【父の退院】

お盆直前から入院していた父が、先週「お試し帰宅」をしたうえで、ようやく今日、退院してきました。


夕方、父を迎えに行って連れ帰るとホッとしたようにして、早速寝てしまったので、あいにく写真はありませんが、かわりに「おかえりなさいボード」をアップします。
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また、母の通院日に病棟から会いに降りてきた姿も微笑ましくて、ツーショットを撮っておりました。
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とりあえず退院した父ですが、心臓血管動脈瘤があるかも…ということで、専門医に詳しい検査をしてもらうように、と主治医から言われているので、まだ油断はできません。


ということで、これまで父のベッドに寝泊まりしていた私はところてん方式に追い出され(笑)またもや92歳、93歳の老々介護の生活になるかというと、そう単純ではないようなので、私の二重生活は「通い中心」にしながらもまだ続きそうです。


#父の退院
#家族の肖像
#やっぱり自宅が落ち着くのね
#通い中心の二重生活は続く

【佐賀市中心部の内水氾濫について、市民団体が要望書】

8月の佐賀豪雨で、佐賀市内では金立地区の土砂災害とともに中心部の内水氾濫被害が特徴的に現れました。


市内の内水氾濫については、これまでも排水計画に基づいてポンプ場や樋門の整備なども進めて来られたことにより、「冠水時間の短縮」には一定繋がってきたといえます。


その一方で、水田が埋め立てられてマンションや宅地開発が進むのに有効な貯水システムが確立していないこと、もともと冠水地帯なのにマンションが建設される時に地下駐車場などが作られるような設計にゴーサインを出してしまうような建築指導のあり方、日頃からの河川やクリークの浚渫が徹底されていないことなどがまちづくりの課題と合わせて問題だと考えていました。


このほど、市内の婦人会長さんら有志による「水害からまちを守る会」のみなさんが市に対して水路・クリークの点検や計画的な浚渫を進めるように求める要望書が提出された、との記事(10月9日付・佐賀新聞)がありました。
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佐賀豪雨を受けて9月初旬に立ち上げ、勉強会を重ねた上での要望書提出とのことで、市民にとっても切実な課題での取り組みに敬意を表します。


そして、9日には佐賀市の排水対策検討委員会が開かれ、「この間の排水対策の成果により、1990年の水害より被害は小さかった」とする市の報告に対し、市民委員から「都市化が進む市内中心部の排水能力が落ちている」という指摘が相次いだことが10日付の地元紙に続報として掲載されていました。
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これまでの成果はあったとしても、指摘されていることに基づいての取り組みを強めることが大事だと思います。
私は①今回の水害の冠水データをつぶさに解析してまちづくりに生かすこと、②建築指導の分野での開発行為に対する指導や助言のあり方を検討すること、③水路やクリークの日常的な点検と計画的な浚渫を強めること、④河川清掃時に地域で担えない場合には、市としての対応を明確にすること、⑤下流部でのポンプアップの能力強化が必要だと考えます。


#2019佐賀豪雨
#佐賀市中心部の内水氾濫
#市民団体の要望
#水害からまちを守る会
#佐賀市排水対策検討委員会
#まちづくりの課題

【放課後児童クラブの基本料値上げへ! 運営費増を理由に月額3000円→5000円へ〜文教福祉委員研究会で表明】

佐賀市は、放課後児童クラブの運営費が増加しており、来年度以降も指導員の処遇改善にかかる人件費の増加が見込まれることを理由に令和2年度からの基本料金を月額3000円から5000円に引き上げる方針であることを9月30日の文教福祉委員研究会で明らかにしました。延長保育と土曜保育については現行の1500円に据え置くとしています。
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市の説明では、①放課後児童クラブの利用料は国の考えとしては「保護者負担2分の1、残りを国、県、市で6分の1ずつ負担する」としている、②平成27年度に嘱託職員の導入にあたって料金改定をしたが、実際は平成30年度決算で月額4800円程度かかっており、3000円では不足している、③令和2年度から指導員の処遇改善に向けての会計年度任用職員制により、月額6100円程度の運営費となる、④一気に6000円にはできないので5000円にしたい、④多子世帯の「きょうだい半額」は維持する、とのこと。しかも10月下旬の西与賀校区を皮切りとした新入生むけ説明会で発表するといいます。
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9月30日の委員研究会では「指導員確保のための処遇改善に向けて、会計年度職員の導入に期待を持たせておきながら、それで運営費が増えるから保護者負担を増やすとは何事か」との批判が続出し、あらためて10月4日に研究会が持たれましたが、市の考えに変更はありませんでした。


