男女共同参画ネットワーク「結い」の運営委員会

谷口緑さんの服装史展のあと、少し遅れて佐賀市男女共同参画ネットワーク「結い」の運営委員会へ。

これまで「結い」が取り組んできた「ひとことメッセージ」が昨年度で一区切りということにしたため、今年度はこの14年間の取り組みをふりかえる意味での冊子づくりを行います。


今日はそのための補助金申請や冊子づくりの流れの確認などを行いました。

一言メッセージの最初の募集のチラシから、これまでの思い出の写真なども引っ張り出されて、ついつい懐かし昔話に引き込まれたり、その中に混じっていた草場会長による「つもり違い10か条」というユニークな書付で盛り上がったり、と、ちょっと脱線したり復元したりの打ち合わせとなりました。

来年2月初めの発行に向けて、これから頑張りますよ〜。
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#佐賀市男女共同参画ネットワーク結い
#一言メッセージ
#佐賀発パートナーデー
#今年はまとめの冊子づくりです

【谷口緑 戦後の服装史を紡ぐ 服飾展スタート@佐賀県立美術館】

戦後、佐賀県はもちろん国内の服飾界をリードして今も現役でご活躍の谷口緑さんの緑ドレスメーカー服装専門学校の創立75周年を記念した服飾展が、今日から佐賀県立美術館で始まりました。
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私の母も戦後、県立図書館、清和高校の教師を経て緑ドレスメーカー学苑(当時)でお世話になっていた事から長いご縁をいただいています。
この服飾展も前から楽しみにしていたので、初日に伺いました。本当は母も連れていくつもりでしたが、初日は人出も多いでしょうから、少し落ち着いた頃を見計らって連れていく予定で、下見を兼ねた形でした。
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展示会場は往年の先生方や生徒さん、牛津高校の生徒さん、その他多くの関係者の方で賑わっていました。
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緑先生は会場入り口に座っておられ、94歳というお年を感じさせない美しさで来場の方々の挨拶を受けておられましたので、私も緑先生とご長男の陽堂先生とのスリーショットをお願いしました。緑先生は「お母さん、お元気?連れていらしてね」と喜んでくださっていました。
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母もNDC(日本デザイナークラブ)の正会員として毎年春秋のファッションショーに作品を出品していたので、私もよく観に行っていた事もあり、会場に並んだ作品の中にはとても思い出深いものがいくつもありました。


緑先生の作品は、いつも繊細でドレッシーなものが多く、夢のような印象です。
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まだ小学生になるやならずの頃は、緑さんのファッションショーの子ども服の部で子どもモデルとして歩いたりした事も楽しい思い出です。


会場ではかつて玉屋の服飾コーナーでご活躍だった江口善巳さん(元川副町長)ご夫妻や久留米絣の作家さんともご挨拶をかわす事ができました。
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ここに連れて行ったら、母もさぞや元気が湧くのではないかと思います。

服飾展は7月7日まで、佐賀県立美術館2号展示室で開催されています。(入場無料)
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#谷口緑
#緑ドレスメーカー服飾専門学校
#戦後の服装史を紡ぐ
#佐賀県立美術館

【グレンズフォールズ市およびウォーリン郡の教育交流訪問団歓迎会@佐賀市】

夜は佐賀市がバルーンをご縁に31年に渡って姉妹都市交流を続けているアメリカのニューヨーク州グレンズフォールズ市及びウォーリン郡からの教育交流訪問団の歓迎会に出席しました。


