【5月の原発ゼロカフェ@佐賀市】

毎月第4土曜に開いている原発ゼロ佐賀市の会の「原発ゼロカフェ」。


5月の例会は、2014年5月に大飯原発の差し止め裁判で差し止め判決を出した樋口英明元裁判官の判決の特長と意義について、東島弁護士からのミニ講演、また中間貯蔵施設の問題について原発ゼロ佐賀市の会メンバーの杉野さんからのレポートを受けて、質疑と交流をしました。
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原発裁判において、本来大切なことは何か、司法の独立の問題などにも話がおよびました。
とくに印象的だったのは「原発は安全か危険かというシンプルな視点で考えるべきなのに、規制基準が合理的かどうか、という視点にずらされていることが今の一連の原発裁判の問題である」「原発は徐々に無くしていけばいい、という意見は一見穏当なものに聞こえるが、それまでに地震が起きるかもしれないことを考えると、どの原発が安全かどうかわからない以上、つまり次の地震の発生場所がわからない以上、この考えを取ることはできない」という樋口さんの言葉です。



また、玄海原発で使用済み核燃料が燃料プール満杯になりつつある中で、乾式貯蔵施設を原発敷地内に設置するという九電の計画の内容と課題についても、いろいろ心配すべきことが出てきました。


乾式貯蔵施設の安全性を云々する前に、これ以上運転を続けていると燃料プールが5年から7年で満杯になるので、まず止めるべきだ、というシンプルなところに立ち戻るべきだよね、という話になりました。
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#原発ゼロカフェ
#原発ゼロ佐賀市の会
#原発止めよう玄海原発訴訟

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