【父の検査通院@佐賀県医療センター好生館】

 昨年の夏以来、父の心臓の働きが弱っている(心房細動と不整脈)ということで、グループホームに入所して以降も綱渡り状態になっています。

 ちょっと動くと息苦しそうになるので、ホームのかかりつけドクターから改めて循環器内科の専門で検査してもらうように勧められ、今日は好生館の循環器内科に父を連れていきました。
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 これまでは、年齢も高いので無理して治療するよりは…と思っていたのですが、今日診て下さったドクターは「カテーテルで治療すれば、状態がよくなるはず」と仰いました。


 たしかに、今のままでは、ちょっと動くとすぐに息切れしたり動悸がしたりするので、薬を服用しながらも腫れ物に触るような状態で過ごさざるを得ません。本当は適度な散歩や体操などした方がいいと思っても、それができなくなっています。90歳まで自転車で朝刊の配達をしていた父にとっては、それは切ないことだと思います。


 カテーテル治療で状態が改善すれば、もっと自由に動くこともできるわけで、気持ちも前向きになれると思います。


 聞くところによると、不整脈の専門ドクターは県内に3人しかおられないそうで、今日のドクターはそのおひとりとのこと。この間は、ピンポイントで専門ドクターに診てもらったわけではなかったので、しっかり話を伺う中で、うまくいけば日常生活がうんと向上するということが分かり、今日の検査を踏まえてしばらく様子をみて最終的に判断することにしました。


 今日のドクターは、明るく親身になって患者や家族に接して下さったのと、「佐賀県医療センターですから、県民のための病院なんですよ」とおっしゃっていたのがとても印象的で、信頼できるなあ…と感じました。
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#家族の肖像
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【シネマでシエマ① 「ビッグ・リトル・ファーム〜理想の暮らしのつくり方」】

 新型コロナ感染防止による休業が解かれ、5月中旬から再開されていたシアターシエマに久しぶりに足を運びました。


 実は、5月の最終週から6月にかけて、観たい映画が目白押しで、今週は4作品観たいところでしたが、時間の関係でそのうちの2本にしぼりました。


 ひとつは「ビッグ・リトル・ファーム〜理想の暮らしのつくり方」。
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 野生動物番組の制作を手がける映像作家の夫と料理家の妻が、殺処分寸前で保護した愛犬の吠え声がうるさいと言われて借りていたロサンゼルスのアパートを追われることになったのがきっかけで、郊外に200エーカー(東京ドーム17個分)もの広大な農地を得て自然農に取り組む様子を8年にわたって追い続けたドキュメンタリー映画です。


 単作で荒れ果てた農地を自然の生態系の楽園に作り替えていく壮大な取り組みに圧倒される思いでした。
 多種多様な植物や動物をその農場に取り入れることで、数年後には自然のサイクルが出来上がり、大干魃や大雨で周辺の単作農場の土地が流されても、このファームは強い生命力を発揮する場面に心を打たれます。


 有機農業や自然農法の話を聞く機会はこれまでにもありましたが、手間をかけ徹底して押し進めると、やがて自然と人間が共存できるいいバランスが取れていくという姿を見ると、今の経済性一本やりの大規模農業(単作での)の限界から抜け出す発想が社会全体に求められているのではないか、と痛感します。


 農場の物語でありながら、動物ドキュメンタリーでもあるようで、さまざまな動物や昆虫の姿にワクワクドキドキ、笑いや涙も…とたっぷり楽しめる映画です。


 ちなみに、座席に座ろうとしたら、偶然にもお友達の万里さんとばったり。私は観終わったら次の作品の時間が迫っていたので、ゆっくり感想を述べあうことはできませんでしたが、またじっくり語りあいたいものです。


 なお、万里さんは、シエマに「おのくん」を連れて来て、新たな里親さんも募集しています。
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【県防災士会の家具転倒防止推進プロジェクトチーム、3回目のミーティング】

 昨日の午後は、県防災士会の結成10周年記念プロジェクト事業のひとつ、家具転倒防止推進チームの3回目のミーティングでした。


 これまでの2回はリモート会議だったので、チームとしては初めてのリアルミーティングとなりました。今回の参加は5名でしたが、メンバーにはいろいろな業種の方がおられまして、リーダーは佐賀地方気象台の元台長さんだし、行政関係者に議員もいれば「3時から法事があるので」と袈裟がけで駆けつけた住職さんも…。
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 これまでの打ち合わせを踏まえて、リーダーの溝上さんが啓発用のプレゼン資料のたたき台を用意してくださり、その場で講義が始まった感じでした。


 最初に地震の概要、佐賀における地震の可能性、地震被害から身を守るには、という流れで組み立てられており、メンバーが持ち寄った家具転倒防止の実践やさまざまな道具、資料を共有しあいました。
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 ほかには火災報知器のメンテナンス推進、防災キャンプのプロジェクトチームがあり、来週の役員会でそれら全ての進捗状況を出しあって、今後の流れを話し合うことになっています。


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#いろんな道具や資料を共有