一年おきに佐賀とグレンズフォールズの中高生が行き来しているのですが、今年はおなじみの姉妹都市委員会の訪問団長であるミリー・コウさん以下、グレンズフォールズのハードリー・ルザーン中学・高校の生徒18名と引率の先生方5名を迎え、佐賀市の側は佐賀商業高校と昭栄中学校が受け入れ校となります。そのホストファミリーのみなさんもご一緒の交流会でした。
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30年にもなる交流の歴史は貴重なもので、関係者の挨拶の中で、中学生を代表してあいさつに立ったケイデン・ウィリアムスさんのお母さんが20数年前に佐賀への訪問団の一員だったそうで、その思い出や佐賀がどんなに素敵なところかを小さい頃からお母さんから聞いて育ったというケイデンさんは、「今、自分がここにいるのが不思議な気がします。今度は私が佐賀で学んだこと、過ごしたことを母に語って聞かせます」と述べておられたのがとても印象的でした。
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私のテーブルには引率の先生方がおられ、ホストファミリーも商業高校の先生方、また以前受け入れをされた循誘小の先生、市国際交流協会の教育交流部会長と、私以外はみなさん教育関係者でした。
なので、教育に関する話題が多く、勉強になりました。
たとえば日本では「道徳」が教科化された事からアメリカではどうなっているのかという質問に対しては「アメリカでは月に1回程度、全校生徒に校長先生が優しさ・誠実さ・人への尊敬や敬意といったことの大切さを語るcharacter education(人格形成教育とでもいうのでしょうか)を行う」との事で、日本で週に1回、道徳の時間があってそれは成績評価の対象になる、という事についてはちょっと驚いておられました。


ハードリー・ルザーン校の訪問団のみなさんを送り出すにあたって、毎月バザーやクリスマスツリーのカードを売るなどをして学校や地域全体の協力を得ながら資金を調達して来られたのだそうで、佐賀に来るのをとても楽しみにしておられたのが伝わってきました。


歓迎会の中では佐賀の高校生による剣道の形の披露、中学生によるダンス、ハードリー・ルザーン校の中学生(親子2代参加のケイデンさん)のタップダンス、高校生のスクールソング、全員の合唱などのアトラクションもありました。今年の子どもたちは前回の子どもたちに比べてちょっと大人しい印象を受けましたが、1週間の滞在の後にはもっと打ち解けている事でしょうね。
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訪問団のみなさんにとって実り多い滞在となりますように。
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#佐賀市
#佐賀市国際交流協会
#グレンズフォールズ市及びウォーリン郡
#姉妹都市交流
#教育交流訪問団
#ハードリールザーン中高生
#佐賀県立商業高校
#佐賀市立昭栄中学校
#国際交流で平和の絆

【犬塚ただしさんと子育てママ、パパのおしゃべり会@佐賀】

今日は午前中に鳥栖市議の牧瀬昭子さん(鳥栖のあっこちゃん)プロデュースによる「子育てママさんパパさん 犬塚ただしさんとおしゃべり会」が神野公民館で開かれ、15名というほどよい参加で和気あいあいの集いとなりました。

参加者の顔ぶれは平日にもかかわらず「せっかく直接話せるなら」と駆けつけた現役子育てママ、パパ、元子育て世代のオジさん、オバさんも。久しぶりに会えた仲間もいて、嬉しいひと時になりました。原口一博代議士も最初から最後まで参加してくださっていました。
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最初に付箋が用意されていて、子どもたちをめぐることを中心に「かなしい実情」(ブルー)「とりあえずの現状」(グリーン)「こうなったらいいな」(クリーム)ということをそれぞれ書き込んで、自己紹介しながらトーク。


「学費が高い」「先生が子どもに向き合う余裕がない」「障がいを持つ子どもが理解されるようにしてほしい」「親の介護で子どもに向き合えない」「学校給食に自然農の地元産を使ってほしい」「自校式の学校給食にしてほしい」「視力や聴力の検査を3歳児健診までにやってほしい」「子どもの医療費、ひとり親家庭医療費の窓口負担をやめるように国の制度にしてほしい」「自治体独自の取り組みに対する国保ペナルティをやめてほしい」「夜間中学の設置を」「特別支援学校の環境整備に国の責任を果たしてほしい」「介護の現場で手取り16万円。妻と共働きでも子どもが生まれたら生活できるか不安。介護や保育の従事者の賃金を引き上げてほしい」「デマンドタクシーなど地域住民の公共交通を充実させてほしい」「原発のない社会に」「佐賀空港にオスプレイはいらない」などなど次々と付箋が貼られていきました。


