【10月25日、山本太郎さんが佐賀にやってくる!】

参院選で熱い注目を集めていた山本太郎さんとれいわ新選組。
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もっぱらYouTubeで聴くだけでしたが、生で聴く機会ができたようです。しかも、私的にはごくごく近所のエスプラッツホールでの「おしゃべり会」です。


佐賀のみなさん、よかったらぜひ、「おしゃべり会」に行きませんか?
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https://reiwa-shinsengumi.com/schedule/


#れいわ新選組
#山本太郎
#全国ツアー
#九州ツアー
#佐賀にやってくる
#たたかう主権者

【ランチの後は大長編ドキュメント「ニューヨーク公共図書館〜エクス・リブリス」@シアターシエマ】

午前中の「みないろ会」役員会が12時半ごろに終わったので、そのまま森会長や上映班長の森田さんとシエマカフェでランチを取りました。


私はお気に入りの「カレーの三種盛り」。いかにも欲張りで「どれも食べたい派」の私にとってはうってつけのメニューです。「三種」はキーマカレーやグリーンカレーなどその時々のカレーの組み合わせがお楽しみでもあります。


シエマにはカフェスペースや物販スペースがゆったりとあって、役員会のようなミーティングにも使えるし、映画を観た後に感想を語り合ったりできる贅沢な作りなので、視覚連の森さんによると「上がったり下がったりのバリアがあっても、このシアターシエマほどいい映画館はないよ!」とのこと。


映画を観るだけでなく、文化の発信地&コミュニティスペースでもあるシアターシエマが佐賀にあって本当に良かったね〜と褒め称えつつ、美味しいランチをいただきました。
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【図書館の未来が見えるニューヨーク公共図書館】




さてさて、午後のおめあては、ずっと観たかった「ニューヨーク公共図書館〜エクス・リブリス」の鑑賞です。
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世界的に有名な最大の図書館でありニューヨークの観光スポットともなっているNYPLのことは、実は数年前に買った岩波新書「未来をつくる図書館〜ニューヨークからの報告」(菅谷明子・著)で知ったのですが、当時はふつうに公共図書館のあり方(この場合は狭い意味での公立図書館という認識で)について考えるために買った本なので、あまりにもスケールが大きいことと、公共といっても完全な公立ではなく市の税金と民間投資・寄付から成り立っているという点で「ちょっと違うかな」と途中で読むのを中断していたのです。(いまにして考えると勿体無いことでしたが)



ただ、ちょっと前にニューヨーク公共図書館を題材にしたドキュメント映画ができたことを知り、これは是非観たい、と思っておりました。それが佐賀で観られる、というのがシアターシエマのおかげなのですよね。



この映画は90歳近い高齢の監督、フレデリック・ワイズマンが2017年に制作した作品で、なんと途中に5分の休憩を挟んで3時間25分の大長編ドキュメントです。




気合を入れて観ましたが、前半は途中で睡魔に襲われる瞬間もありました。




とはいえ、1911年に建築された荘厳なボザール様式の本館を含む4つの研究図書館と88のマンハッタン・ブロンクス・スタテン島の各区の分館による92の図書館ネットワークのもとで、図書館の役割とはこんなに幅広く可能性を持つものか、ということが伝わってくる迫力のある作品でした。




冒頭に、荘厳なエントランスの階段で行われているトークイベントから始まり、図書館司書が次々とかかってくる問い合わせや質問(夏休み子ども電話相談のような内容のものも)に、図書資料にあたりながら鮮やかに解答を示し、関連情報を知らせる様子(「人力Google」とパンフでは表現していました)、ブロンクスの分館で利用者の就職相談にも乗る様子、来館した高校生たちにピクチャーコレクションについて説明するキュレーター、また別の分館では障がい者向けの住宅確保についての情報を視覚障がいの図書館スタッフが説明する様子、あるいはコンサートやライブ、シニアダンス教室の様子なども出てきます。



興味深かったのは、舞台芸術図書館で劇場の手話通訳士がジェファーソンの「独立宣言」を怒りに満ちて読むパターンと懇願するように読むパターンで手話の表現も違ってくることを見せ、「ただ言葉を手話で表現するのではなく、役者の感情やクセもしっかり踏まえて手話通訳をするのだ」という場面。




