【ミニストップのいっせい閉店】

一昨日の夜8時ごろ、いつも交通局の隣で煌々と灯りの灯っているコンビニ・ミニストップが閉まっていたのに気づき、棚卸しかしら…と近づいてみると30日18時をもって閉店との貼り紙。
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そして今日は昼過ぎに駅北口の通りにある神野東のミニストップも看板が取り外されていました。


気になって、佐賀市保健福祉会館ほほえみ館の近くのミニストップにも回ってみると、こちらも閉店。
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いずれも人通りもそれなりにあり、閉店によって辺りが暗くなってしまうことの不安や、ほほえみ館・中央児童センターに近いコンビニとしては、頼りになっていた場所がなくなることへの不便、などなど頭をよぎりました。


他の場所はどうか、と昔からある大財2丁目店をめざすと、こちらは煌々と看板が照らされ、ちょっとホッとしました。普段から車の通りも多いのですが、今日は特にひっきりなしに出入りがあったのをみると、ミニストップの閉店が気になる人も少なくなかったのではないか…と見受けられます。
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レジで「急に閉店になっているようですね」と声をかけてみると、「いやあ、私たちも全くわからないうちにどんどん閉まっているようですね。駅周辺の店舗がなくなりましたもんね」とおっしゃるので、他に開いている店があるか尋ねたところ「うちの他は、この先を南に行った田代店が残ってるだけですよ」とのこと。


田代2丁目店にも行ってみました。

たしかに開いていました。
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私は、いろいろあるコンビニの中で、ミニストップは結構好きな方です。早くから店内にイートインコーナーがあったので、ちょっと休憩がてらネットのアップをしたり、というのに重宝してきましたし、店内調理の惣菜やスイーツ類が特色がある、と思っておりましたので。


コンビニ頼みの生活にはしてはならない…と思いつつも、つい入ってしまうのです。


ただ、昨今のコンビニ店員の人出不足やオーナーさんへの不当な締めつけの問題が社会的に指摘されるようになったことから、24時間営業の見直し、店舗の淘汰という動きが強まっているのもたしかです。


コンビニの進出によって、元からあった小売店が縮小・廃業し、地域全体がコンビニに頼らざるを得ない、という段階になって、今度はそのコンビニが撤退して行くというのは、大型店の進出の場合と共通するものを感じます。


「24時間営業の時代の見直し」「人間らしく働く」という課題と「街の安心・安全の担い手」という課題との板挟みで悩ましいところです。

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