【女性参画研究会さがの総会と女性議員を囲む意見交換会】

1995年に北京で開かれた第4回国連女性会議の場で、日本政府と国内の女性団体で女性差別の撤廃・男女平等の実現に向けた話し合いを持ったのがきっかけで、日本政府に対するロビーイングネットワークとして発足した「北京JAC」の活動をきっかけとして、「政策決定の場に30%の女性を」、と掲げて1996年に女性参画研究会さがが誕生しました。

2002年から NPO法人となっていますが、発足当初は女性議員を増やすキャンペーンが積極的に行われていました。今は課題提起や学習の場の提供を中心に活動されています。


今日は、午後からその総会がアバンセで行われました。
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山崎和子理事長の挨拶のあと、来賓あいさつにアバンセの上野景三事業統括、県の男女参画・女性の活躍推進課の小林課長とともに「女性議員政策研究会」会長代理として白倉和子議員が立ち、総会の議長に富永明美議員が選ばれるなど、佐賀市の女性議員、活躍してました。私は会議録署名議員と会場写真撮影係でした。
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さて、総会自体は滞りなく終え、後半行事として、春のいっせい地方選挙後に新しく議員になった方も含めて、県内女性議員との意見交換が行われました。


県内には現在35名の女性議員がいますが、今日は新しく県議となった一ノ瀬裕子さん、佐賀市の3名(富永明美議員、白倉和子議員、山下明子)、小城市の赤松貴子議員、多久市の中島慶子議員、嬉野市の増田朝子議員、白石町の内野さよ子議員、大町町の藤瀬都子議員の9名が参加し、副理事長の内田信子さんがコーディネート役での意見交換となりました。
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が、最初の自己紹介の時に、「なぜ議員をめざしたか」「議員をやっていて良かったこと」というお題が与えられたこともあり、しかも各自の持ち時間が示されなかったために、ひとりひとりの思い入れたっぷりの自己紹介ですでにタイムオーバーに!


それでも、そのスピーチがそれぞれ個性的で興味深く、なるほどと思うこともたくさんあって、聴き入ってしまいました。


自己紹介の後にいきなり「最後の質問」として「女性議員を増やすために何が必要か」を1分以内で答えるということになりました。これも1分以内となった人は1人もいなかったと思いますが、私は「議会や政治に対する意識を培っていくための主権者教育を子どもの頃からきちんとすること」と、議員に限らずあらゆる働く場において保育や介護、看護を支える制度が実態にあっていないと思うので、それを変えていくこと、と答えました。
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9名の発言だけで終わってしまい、会場との意見交換が十分できなかったので、またこういう機会がじっくり作れたらと思います。また、女性議員全体やいろんな女性団体のネットワークが作れたらいい、という提言もあり、そこにも期待したいものです。


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#政策決定の場の3割を女性に
#女性議員を増やそう
#女性も男性も働きやすい環境
#女性や若者が議員に挑戦しやすい環境を

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