また、点字音訳図書館では点字の読み方を教えるボランティアがいたり、チャイナタウンの分館では中国系移民に向けてガイダンスをする図書館スタッフの姿もありました。さらに、膨大な図書資料をデータ化するために撮影するスタッフ、返却用図書を消毒、梱包する工場のような場面も迫力がありました。



圧巻は、映画の随所に登場する図書館運営に係る館長ら幹部の会議です。




「市からどれだけ資金を引き出すのか、それを教育的プログラムに充てたい」という館長に対し、持続可能な取り組みを考えるべき、という主任司書、「民間投資を募ることが大事」と主張する渉外担当職員のやりとりがなされたかと思えば、別の会議ではホームレスの利用者への対応をどうするか、という話し合いで「規則を強化してはどうか」というメンバーに対し「誰を拒むこともなく、かつ誰もが譲歩できるようにするには結局はこの街の文化を変えていくことだ」という館長。




また、インターネットが進化していく中で「ネット環境にない貧困層の利用者をどうフォローするのか」、「電子図書か紙の図書資料か」「売れ筋の図書を揃えるのではなく、我々が揃えなくては将来手に入らなくなるような図書も大事だ」という永遠のジレンマでもあり図書館の使命につながる議論もありました。




ある分館では若い世代に利用してもらうにはどうすればいいのか、黒人文化研究図書館では、アフリカ系黒人の歴史が歪められた教科書が学校現場で使われていることについて「この地域には黒人文化研究図書館があり、あなたの子どもたちもずっとここを利用できる」として、図書館があらゆる情報にアクセスできる場であることが強調されます。


また、この作品が撮影されたのは2015年ですが、完成したのは大統領選挙でトランプが勝利した2日後だったということで、公開後から「トランプ的なもの」と対峙するアメリカの民主主義の柱というとらえられ方をしてきたのも特徴といえると思います。



期せずして「原理主義者への批判的見解」「多様性を認めること」「貧困層など多様な社会階級の人々へのまなざし」があふれていて、今のアメリカへのメッセージとなっているとも取れます。また、それが公共図書館の本質的存在価値なのだとも気づかされます。




これは一生のうちに一度は訪ねてみたい場所に加わったなあ…と憧れの思いが湧きました。


同時に、今、佐賀市立図書館の利用数や貸出冊数が伸び悩んでいることについて、「活字離れ」「インターネットの普及」などの理由が述べられていましたが「図書館は進化している」というNYPLの取り組みの視点を持つならば、まだまだ可能性がある、ということがよく分かりました。


図書館が知の泉であり、地域のコミュニティの拠点であり、生きる力を育む場であるために、私たちは何ができるのかを佐賀なら佐賀で考えていきたい、と改めて思いました。


それから、シエマに映画のパンフレットと合わせてNYPLのトートバッグが置いてあり、映画を観る前にお値段だけ見ると「えっ!」と思いましたが、映画を観た後は「この図書館によって今の私がある」と5ドルずつの寄付をする人もいれば多額の寄付をする人もいる」というニューヨーク公共図書館を支える民の力のひとつになればいいな、という思いになり、寄付のつもりでトートバッグも買いました。
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#シエマでシネマ
#ニューヨーク公共図書館
#図書館の公共的役割
#未来をつくる図書館
#カフェスペース
#カレーの三種盛り

【みないろ会の役員会@シアターシエマ】

午前中はバリアフリー映画づくりに取り組む「みないろ会」(=「 みんなでいろんな映画を観たいからバリアフリー映画をつくる会」)の役員会に参加しました。
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今回はちょっと参加者が少なかったのですが、27日に県立盲学校PTAとみないろ会の共催で行う「ひいくんのあるく町」の出前上映会の段取りや、今後、出前上映会に必要な機材や長編作品の字幕作成に必要なソフトなどの購入についての話し合い、長編作品の取り組みのスケジュールなどについて話し合いました。


