【大阪・大東市の介護保険、地域ケアについて学ぶ〜佐賀中部広域連合議会視察①】

佐賀中部広域連合議会の介護・広域委員会で大阪府大東市の介護保険、地域ケアについて視察研修を行いました。
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人口12万人あまり、高齢化率26,8%の大東市では、介護保険制度が始まった頃から今各地で進められている「地域ケア会議」が行われており、その上に立って民間事業者も含めた医療・介護の多職種連携や介護予防の取り組み、住民主体の「通いの場」の取り組みがうまく行われているのを感じました。


ケアマネージャーや介護職の研修に力を入れておられること、事業所間の横の連携や交流も、制度の当初から設置された大東市介護保険サービス事業者連絡会の下部組織として、大東市ケアマネージャー研究会を設置し、毎月研修会を開催することを通じてお互いに学び合う環境が整っているようです。
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印象に残ったのは「大東市としての『自立支援の定義』をはっきりさせる」ということです。
自立支援の先にあるものは、「元のように生活できること」に近づけるということで、利用者本人がめざす姿をリハビリの専門家や医師、ケアマネージャーなどが関わりながら、本人の意思を尊重してメニューを策定し、支援していくという考え方です。


「元気になれる介護保険の使い方」を示していく、介護予防で維持し、介護保険にかからない人をフォローするための行政と医療・介護、地域、民間事業者の連携の考え方も興味深いものがありました。
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#佐賀中部広域連合
#介護広域委員会
#視察研修
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