【怒涛の1日~議会、両親の通院、観光協会総会】

25日はジェットコースターのような1日でした。


議会では一般質問の最終日で、平原嘉德議員が全体で3項目をテーマにあげながら、一問一答では「九州新幹線西九州ルート」問題に集中。平原氏はフル規格での整備を望む立場から、与党プロジェクトチームで示された財政負担のスキームや鹿児島ルートにおける熊本の経済波及効果などの数字をあげながら「佐賀市の負担は言われているより低く、経済波及効果はかなり期待できるのではないか」という流れで市長の見解をただしていました。


市長の立場は一貫していて、①フリーゲージ方式による整備ということで話が進められていたのが技術的に断念せざるを得ないとしたら、振り出しに戻って議論すべきであり、いきなりフル規格で、とはならない、②整備方式もルートも決まっていないのに経済波及効果を図ることは困難であること、③福岡都市圏には特急で40分弱と便利な通勤圏にあるという佐賀の魅力が、新幹線によってその本数や料金がどうなるのかという利用者の利便性に懸念を抱く、という点で、いま県知事が示している姿勢は筋の通ったものと理解している、と表明しました。


私も、九州新幹線は鹿児島や宮﨑などの一定の距離があってこそ合理性があると思いますが、博多から長崎の距離で整備することには費用対効果の点でも、利便性の点でも必要性を感じません。今議会では平原議員を含めて3名の議員が新幹線をフル規格で整備することを期待する立場で質問されていましたが、議会の中ではそこに同意する動きはあまりないように思います。


その後、議案質疑では中山議員が国保税の付加限度額引き上げの議案について質疑。私は本会議で質疑できない分、所管の文教福祉委員会で引き続き取り上げることになります。



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午前中のうちに議会が終わったので、昼前に両親を通院外来で神野診療所に連れて行ったところ、11時50分ごろから薬の受け取りまで済ませたのが2時前。通う方も大変ですが、診療所や薬局も本来の13時から14時の休憩が取れにくくなるのを気の毒に感じました。


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夕方4時から佐賀市観光協会の総会に参加。今年は個人加入している議員からの質疑がかなり多かったのが特徴です。台湾への販路拡大に関する事業展開の件、管理職の人件費アップの件、市の担当課との懇親会の件、熱気球大会40回記念の取り組みに関わるバルーン係留の件などなど、「ここは議会か?」と思うほどのやりとりがなされ、多分想定されていた時間を大幅に超えての総会となりました。

その後は懇親会。各分野の方達との意見交換の場にもなり、貴重な時間となりました。
三瀬村のやまびこの湯では、最近の重油の値上がりで経営がかなり圧迫されているとのこと。特に、温泉は地下水をくみ上げているため水道料はかからないとして、重油、電気、ガスなどの経費は一人当たり230円かかるのに対し、佐賀市民に限って夕方の入浴料が510円から200円になると完全に採算割れとなるわけです。
もともと三瀬村の時代からのやり方を合併後の佐賀市全体に広げたわけですが、「三瀬村民限定」というのと「佐賀市民全体」というのでは収入の影響は歴然です。また、わざわざ福岡から山を越えておいでになるお客にしてみれば、三瀬トンネルの通行料などを払いながら来ているのに、佐賀市民だけが200円になるのか、という不満もあるとのこと。そこは言われてみると理解できることです。また、指定管理料にも反映されていくので、ひいてはそこで働く従業員の方の処遇改善が進みにくいということにもつながります。
合併時に、旧自治体のいい面は全体で合わせよう、という発想は良かったと思っていましたが、よく話を聞くと問題があるなあ、と感じました。


そんなこんなの話もしながら、京都ゆかりの会でもお世話になっている旅館あけぼのの女将さんや観光親善大使の方たちとファイブショットを撮っていただきました。



宴たけなわとなる中、途中で失礼して市民連合さがの市民講演会に向かいました。その事は別項で。

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