また、この間、佐賀県の県民協働課の「さがすたいる」の協賛をいただいてきたことなどがご縁で、維新博の記録ムービーの音声ガイド台本づくりの依頼が来たり、NBCラジオやえびすFMでの「みないろ会」の活動紹介での出演依頼が来るなど、少しずつ認知度が高まっているのを感じて、みんなやりがいを持てるね…と喜んでいます。
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「ひいくんのあるく町」については、トスや神埼での出前上映会の依頼も来ていますし、字幕づくり、音声ガイドづくりと併せて経験できる場が増えるのも嬉しいことです。


ラジオはあとエフエム佐賀がまだですね〜。また、テレビでも告知できるといいですね。どこかで機会ができるのを期待してます。


【「ひいくんのあるく町」出前上映会in県立盲学校】

◆ 10月27日(日)14時〜15時10分(13時半開場)
◆県立盲学校視聴覚室
◆入場無料
◆10月23日までに電話でお申し込みください
→0952ー23ー4672
◆当日は、午前中から盲学校のフリー参観デーなので、盲学校の見学がてらぜひ、ご観覧ください。

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#みないろ会
#バリアフリー映画
#ひいくんのあるく町
#出前上映会
#佐賀県立盲学校PTA
#シアターシエマ

【保育給食の保育外しへの不安】

保育給食の「保育外し」は、
やはり現場に不安を広げています。

これまで保育の委託費として各施設に支出されていたものがなくなり、施設ごとの実費徴収になれば、給食の質に関わることもあるかもしれないし、滞納対策という新たな事務負担がかかってくることも…。

ということで保育の無償化と併せて給食費も保育の一環として扱ってほしい、と求めたわけですが、こうして10月に入ってからも現場の声が報道されているのを踏まえ、実情がどうなのか、さらにあとの影響をフォローしなくてはなりませんね。
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#幼児教育保育の無償化
#保育給食も無償化を
#子どもに最善の利益を
#子育て支援

【現役佐大生・宮木賢人 秋のピアノリサイタル〜クラシックとJazzの夕べ〜】

地域防災リーダー研修会のあと、夕方は、鹿島市の生涯学習センター・エイブルに車を走らせました。


家族ぐるみで長いおつきあいのある方のお孫さん・息子さんである宮木賢人さんのピアノリサイタルにお誘いいただいていたからです。
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宮木賢人さんは佐賀大学Jazz研究会でピアノを担当し、昨年部長を務めていました。4年生を前に昨年末のコンサートで代替わりとなりましたが、何度か聴きに行ったステージはいつも素敵でした。


今回は、来年卒業・就職を控え、賢人さんにとって最初で最後の佐賀でのソロリサイタルとのこと。
なぜ鹿島のエイブルなのか、ということですが、実は現在のエイブルの永池守館長が嬉野小学校の教員時代に賢人さんのお母さんが教え子で、そのお母さん(おばあちゃん)が学級の母親委員をなさっていたとの繋がりがあったとのことで、佐賀に移って開かれたお店(レストラン「時代屋」)にも時々足を運ばれていたとのこと。

やがておばあちゃんが体調を崩されて永池館長がお見舞いに行かれた時に「エイブルにあるスタンウェイで孫に弾かせてほしい。聴きに行くから」と言われていたそうなのですが、今年の3月19日に亡くなられてしまい、何としてもおばあちゃんとの約束を果たしたい、との思いで実行委員会方式でリサイタルを開くことにしたのだそうです。(ここまで永池実行委員長のご挨拶より)
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実は、私も賢人さんの父方・母方の両方と長く親しくさせていただいているのですが、昨年末の佐大のジャズ研のコンサートに、車椅子のおばあちゃん(喜美代さん)が酸素ボンベをたくさん携えて聴きにいらしていたのを最後に、亡くなられていたのを全く知らなかったのです。(お身内だけで送られたそうです)


賢人さんとしても、いつも応援してくれた大好きな喜美代おばあちゃんを追悼したい、との思いもこもったリサイタルだったのです。


開演時間ギリギリに駆け込んだら「アッコちゃん、来てくれたね!あいにくチケットはもうないけど、席はチラチラあるから、何とか探して座って!」とワンコインの入場料だけお支払いして会場に入ることができました。


エイブルのホールはほぼ満席でしたが、幸いにも2列目で空いている席を見つけ、ピアノの手元は見えない代わりに表情はよく見えるという角度でゆったりと楽しむことができました。


いつもジャズ研での演奏ばかり聴いていましたが、今回はクラシック、ジャズ、J-POP、ゲストのシンガー・同期の元山朋美さんの歌とのコラボ、童謡メドレーと幅広いジャンルの演奏でした。
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クラシックでは、リストの「巡礼の年第3年」より第4曲「エステ荘の噴水」の水の湧き出るイメージが豊かで繊細な音に引き込まれました。


ジャズではどの曲も水を得た魚のように軽快で、楽しげな演奏でしたし、元山さんとのコラボでは「花は咲く」が心に響きました。
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童謡メドレーは「ふるさと」「朧月夜」「この道」「七つの子」「荒城の月」などのおなじみの曲をジャズアレンジしたメドレーで、こども劇場の活動などを積極的になさっていた喜美代おばあちゃんに捧げる思いが伝わってきました。


アンコールは大好きな「この素晴らしき世界」で、胸が熱くなりました。宮木賢人さんが佐賀を離れてしまうのがホントに惜しいなあ…と思うのですが、就職先の東京でも、機会を見つけてぜひピアノを続けてもらいたいものです。


ちなみに、このリサイタルの実行委員会のメンバーに私の中高同期でもある #農家サックス奏者 #香月卓也 さんの名前を見つけたのも嬉しいことでした。

みんなの想いの詰まったリサイタル、きっと喜美代さんにも届いたことと思います。
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#宮木賢人
#佐賀大学ジャズ研究会
#秋のピアノリサイタル
#鹿島市
#エイブルホール
#スタンウェイのピアノ

【昨年の受講生が今年は県防災士会の支援スタッフの一員に!@佐賀県地域防災リーダー養成講座】

地域の河川清掃を終えて、急いで県庁へ。


昨年、私も受講生の立場だった佐賀県地域防災リーダー養成講座の「まち歩き」プログラムの支援スタッフとして佐賀県防災士会から6名参加したうちの一人になりました。
先のボランティアセンターの時には間に合っていなかった「県防災士会」のスタッフカードも頂き、気を引き締めての参加です。
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防災士会の西会長、益田副会長、小林事務局長のベテラントリオ以外の3名は、それぞれ昨年の受講生だったメンバーで、「去年の緊張感が蘇るね」といいながら、前半の小林紀事務局長による県防災士会の活動の報告、佐賀県総合防災アドバイザーの瀧本浩一先生の講話を聴きました。


瀧本先生の話はいつも過激なくらい率直で、笑いが止まらない中でいろいろと気づきをいただきます。
とくに、防災・災害対策において「自助・共助・公助」とよく言われていることが、実は災害時には全く役に立たないこと、また避難訓練ばかりしていても、その先どうするかが考えれられていないことや、何より災害が起きた時にいかに被害を最小に食い止めるか、または逃れるかということを念頭においての「平常時の意識づけ」こそが大事なのだということ、そしてそのためには自助できるための動機付けとしての公助→共助が大事なのだということ、まさにそれが地区防災組織の意義なのだということを、昨年も聴きましたが、あらためて学び直しました。


こういう話は何度聴いてもいいものです。そして、瀧本先生は「佐賀県防災士会はとても積極的に地域に入って活動していて素晴らしい」と評価してくださっていました。
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後半は、座学からグループワークに入り、リーダー、サブリーダーを決め、みんなで地図上に貼った透明シートの上に河川や安全と思われる場所、病院や薬局など助けとなる資源があるかどうか、などをマジックで書き込んでいきます。
担当エリアを実際に歩いてまわって、危険箇所などをさらに検証していくというのが「まち歩き」です。
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受講生は県内各地から参加されているので、私たち防災士会のスタッフは市内の地理に詳しくない市外の参加者のグループにガイドとして入りました。


昨年は循誘小学校の周辺のエリアをまち歩きし、いろいろチェックしたことが日常的にも意識づけになって、危険家屋が更地になるなどその後のまちの変化も気になるようになっています。