県内では基本料金が3000円〜3500円のところが多く、他に唐津市が来年度の値上げを検討しているとのことですが、全国的に「会計年度任用職員」制度に移行することで運営費が増えるのは同じなのに佐賀市が引き上げるのは納得のいかないことです。
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#放課後児童クラブ
#子どもの最善の利益
#指導員確保
#処遇改善
#会計年度任用職員
#基本料金値上げですって
#佐賀市議会
#文教福祉委員研究会

【屯〜LGBTsとアライの交流会@地域共生社会づくりハチドリ】

夜は、お誘いを受けて「屯(Tamuro)〜LGBTsとアライの交流会」に出かけてきました。


お誘いに気づいたのは昨日の午前中で、たまたま今日の夕方以降は空いていたので、車を飛ばして約40キロ…。


着いたところは落ち着いた民家で、居心地のいいソファと小さな座机にお茶とお菓子と梨と…というお部屋でした。
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遅れて行ったのですが、じっくりと話せる規模でして、最初はいろいろな世間話から始まり、やがて中心テーマのLGBTsに関して、主催のグループ「地域共生社会づくりハチドリ」代表の「なっちゃん」の波瀾万丈のこれまでの人生を聴きつつ、私もアライ(理解者)としてこれまでの環境や何ができるか、などについて考える機会になりました。


これまでに議会でもLGBTの課題について取り上げたことはあるし、佐賀市では男女共同参画化や人権同和の分野でこの2、3年ほどはLGBTの課題について重点的に取り組まれています。


とはいえ、「人権課題として理解を広げる」というレベルにとどまっており、各地に広がりつつあるパートナーシップ条例や同性婚への認識について深めるには至っていないのが実情です。


それは当事者にとっては「なぜ?」ということになります。


例えば「男女の営みは『種の保存』という法則に適ったものだから、敢えて同性婚にこだわるのは不自然」という意見もよく聞きます。でも、「種の保存」という点だけ考えたら人工授精という方法もあるし、子育ての視点から考えれば、里親制度も考えられます。


要は、「異性でなければならない」という枠にとらわれない考え方で法的な仕組みや医療的なケアなどを検討していく時代になってきた、ということだと思います。


LGBTsとはL(レズビアン=女性の同性愛者)、G(ゲイ=男性の同性愛者)、B(バイセクシャル=両性愛者)、T(トランスジェンダー=出生時の性に違和感を持つ性的越境者)以外にQ(クエスチョン=LGBTのどれにも当てはまらない、または定まらない)、I(インターセクシャル=両性具有者)、A(エイセクシャル=他者に恒常的に恋愛感情を持たない無性愛者)など性自認に関わるさまざまなタイプを総称して「s」をつけているものです。


LGBTの当事者は12〜13人に1人の割合で存在し、sまで含めると1割に上ると言われています。となると、実はかなり身近な課題なのにもかかわらず、表面化しないためにそれぞれが内に抱え込んだまま「自分はおかしいんじゃないか」と悩み続ける人がいるかもしれない、ということです。


そういう感覚を持って、この課題に向きあい、個別にはセンシティブであっても、課題としてはもっとオープンに語られるようにしていくことが必要なのよね…という話で盛り上がりました。

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#LGBTs
#地域共生社会づくり
#ハチドリ
#以外に身近な人権課題
#当事者と理解者