【たとえ陽性であったとしても…最期の別れの支え】

 母の最期にあたっての医療機関とのやりとりを通じて感じたことがあります。


 私の母の場合は、新型コロナ感染についてはギリギリ事前に陰性とわかったので、病院での付き添いが可能だったのが幸いでした。


 これが、陰性判定がもっと遅れていたら、不明のまま隔離された対応しかできなかったことになります。
 あとで陰性とわかっても、最後を看取ることはできない、というのが今の一般的な対応です。


 志村けんさんや岡江久美子のご遺族の無念の報道を見ていると、陽性であったらもっと悲しみは大きいことだとお察しします。


 そんな中で、陽性であっても、いよいよ最期の時には家族の面会を認める動きがあるというのを知りました。


 動画はイスラエルの事ですが、患者さん自身が孤独に闘って逝ってしまうのではなく、せめて家族の励ましを受けられたら、お互いにとっても強い慰めになると思います。



 実際に私の母も、私が病室に入ってから、また親しい人からの電話での呼びかけにバイタルが大きく反応していたのが心に残ります。


 「防護服などほんの少しの医療資源を患者や家族のために提供することは医療の責任ではないか」というメッセージがとても熱く心に響きました。


 医療現場が逼迫しているなかで、簡単なことではないかも知れませんが、考えようによっては大事なこととして、こうした事にも光が当てられたら、と思います。

https://www.asahi.com/articles/ASN4S3353N4RUHBI007.html?ref=mor_mail_topix3_6

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