今回は鳥栖市、多久市、伊万里市などからの参加者のFグループに入り、裁判所から佐嘉神社、松原の交番あたりの文字通りホームグラウンドが担当エリアだったので、いろいろ解説もしながら歩きました。
途中でバルーンミュージアムに入り、8月の豪雨水害の時の被災状況を話していただき、未だに1階の入場改札機やバルーンシアター、エレベーターが動かずに困っていることなどもお聞きしました。


見た目には「病院がある」「大きい通りがあるから」と思っていた方にとっては「60センチ近く冠水した」などの話に「別の避難を考えないといけないね」などの声も出ていました。


また、神社の石の塀が崩れてきたら通路を塞いでしまうこと、新しいマンションと古い家屋が混在していて地震の時には危なそう…などの声も。
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昨年はまち歩きの中で「春駒」でちゃんぽんを食べて、などの余裕がありましたが、今回はほぼコンビニで昼食を調達して…という班がほとんどで、県庁に戻って食事をしながらまち歩きのふり返りをしました。


午後は、再び瀧本先生の講義で、まち歩きを踏まえながら被害想定とハザードマップの意義、災害時の図上訓練が行われました。
佐賀市は地震の被害想定で震度6強から7の想定がなされていますから、そういう地震が起きた時には、まち歩きをしたエリアで何をすべきなのか、ということをグループワークで話し合うわけですが、「そもそも動けるのか」「簡単に集合できるのか」「高い建物だからといって安全なのか」「水害と地震は違うよね」「あの病院ももしかして壊れるかも」など、いろいろ想定して絶句してしまう場面もありました。


瀧本先生が強調されたのは、①耐震診断と耐震補強工事に200万円かかるとして高いと思うか→交通事故が万一起こった時のために、と自動車保険にかかるが、基本的に掛け捨ての自動車保険に30年、40年投じている保険料と、確実に震度7の被害想定が出ている地域で「昭和56年の新耐震基準」以前の家屋に住んでいて耐震対策を取らないのはどうなのか ②家屋全体は無理でも、せめて寝室の耐震シェルター化や天蓋付きベッドなど、数10万円でできる対策を取ることで、確実に倒壊家屋を減らし、助かる命を助けることができる ③家具の転倒防止や観音開きの戸棚の安全具、ガラスの飛散防止などは数千円でできること。→これをやるかどうか、やる気にさせるかどうかが地域防災リーダーの役割でもある、ということです。


これはもちろん、自分にも降りかかってくることです。反省することもたくさんあるな…と思いながらメモを取ったのですが、念のために昨年のメモを見たら、同じことを書いていました(笑)


つまり、やはり何度でも繰り返し学ぶことが重要だということです。
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講義の最後には、先日の8月豪雨のふり返りとともに、今近づいている台風19号への警戒の話がありました。今度の台風は中心気圧が915hPaと猛烈なものとなり最大風速71メートルとの予測がある上、秋雨前線の影響による豪雨も重なるので、この数日にできることを考えておくように、という「極めて重い宿題」を課されてしまいました。
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昨年、私たちが受けた養成講座は土曜ごとに3回かけて、応急・救命手当の実践なども含めて深い中身があり、一緒に学んだグループの方達とは「受験同期」という親近感も持っています。
今年はカリキュラムの全体講座数は同じですが、10月6日と20日の2回だけで詰め込まれているので、救命訓練などの実地講習はなく、結構窮屈そうな感じがします。
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とはいえ、受講生の中にはいつも災害支援ボランティア活動で頑張っている友人や地域の自治会長の姿もあり、この間の豪雨災害を踏まえて参加が増えているのを感じました。
また、昨年は県議や他市の議員も受講されていましたが、今年は佐賀市の中村議員が受講されており、次回の防災士資格試験を受けられたら佐賀市議会では現在4人目の防災士となる見込みです。消防団員でなくとも、こうした資格を持つ議員が増えるのも大事なことと思います。


県防災士会としても、これまではどちらかというと役員中心に活動をされていたそうですが、先の災害ボランティアセンター立ち上げをきっかけとし、防災士会員に広く活動参加を呼びかけたい、とのこと。 今回の受講生のみなさんの今後のご健闘とご活躍を期待しつつ、新米防災士としても引き続き頑張ろう、と決意を固めあいました。


