【新型コロナ対策関連で5回目の全員協議会@佐賀市議会】

 今日は午前中に新型コロナ対策としては5回目の全員協議会(1回目は3月11日)が開かれました。

 前回以降の感染者の動向や市の対策本部の取り組み状況、各種支援策の申請・適用状況、今後の対応策などについての報告を受けました。

AADCB604-9D8B-4129-BC76-B0FEAF87922E.jpeg
2E98AC2D-00E7-4943-A147-95866816BB3E.jpeg

 佐賀県としては感染者が47例(うち2例は再陽性)で新規の感染者が2週間、佐賀市でも20日間確認されていないという点で、かなり落ち着いた状況でもあり、これから段階的に社会経済活動を復活させていく状態になっています。

 また、昨日までに特定定額給付金の申請書類の発送が完了しているということもあり、18日に開設された市役所の相談窓口でも、初日に100名の方が来庁されたとのこと。今後、さらに相談が増えていくことが見込まれます。

 経済対策では、セーフティネット認定件数が1280件に対し、市の緊急経済対策の申請が708件、支給が604件となっていて、必要なところに手が届いていないのではないかという印象を持ちました。
 同じように、納税の猶予や市営駐輪場・市バス定期券の払い戻しなどの適用件数も少ないように思えます。これらは、情報が行き届いているかどうか、ということにも関わってくるのではないでしょうか。

 質疑応答では、最後列なので必死で手をあげていたら珍しく1番に当てていただきました。
 私は①給付金の申請にあたって、高齢世帯やひとり暮らしの高齢の方については、市の相談窓口にも来られないこともあるし、そもそも書類の内容が伝わらないこともある。通常なら民生委員さんなどが地域を回って声かけをしてもらっているが、コロナ問題で訪問を手控えておられる傾向もある。市として、こうした世帯への対応策をきちんと示す必要があるのではないか。
②緊急経済対策の申請についても高齢の個人事業者の方で、手続きが難しいというケースもある。県内他市で相談窓口を開設しているところもあるが、佐賀市ではどうなのか。
 ということを尋ねました。

 市としては、給付金については、自治会などに声をかけてもらうようにしている、との事でしたが、「いち早く給付金が届けられるように検討したい」との答弁。
 緊急経済対策については、高齢の方などで申請手続きが難しいとの声もあり、商工団体でも相談に応じているが、市役所でも窓口での相談に応じている、との答弁でした。


 この他、休校措置に伴う夏季休暇を13日縮小して行われる補講についての給食の実施や暑い中での授業中の「エアコンと換気」の関係、地域でのイベント実施の目安、市有施設の休館に伴う指定管理者の大幅な減収となっている部分の補填の考え方、農林水産分野での経済的支援の考え方などについて質疑が交わされました。
E7F57C91-65ED-4703-92A2-81E4BD0AA65B.jpeg
C78587BE-2071-4E7D-AE82-0FD1C97CD57E.jpeg
1BAE21B3-600E-4A13-BE93-D4855716CFE4.jpeg
79818901-BD54-4F12-BE1B-95A54AD5A4DE.jpeg
58432A49-D0AB-4AED-BB15-295110B17E15.jpeg
9A10BFA5-D1AE-45D9-84CC-88D54B3C9087.jpeg
7EACE773-D25C-4B58-90AE-B401DA662045.jpeg
CDA438D9-93F4-4A9B-A0EE-D4D3303B3B9B.jpeg
27D697B4-5D0F-4ABF-AF10-2D0083BA2580.jpeg

#新型コロナ感染拡大防止
#コロナ後の生活
#いのちを守る
#くらしを守る
#佐賀市議会
#全員協議会
#市民共同

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント