滞納が生まれるということはあっていない、とのことでした。

 生活保護行政については、私も明日質問しますが、今日の質問では主に生活保護事務にあたっているケースワーカーの体制・人員確保や、資格取得に関する取り扱い、自立支援に向けた取り組みの対応などが問われました。私の質問は、新型コロナ関連で厚生労働省が生活保護申請に関わる事務取扱や利用者の面談、訪問、医療機関の受診に関わる対応を緩和する方向で通知を出したことについての佐賀市の取り組み状況と今後の考え方などを質問する予定です。

 というわけで、今日の質問を踏まえて、明日はなんとか45分以内に収まるように、質問を整理調整していきたいと思います。

 市民共同・山下明子の質問は、明日10時からです。

 ※写真は、質問者が交代するたびの換気休憩中(15分)に答弁席とマイクを消毒している様子です。
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