#佐賀県地域防災リーダー養成講座
#防災士資格試験
#佐賀県防災士会
#去年の受講生が今年は支援スタッフに
#地域自主防災組織の意義
#災害が起きない平時の時こそ大事

【地域の河川清掃@佐賀市「川を愛する週間」】

佐賀市は「川を愛する週間」として4月の春と9月から10月初旬にかけての秋の年2回、地域の河川やクリークと周辺を清掃する活動を全市的に展開しています。


ちょうど先週から今週の土日にかけての河川清掃が多かったようで、私の地元自治会は今朝が清掃日でした。
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実際に胴長を着て川に入って清掃してくださる方と、すくい上げた藻やゴミを集積所に運んだり、川につながる側溝の清掃をしたり…と地域総出でやるのですが、なぜか今朝はいつものマンション前の駐車場の側溝の除草作業をしていても人の気配がなく「あれれ?日にちを間違ったかしら…」と不安になりました。


そのうち、同じマンションの班の方が出てみえたのですが、「いつものような人出がないよね。みなさんどこに行っちゃったのかな」と言いながら作業を続けました。


実は、私たちの近くの河川は今回はきれいだったので清掃なしで、北側の水路に集中しておられたということでした。とはいえ、私たちの受け持ちエリアでも結構除草の量がありまして、たっぷり1時間かけてスッキリしました。


この河川清掃も、地域の高齢化によって参加できる人が少なくなり、河川に入って作業できる人も限られてきていることから、市の支援を求める声があちこちで上がっています。


30年ほど前は失業対策事業や高齢者事業団の方たちが定期的にクリークや河川の清掃をしてくださっていたことがあり、市民運動的な取り組みだけでなく、地域のフォロー策と中高年の方の仕事起こしの両面からも、河川清掃のあり方を再検討する必要があるのではないかと思います。
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#川を愛する週間
#河川清掃

【心が元気になれる「リトルウイメン」@福岡】

今日は、議会が終わってここしばらくの緊迫した状態からちょっとだけ解放され、前から予定していた朝夏まなとさん主演の「リトルウイメン」を観に福岡市民会館へ。


福岡市民会館へは地下鉄中洲川端駅(中洲方面出口)から徒歩で10分ちょっとなので、いいお天気の中を那珂川の風に吹かれながら歩きました。
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12時開演という微妙な時間なので、11時30分ごろに着いたら、お向かいの美術館の喫茶店で軽く食事をするというのが定番です。しかも、ここのメニューには「シシリアンカレー」という佐賀のソウルフードに挑戦するかのようなものがありまして、これを頂くのも楽しみです。要するに、シシリアンライスにハヤシカレーのルーがかかったというものです。しかもシシリアンライスほど野菜も肉もない…。
これを素早くかっこんで、いざ、お向かいの会場へ。
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「リトルウイメン」はかの有名な「若草物語」のミュージカル版で、次女のジョーを主人公にしたバージョンです。そのジョーを朝夏まなとさん、長女のメグを元月組トップ娘役の彩乃かなみさん、三女ベスを乃木坂46の井上小百合さん、末娘のエイミーをフェアリーズの下村実生さん、マーチ家のお母さまに元星組トップの香寿たつきさん、隣の家のローレンス氏に村井國夫さん…といった顔ぶれで、小説家を目指すジョーを軸に、心が元気になる家族や友人の絆の物語が展開していきました。
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ジョーの朝夏さんはぴったりで、姉妹を引っ張る頼りになる存在として、ちょっと暴走気味なところが可愛くもある、素敵な次女でした。歌が多く、今回はちょっと喉がお疲れ気味かもしれない…という気がしたのですが、芝居でぐんぐん惹きつけられました。
お母さまの香寿たつきさんは、朝夏さんが初舞台を踏んだ時の星組公演のトップさんだったので、17年の時を経て、こういう形で共演しているお二人をみるのも胸が熱くなりました。


そして、佐賀の誇る村井國夫さん!流石の存在感です。ちょっと登場して一言発しただけで、よく響く低音の魅力にぞくりとしますし、ベスと一緒にマサチューセッツの歌を歌う時の美声にもしびれました。


