【6月議会の一般質問、「特例」で45分に短縮@佐賀市議会】

 今日は午後から議会運営委員会が開かれ、新型コロナ対策を踏まえた6月議会の運営について協議しました。
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 いわゆる「密」対策として、傍聴席の間隔を空けることや、体調不良で感染が疑われる場合は議員も執行部も傍聴者も記者も、事前に事務局に連絡のうえ、出席を遠慮してもらうこと、マスクの着用などの対応策が取られます。

 また、委員会審査は従来4つの常任委員会が同時に開催されてきましたが、2つずつ2日間に分けて審査を行うことになりました。会議の場所は3階の第1会議室と2階の大会議室とし、執行部の待機場所は、廊下に並んで立つことのないよう空いた委員会室や図書室などを有効活用してもらうこととなります。
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 一番議論の的となっていた一般質問の方法については、通常60分の持ち時間を45分に短縮することとなりました。
 また、コロナ問題についての質問が集中することが見込まれるので、各会派においては、コロナ問題は代表して1名が取り上げ、準会派も含めて、質問の重複は避ける、ということを確認しました。


 これまでの代表者会議において、私は「2月議会でも一般質問を取りやめている。緊急事態宣言も全面解除となり、佐賀県においても新たな感染者が出ていないという落ち着いた状況なのだから、通常どおりのやり方でいいのではないか」と一貫して主張してきましたが、昨日の代表者会議の結果、正式会派の中でも「通常どおりで」と発言していた会派も含めて「短縮やむなし」という線になってしまい、市民共同の私と共産党の中山議員を除く準会派も短縮に同意していたことから、その方向にまとまりました。


 今日の議会運営委員会では、「質問の重複を避けるというのは理解できるが、時間短縮や質問者を絞ることなどが『執行部の負担軽減』を理由に進められていることには問題を感じる。昨年の8月豪雨災害の時も、直接担当する執行部は大変だったと思うし、議員の質問も相当集中していたが、今のような事はしなかった。『今回は特例』というが、9月議会でも新たな展開でまた執行部が忙しくなったりすることもあり得るし、今後、これが前例となって行くことを懸念する。どういう状態なら通常モードで運営できるのか、ということをちゃんと持っておく必要があるのではないか」と意見を述べました。


 最終的に、今度の6月議会は45分の持ち時間で、新型コロナ問題に限らず、しっかりと市民のみなさんの声をつないで行かなくてはなりません。
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#特例の恒常化にならぬよう

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