【男女共同参画ネットワーク「結い」の総会】

午後からは佐賀市男女共同参画ネットワーク「結い」の総会で、司会を務めました。
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今日は市立図書館の大会議室の予定だったのですが、ブッキングによりシアター形式の研修室で開くことになりました。おかげで椅子並べの手間は省けました。


諸行事の重なる中で、今回は参加者が少なかったのですが、そんな中でもほかの行事との合間を縫っての部分参加の方、赤ちゃん連れの方もいらしてくださり、県のアバンセの徳渕副館長や佐賀市の八谷人権同和・男女共同参画課長、片渕市民生活部副部長ら3名のご来賓、貴重な男性の参加者として松永憲明市議もおいでいただきました。
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草場会長の開会あいさつの後、「クリエイトさが」の大島弘子さんに議長をお願いし、担当運営委員から定例の事業や決算報告、次年度の事業と予算の提案、次年度の役員体制の提案がなされ、全て承認されました。
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そのあと、草場会長から「今後の『結い』の活動の方向性について、みなさんにご相談」ということで、実働メンバーが高齢化していること、14年間続けてきた「一言メッセージ」の取り組みも昨年度で終わり、今年度はまとめの冊子作りに集中し、全体としては活動規模を縮小せざるを得ないこと、今後はネットワークとしては存在するが、能動的に「結い」が主催団体として動くのは難しいと考えていること、というご報告がありました。
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これを受けて、議長の大島さんが「初めて聞いたことで驚いているが、大事なことなので、ぜひ参加されたみなさんからご意見をいただきたい」ということで、行政からの来賓も含めて自由な意見交換がなされました。
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限られた実動メンバーに負担が集中していること、これまでのご苦労に対する労いと感謝の思いとともに、せっかく築いてきたネットワークを生かして、なんらかの形で継続できるように、知恵を出し合っていけないか、という意見が出されました。

草場会長からは、それらの意見を踏まえ、この場で結論を出すのでなく、一言メッセージのまとめの冊子を作りながら今後の方向性をじっくり考える1年としたい、とのまとめがなされました。


全国各地で、男女共同参画に関わる団体の高齢化や弱体化が課題になっていることであり、男性も含めて若い人たち、子育て世代の方たちが関わりやすいような取り組み方や課題提起の仕方などを考えていく必要がある、とあらためて痛感しましたし、踏み込んだ意見交換の場ができたのは良かったと思います。


富永副会長の閉会のあいさつの中でも「いろいろあっても、前進することはあっても後退しないで頑張りたい」という決意の言葉で結ばれました。


総会終了後、たまたま市立図書館に立ち寄られた「結い」の会員の方で本の編集作業に詳しい方とばったり出会い、「一言メッセージ」のまとめ冊子作りに関わってくださることが決まるなど、ちょっと前進の芽がみえて運営委員メンバー一同、元気が出ました。

#佐賀市男女共同参画ネットワーク結い
#一言メッセージ

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