【久々に語り倒した食事会】

久々に帰省してきた高校時代のベルばら友と語り合いました。

私たちは宝塚のベルばらが大ブームになっていた1976年(佐賀駅移転改築、佐賀国体の年)に佐賀北高校に入学し、5月の連休に福岡市民会館での地方公演を数名で観に行った帰りに「文化祭でベルばらをやろう!」という実に無謀な思いつきから、周囲の原作ファンや宝塚ファンを中心に、その友人たちを巻き込みながら、その年の9月の北高祭で演劇部の20分を軽く超える70分もの時間枠で「ベルばら」を上演。その年の「人気投票」で2位を獲得しました。


それでも予定していたフィナーレが時間枠に収まらなかったため、はみ出したフィナーレ部分(今度は30分弱)を翌年の北高祭で懲りずに上演させていただきました。実は、1年の時にベルばら上演に関わっていたメンバーはいくつかのクラスに分かれていたのですが、2年の時に偶然にもほぼ全員が同じクラスに集まるという奇跡が起きたからでもあります。


2年の時は、その勢いで創作ダンスの授業の時にばら組メンバーで宝塚もどきの振付でストーリー性のあるダンスを踊り、クラス対抗の創作ダンス大会で最優秀となり、新体操部などを差し置いて11月の県大会に出場してしまうという嵐のような1年でした。


その後1、2年間は「ばら組会」をクリスマスやお盆休みの時期などに開いて、「ベルばら」の脚本だけでなく当時流行った「七つの黄金郷(エルドラド)」などの単行本の朗読劇をしては録音して楽しむということに勤しんでいたのでした。


卒業、大学進学、就職、結婚などを機に集まるメンバーはごく限られていたものの、佐賀にいるメンバーは時々会えますが、今日のメンバーで会うのはおそらく10数年ぶり。それでも顔の中身はほとんど変わっておらず、一気に高校時代に戻れそうでした。


が…。

出てくる話はお互いの親御さん世代の介護の話や自分たちの健康の話がほぼ8割方を占めており、時代の流れを感じました。とはいえ、「今だから聞ける話」もたくさん出てきて、弾丸トークの応酬で4時間半、同じお店で食べ、飲み(水とコーヒーをね…)続けました。

中学高校とお互いに「還暦同窓会」が近づいている時期でもあり、これを機に「北高ベルばら」上演から43年も経っているので、ここらであらためて当時のメンバーで集まれたらいいなあ…などと勝手に感慨深い思いに浸ったひと時でした。
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