そこに犬塚ただしさんが登場し、参加者からの「ここを変えてほしい」「こんなにしてほしい」という声に対し、海外で働いたり民主党政権下で外交担当をされてきた経歴を踏まえ、世界的な視野からみても「税金の使い道を変えること」「超富裕層に応分の負担を求め、誰もが安心して暮らせる社会に」という立場から、気さくに丁寧に語って下さいました。
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原口一博代議士と掛け合いトークにもなって、参加者同士が学びあい、交流もできるような、とても打ち解けた集いとなりました。
こういう素晴らしい方を国会に送り出して、庶民の暮らしの支えになる政治を実現する力になっていただきたい、と心底思いました。
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ちなみに、私は白倉和子議員と付箋はりにいそしんだのですが、ホワイトボードのスペースを埋めたくなって、即席で犬塚さんのイラストを落書きしてしまいました。ご本人には気に入っていただきたようです。
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公示日を明日に控える中で、じっくり膝を交えて話を聞いていただけて、犬塚ただしさんにも原口一博さんにも感謝、そしてプロデュースしてくださった鳥栖のあっこちゃんにも感謝です。
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#犬塚直史
#犬塚ただし
#原口一博
#2019参議院選挙
#佐賀県選挙区
#住民こそ主人公
#たたかう主権者
#子どもを大切にする政治を
#政治を変えるのは私たち

【「主戦場」@シアターシエマ】

昨日、高校の友人から強く勧められた映画「主戦場」をシアターシエマで観ました。

従軍慰安婦問題を日系アメリカ人のYouTuber、ミキ・デザキが正面からとらえ直した意欲作です。


従軍慰安婦の「強制連行」はあったのか、「性奴隷」だったのか、歴史の真実にどう向き合うのか、という視点で相対立する論客たちの主張を交互にスピーディに展開していくさまは、まるで卓球台の応酬を観ているようなめまぐるしさを感じますが、やがて「本当に問われるべきは何か」という事が浮かび上がってくるところがすごいと思います。

「慰安婦は20万人もいたのか」「数字の根拠は何か」「強制連行とは『自由意志ではなかった』というのが本質」「白人慰安婦とアジア人慰安婦の扱いの差別的な違い」「21歳未満の女性の売春は違法」「戦時中の日本軍の資料の7割以上は廃棄処分されており『証拠となる文書』が無かったことをもって慰安婦問題はなかったとは言えない」「A級戦犯の岸信介を総理大臣に登らせた米国の策略」「憲法と教育と国防の三位一体で戦前の日本を美化する風潮」など、数々のキーワードが心に刺さってきました。


一方の主張のみに基づいたものでなく、それぞれの言い分を語らせながら本質を読み解いていくプロセスは、違う意見に耳を傾けながら真理に近づいていくことはできるのだという希望を持つ事ができました。
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#主戦場
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#歴史に向き合う勇気
#多様な意見に耳を傾け真理を探る

【シアターシエマで機材チェック@みないろ会】

夕方はシアターシエマへ。

7月14日に上映される、電動車椅子サッカーをテーマにした映画「蹴る」と中村監督のトークイベントを「みないろ会」でサポートすることになり、音声ガイドを聴くための機材のチェックと予行演習ということで、森きみこ会長や上映班の森田さん、木村さん、満吉さんらを中心に7名が集合しました。
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機材の配線、FMラジオに飛ばすアンテナと周波数の調整、FMラジオで実際に音声ガイドを聴きながらうまくいくかのチェックを行いました。
後半は、映画を上映しながら、音声ガイドのタイミングを合わせる練習も。
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実は、後半の途中から私と富田さんは、シエマで上映中の従軍慰安婦問題をテーマにした「主戦場」を「今日しか観られない」ということでそちらに抜けさせていただいたのですが、2時間あまりの映画が終わってロビーに出たら、ようやく「蹴る」の試写も終わったところでした。


