【グレンズフォールズ市およびウォーリン郡の教育交流訪問団歓迎会@佐賀市】

夜は佐賀市がバルーンをご縁に31年に渡って姉妹都市交流を続けているアメリカのニューヨーク州グレンズフォールズ市及びウォーリン郡からの教育交流訪問団の歓迎会に出席しました。


一年おきに佐賀とグレンズフォールズの中高生が行き来しているのですが、今年はおなじみの姉妹都市委員会の訪問団長であるミリー・コウさん以下、グレンズフォールズのハードリー・ルザーン中学・高校の生徒18名と引率の先生方5名を迎え、佐賀市の側は佐賀商業高校と昭栄中学校が受け入れ校となります。そのホストファミリーのみなさんもご一緒の交流会でした。
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30年にもなる交流の歴史は貴重なもので、関係者の挨拶の中で、中学生を代表してあいさつに立ったケイデン・ウィリアムスさんのお母さんが20数年前に佐賀への訪問団の一員だったそうで、その思い出や佐賀がどんなに素敵なところかを小さい頃からお母さんから聞いて育ったというケイデンさんは、「今、自分がここにいるのが不思議な気がします。今度は私が佐賀で学んだこと、過ごしたことを母に語って聞かせます」と述べておられたのがとても印象的でした。
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私のテーブルには引率の先生方がおられ、ホストファミリーも商業高校の先生方、また以前受け入れをされた循誘小の先生、市国際交流協会の教育交流部会長と、私以外はみなさん教育関係者でした。
なので、教育に関する話題が多く、勉強になりました。
たとえば日本では「道徳」が教科化された事からアメリカではどうなっているのかという質問に対しては「アメリカでは月に1回程度、全校生徒に校長先生が優しさ・誠実さ・人への尊敬や敬意といったことの大切さを語るcharacter education(人格形成教育とでもいうのでしょうか)を行う」との事で、日本で週に1回、道徳の時間があってそれは成績評価の対象になる、という事についてはちょっと驚いておられました。


ハードリー・ルザーン校の訪問団のみなさんを送り出すにあたって、毎月バザーやクリスマスツリーのカードを売るなどをして学校や地域全体の協力を得ながら資金を調達して来られたのだそうで、佐賀に来るのをとても楽しみにしておられたのが伝わってきました。


歓迎会の中では佐賀の高校生による剣道の形の披露、中学生によるダンス、ハードリー・ルザーン校の中学生(親子2代参加のケイデンさん)のタップダンス、高校生のスクールソング、全員の合唱などのアトラクションもありました。今年の子どもたちは前回の子どもたちに比べてちょっと大人しい印象を受けましたが、1週間の滞在の後にはもっと打ち解けている事でしょうね。
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訪問団のみなさんにとって実り多い滞在となりますように。
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