【母の退院】

 3月6日から国立佐賀病院形成外科に転院していた母が、今日、無事に退院しました。
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 1月8日に定期通院で訪れた神野診療所の待合室で意識消失したためそのまま入院し、自宅で1人で生活するのは難しいという判断から1月29日に父と同じグループホームに入所したのも束の間、足のむくみがひどくなったので2月10日ごろに神野診療所に再入院。むくんでいたところを、車椅子か何かにちょっとぶつけたのが傷となり、潰瘍になってしまい、国立病院に転院して3月11日にお腹の皮膚を移植する手術し、順調に回復してようやく2ヶ月ぶりにグループホームに戻ることができました。


 全国で新型コロナウィルス感染が広がる中、国立病院でも面会規制がかかっていたので、先週、退院調整の打ち合わせに行って以来、面会には行ってなかったのですが、今日は前回よりさらにハッキリと「原則面会禁止」の看板が大きく掲げられていました。
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 各地で医療機関や介護施設での感染拡大が起きているので、戦々恐々とされているのが伝わってきます。
 そういうもとでも、笑顔で親切に接してくださった国立病院のドクターやスタッフのみなさまには、心からの感謝を申し上げます。


 おかげさまで発熱などもなく、無事に退院することができました。ただし、10日ほど前までは毎日面会していたのが、この1週間全く顔を見せていなかった事もあってか、ちょっと母の表情が薄くなっていたように思います。どうしても入院するとそういうことが起きてしまうのでしょうね。(同じような理由で、在宅でお一人暮らしの高齢者の方たちは、社会的な刺激を受けにくくなる事で引きこもりになったり認知症が進んでしまうのでは、という心配もあります)
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 そして2ヶ月ぶりに戻ったグループホームでは、入所以来正味2週間足らずしか過ごしていなかったので、1から始めるような気持ちで、これまた丁寧に接していただいています。


 こちらでも、入所者同士の感染防止のためにソーシャルディスタンスをなるべく確保しながら過ごすようになっていて、父は母から離れたところから2ヶ月ぶりの連れ合いの復帰を見守っていました。
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 医療や介護、保育、教育などの最前線の現場で頑張っておられるスタッフのみなさんがご無事でいてくださるように、と、あらためて切望しております。

#いやはや介護日記
#家族の肖像
#新型コロナ感染防止
#国立佐賀病院
#グループホーム銀子堂

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