最後までの研修参加とはなりませんでしたが、14日の上映会ではうまくサポートできるように頑張ります!
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#シアターシエマ
#みないろ会
#音声ガイド機材チェック
#蹴る


【6月定例会最終日@佐賀市議会】

今日は6月定例会の最終日。


常任委員会審査の口頭報告はわが文教福祉委員長と経済産業委員長のみで、①無形指定文化財の保存活用事業、②松梅児童館の認可外保育所化に関する条例、③国保税の一部改正条例に関する反対意見(以上が文教福祉)、④森林環境譲与税に関わる林業振興に関する諸議論(経済産業)の内容が報告されました。

市長提出議案のうち、国保税の賦課限度額を93万円から96万円に引き上げる条例の専決処分案件に対し、私・市民共同の山下明子が反対討論を行い、採決の結果共産党・中山議員との2人以外の賛成多数でこの議案は承認されました。
その他の議案は全会一致で可決・承認となりました。


意見書案は、今回は「最低賃金の改正に関する意見書」(社会市民クラブ・共産党)のみで、提案者を代表して中山議員が趣旨説明を行いました。
この意見書は、①早期に最低賃金時給1000円を実現すること、②全国一律最低賃金で地域間格差の是正をはかることを要請する内容です。


この意見書に対し、政府与党系の会派ではなく、なんと国民民主の山下伸二議員が反対討論に立ちました。
「今の最低賃金の水準は低く、今のままでは地域間格差が開いていくばかりだという認識は共通している」としながらも、「最低賃金は公労使が対等の立場で協議する最低賃金審議会で話し合うもので、政治が介入すべきではない」「この間、地域別最低賃金の大幅引き上げが続いており、中央最低賃金審議会の議論を待つべきであり政治が介入すべきではない」ということで【政治が介入すべきではない】という言葉が何度も繰り返されました。


この反対討論を聞いていて、最低賃金の決め方のおおもとは厚労省が中央最賃委員会に目安を示し、それを踏まえて地方の労働局が「諮問」した最賃額の目安を各地方の最賃委員会で協議し「答申」する、ということで、最賃委員会に決定権はない、という基本の「き」がもしかして理解されていないのではないか、と思ってしまいました。


また、地域の労働団体で生計費の実態調査が行われているのによると、首都圏に限らず地方でも物価はそれなりに高く、生活費が同じくらいかかることが示されています。
自民党内にも全国一律最低賃金を求める勉強会のグループが出来ているとも聞きます。


しかも、「最低賃金の引き上げは中小企業の経営を圧迫する」という使用者側の声がよく聞かれますが、これに対して、ヨーロッパなどのように中小企業が賃金引き上げを安心して出来るような手厚い中小企業支援策を取ることは、国の責任であって最賃委員会で決められるものではありません。
逆に言えば、国の手厚い支援策を背景にした抜本的な最賃目安の引き上げなしには、それこそ地方だけで思い切った引き上げをするのが難しいというのが現実ではないでしょうか。


などなど、いろんなことが頭を駆け巡り、つい、討論が終わったところで「目安を決めるのは厚労省でしょう!」と声を上げてしまいました。
ほかの提出会派の議員からも「わかっとらん!」などの声が上がったのですが、このゴタゴタに混じって「野党共闘とか言いながら仲間割れか」「ようそれで共闘できるね」という自民党席からのヤジも飛びました。
…そうなんですよね。こうなることが目に見えていただけに、なぜ国民民主の会派からわざわざ反対討論するのか…。県議会では同じ趣旨の意見書に国民民主の議員も賛成されているのに…。目前に迫った参院選で「国民の暮らし、家計を応援」と訴えている党の会派がなぜ反対するのか…とモヤモヤが膨らんでしまいました。
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本会議終了後、議員勤続15年表彰が行われ、白倉和子議員、池田正弘議員、川原田裕明議員、堤正之議員が受章されました。
ただ、いつも思うのですが、合併前の町村会議員は合併時に「勤続任期を市議の半分とする」という申し合わせが全国的になされていて、白倉議員は合併前の川副町議時代からは通算20年になるという点では、同じように4年に一度の選挙を経て来ていることを再評価すべきではないかと痛感します。市議と町村議の間にランクづけでもあるような仕組みは再検討すべきではないかと思います。