今回は、10列目の中よりブロックの通路ぎわの席という恵まれた場所で、前のお席にご近所の朝夏ファンの方々、お隣りには島根からいらしたという朝夏ファンの方がおられ、私と同じ「ベルばら」初演時代頃から宝塚をご覧になっているという方だったので、すっかり意気投合し、終演後はその島根のファンの方とちょっとお茶飲みもさせていただきました。
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こういう楽しみもあるのですよね。

福岡公演は明日までですが、こういう作品でぜひ佐賀に里帰りしてもらいたいなあ…と思いました。
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#リトルウイメン
#朝夏まなと
#彩乃かなみ
#香寿たつき
#宝塚OG
#村井國夫
#佐賀の誇り
#隣の方とすぐ友達になる
#宝塚あるある

【9月佐賀市議会閉会〜幼児・保育無償化関連条例可決 保育給食の無償化求める請願は不採択に】

9月定例議会は10月5日の最終日、市長提案全ての議案(決算・予算、条例など36件と諮問3件)を可決して閉会しました。市民共同の私・山下明子は平成30年度一般会計、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療保険特別会計の3件の決算議案とに討論を行い反対しました。


  また、保育料の一部として所得に応じての負担となっていた保育給食(副食費)を施設ごとの実費徴収に切り替える条例については、①食育としての保育の本質に関わる問題、②応能負担の原則を突き崩すこと、③副食費徴収事務の負担が保育現場に押し付けられること、関連する予算についても①これまで佐賀市は国の基準を超えて年間2億1千万円に上る保育料の負担軽減策をしてきた、②国基準以上の保育料の負担軽減策には2億3千万必要とのことだが、全国に広がる保育給食の独自負担軽減策のように、佐賀市も努力すべき、との立場で討論し反対しました。合わせて、新日本婦人の会佐賀支部から提出されていた保育給食の無償化を求める請願について、紹介議員の一人として賛成討論を行いました。


なお、9月11日に先議として採決した幼児教育・保育の無償化に関する条例については、3〜5歳児しか無償の対象としていないことや保育施設、保育士の確保など待機児解消に向けて受け皿が整っていないことなどの問題が指摘されているものの、子育て支援策の一環として父母負担が大きく軽減されることを重視して賛成しました(共産のみ反対)。


【会計年度任用職員制の条例は全会一致で可決】

非正規雇用の嘱託職員、日々雇用職員の処遇改善に関する会計年度任用職員制度の条例については、議案質疑も行い、現在勤務中の非正規嘱託職員の月額報酬を減らしながら期末手当を出すというやり方や、当事者には事前の説明がなく条例が議会で認められてから説明をする、ということになっている、なども問題点があるのですが、全体としては、①従来、年齢や経験を問わず嘱託職員は週30時間で月額141,420円、日々雇用職員は日額6600円となっているのが、職種や経験年数により給与段階が設けられ、定期昇給となること、②月額ベースが下がる問題点はあるものの、2、6ヶ月分の期末手当の支給がなされること、③通勤手当てや時間外勤務手当て(これが低賃金長時間労働につながらないようにする必要はある)、特殊勤務手当が支給されること、④雇用についてこれまでは1年更新の最長5年までで次の雇用までに1年を置く必要があったのが、1年更新の3年までとしつつ、面接を受けてさらに引き続き次の3年…と連続して雇用が可能となること、⑤日々雇用職員も、これまでは連休など長い休暇のある月は賃金収入が減る仕組みだったが、会計年度任用職員となることで、安定的収入が確保されること、など全体的な流れとしてはこれまでよりも改善される方向があることから、賛成しました。


が、この条例については、総務委員長報告の中で何か触れられるのかと思ったら、一言もなく、委員会の審査で議論になったのかどうかもわかりませんでした。本当は「委員長報告に対する質疑」をしてみたかったのですが…。


12時半近くにようやく本会議が終了した後は、連続して代表者会議、佐賀中部広域連合議会のメンバーでの打ち合わせ、広報広聴委員会から議会報告会で出された市民からの意見・質問のまとめの市長への提出(写真)、文教福祉委員研究会と怒涛のように続き、すべて終了したのは2時過ぎでした。
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【漁協支所への説明は始めても承諾ではない@佐賀空港オスプレイ配備】

