【初日は「新型コロナ」集中、オスプレイ問題では九州防衛局に「不信感」と市長@佐賀市議会一般質問】

 今日から佐賀市議会の一般質問が始りました。
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 今回は30名が通告しており、連日4名ずつ、最終日の19日に2名という配分になります。
 そして、特例により今回は1人の持ち時間を60分から45分に短縮し、1人の質問が終わるたびに15分程度の「換気休憩」を取るということなっています。

 初日の今日は、45分の時間さえいっぱいに使った方はおらず、32分から38分という状況でしたが、新型コロナ関連の質問が集中していました。

 15分の時間短縮によって、一問一答でもう少し深堀したいところを諦めてしまう傾向があるようで、正直言って、物足りなさを感じました。それに、40分もない質問時間の後に15分休憩するようでは、「休んでばかり」という感覚になります。やはり、60分の質問と10分の休憩にした方が、メリハリがつくと思います。
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 新型コロナ関連以外の質問としては、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備に関して、九州防衛局が漁協南川副支所と早津江支所への説明を終えたことを踏まえての市長の見解を問うものと、地域包括支援システムの確立に関するテーマでした。

 オスプレイ問題では、秀島市長は「この問題では佐賀県議会が全議員提案で全会一致で可決した『米軍普天間基地の移設に反対する決議』をひとつの指南書としていつも質問の前に読み返している」と述べ、「公害防止協定覚書付属資料の整理が先決」という立場を堅持し、防衛局や県が説明したことをもって話が終わるわけでもないという認識を示しました。


 また、5月29日に南川副支所への説明の際に、九州防衛局の広瀬局長が、参加者から質問も意見もないのに、用地購入にあたっては県が駐車場拡張のために空港隣接用地を購入したときの「平米あたり3500円を参考にしたい」と勝手に発言したことへの所感を問われ、「順番が違う、と感じた。協定の整理もされていないのに。また、協定の見直しを合意したとしても、すぐに土地の話ではないだろうに、と、不信感を覚えた」と発言しました。

 

 さらに、知事が「漁協の役員改選が迫っている中で、今の体制の中で一定の方向性を」と求めたことに対し「役員改選前の発言としては、圧力とも受け止められる事があると思う」として「県と漁協は対等な立場であり、真摯に話し合って欲しい。協定の見直しを求める県におもねることなく対応して欲しい。自分も立会人として見守っていたい」と答弁しました。


 今回は、私自身は時間の関係でオスプレイの問題は取り上げませんでしたが、地元の議員ならではのやり取りがなされたと思います。

 というわけで、今日の質問は14時半過ぎには終わりました。

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