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その後、全員協議会が開かれ、第二次佐賀市総合計画の中間見直しの素案が示されました。
今回は、人口減少のもとでの外国人の増加、AI・ロボティクスの進化、SDGsに基づく持続可能な社会の構築、打ち続く地震や豪雨など大規模災害に備えた対応の必要性など、社会情勢の変化や対応すべき課題に応じた見直しがなされているとのこと。


示された素案に対し、議員としては7月17日までに意見を上げ、次回の総合計画審議会に反映できるようにすること、その後パブリックコメントを経て成案をまとめ12月議会に議案として提案される、という流れが示されました。
議員個人として細かい意見を述べるチャンスとしては2週間あまりというタイトなスケジュールですが、きちんと読み込まなくてはなりません。
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全員協議会の後は代表者会議が開かれ、代表者会における準会派の位置付けについて「あくまでオブザーバーである」「議運との役割分担をしている以上、現実的には全体の情報共有が必要な事項の協議なのでオブザーバーの出席となるが、もし正式会派のみで会議を行うときは通知にその旨を記載する」「議運と同じ位置づけにするからには席次も議運のようにオブザーバー席を設ける」ということが議長から提案されました。


実質的には今までと変わらないように見えますが、席次の変更やことさら「オブザーバー」を強調する風潮になっているのは、これまで長い間かけて築いて来た佐賀市議会ならではの少数会派に配慮した運営に少し影がさしたように感じるのは私だけでしょうか。


佐賀市議会は会派制を採っているといっても、選挙の時にはぎいんひとりひとりが平等の立場で有権者から選ばれているのであり、各人の発言や情報共有、行動については最大限配慮し、平等であるべき、と思います。
それが逆に、少数会派、ことに1人会派だとダイレクト各種会議に出て情報を取り意見が言えるのに、正式会派で大きくなるほどタイムラグが生じたり直接意見が反映できないもどかしさがあるのだというのは推察されます。
そこのところを、「少数会派締め出し」にならないようにしながら全議員に情報共有と意見反映ができる仕組みを工夫する必要があると思います。幸い、今はiPadが配布されていますから、これを活用して考えていける部分もあります。


いずれにしろ、各議員が市民に積極的に情報発信したり意見を聞いたりしながら、政策提案に生かしていけるように、今後とも市民の代表として十分に働ける環境づくり・仕組みづくりに取り組んでいきたいものです。
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#佐賀市議会
#6月定例会
#最終日
#国保税賦課限度額引き上げに反対
#最低賃金制度の改善
#野党共闘に水をささないで
#佐賀市第二次総合計画
#代表者会議
#市民共同
#山下明子

【5野党合同街頭宣伝@市民連合さが】

今日から7月。

いよいよ参議院選挙公示が間近に迫ってきた今日、市民連合さがの呼びかけで5野党と市民による合同街頭宣伝が天神橋で行われました。私も「さよなら原発佐賀連絡会」の横断幕のところでアピールに参加しました。
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大串博志衆議院議員の訴えに続いて、野党統一候補として参議院選挙に臨む犬塚ただしさんが「この選挙は右か左かではなく、一部の人だけが儲かる政治からみんなが安心できる政治に変えていく闘いになる」と力強く訴えました。
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また国民民主党、共産党、社会民主党、新社会党の代表もそれぞれに訴えたあと、犬塚さんを支える市民を代表してオスプレイ配備反対地域住民の会の古賀初次さんも「佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備を食い止めるためにも、なんとしても犬塚さんの勝利を」とアピールし、参加者全体でガンバロウ三唱で気勢を上げました。
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1人でも多くの人に犬塚ただしさんを知っていただき、いまの政治の流れを変える力を広げたいとの思いを交わしあいました。
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#参議院選挙
#佐賀選挙区
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#市民連合さが
#たたかう主権者