報道によると、防衛省は県有明海漁協の支所単位で、佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備計画についての説明を始めたようですが、説明を受けたのは県西部地域の支所と県有明海漁協徳永会長が会長を務めている広江漁協のみ。


地権者の多くが所属する南川副支所や早津江支所は説明を受ける計画はなく、大詫間支所も明言を避けている状況です。


説明を受けたところでも、「だからといって承諾ではない」としています。防衛省がいろいろ踏み込んだ予算付けをしようとも、ことは簡単には進まないというのが実情です。
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#佐賀空港自衛隊オスプレイ配備
#オスプレイくるな
#佐賀の空にはバルーン

【閉会前の議会運営委員会@佐賀市議会】

今日は閉会前の議会運営委員会で、最終日の議案に対する各派の態度の表明や議事順序の協議が行われました。
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今回は、平成30年度決算については一般会計と国保特別会計、後期高齢者医療特別会計への反対討論を一括して行い、決算以外では、保育の無償化に伴う給食費の切り離しについて、引き続き保育の一環としての無償化を求める立場から、請願への賛成討論と給食費の切り離しを定めた条例案および関連予算を含む補正予算案への議案に対する反対討論を行う予定です。


まったく同じ趣旨で共産党の中山議員も討論をするとのこと。

私は文教福祉委員会での踏み込んだやり取りを踏まえて、委員当事者として討論したいと思います。

なお、議案質疑をした会計年度任用職員制度に関する条例については、現在勤務中の非正規嘱託職員の月額報酬を減らしながら期末手当を出すというやり方や、勤務時間の「精査」によってパートタイムにするのかフルタイムにするのか、という点で「現場の意見を聞き取りしている」というものの、それはあくまでも担当課の聴き取りであって、非正規職員当事者からの聞き取りではなく、当事者には条例が議会で認められてから説明をする、ということになっている、なども問題点があるのですが、全体としては、①従来、年齢や経験を問わず嘱託職員は週30時間で月額141,420円、日々雇用職員は日額6600円となっているのが、職種や経験年数により給与段階が設けられ、定期昇給となること、②月額ベースが下がる問題点はあるものの、2、6ヶ月分の期末手当の支給がなされること、③通勤手当てや時間外勤務手当て(これが低賃金長時間労働につながらないようにする必要はある)、特殊勤務手当が支給されること、④雇用についてこれまでは1年更新の最長5年までで次の雇用までに1年を置く必要があったのが、1年更新の3年までとしつつ、面接を受けてさらに引き続き次の3年…と連続して雇用が可能となること、⑤日々雇用職員も、これまでは連休など長い休暇のある月は賃金収入が減る仕組みだったが、会計年度任用職員となることで、安定的収入が確保されること、など全体的な流れとしてはこれまでよりも改善される方向があることから、賛成することとしました。(ちなみに、個別に担当課に聞き取りしていた中で、報酬月額が減ることのフォロー策として期末手当の支給時期を6月、12月ではなく4月に支給することも検討はしてみたそうですが、やはり「最初の2ヶ月働いた」という実績のないまま4月に手当てを支給するのは難しい、となったそうです)


意見書案については、加齢性難聴の補聴器購入への公費助成を求める意見書や義務教育費国庫負担の堅持を求める意見書案、地方財政の充実強化を求める意見書案は取り下げ、とのこと。
加齢性難聴に関しては、全会一致で通していくためにも、もっと他の会派とともに理解を深める取り組みをした方がいいと思ったので、否決されるより取り下げをした方がいいのでは、納得するのですが、後の2つについては、これまで全会一致で採択してきた内容なのに、「毎年出さなくてはならないのか」というほぼ言いがかりとも取れるような意見が出ていたらしく、これまた「否決されるよりは」と取り下げの判断をされたようです。この場合は、反対しようとしている会派の意見をキチンと明確にしてほしいものです。
他の自民党系が出した意見書案は全会一致d採択の予定です。


10月4日の最終日も傍聴可能です。


また、任期中に2年に1度、議会構成を変えるための臨時議会が10月29日に開かれる予定であること、さらに次回の11月定例会は11月29日開会予定であるとの報告がなされました。
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