佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備は漁業者だけの問題ではない

知事は地権者としての漁業者だけを対話の相手にしようとしていますが、佐賀空港への自衛隊・オスプレイ配備の影響は漁業者だけには止まりません。


着陸料100億円(20年間)で有明海を守る基金にする、というのは聞こえがいいけれど、そもそも着陸料は空港の維持管理のために使われるべき性格のものだし、あたかも有明海と漁民に配慮しているかのような態度は欺瞞としか言いようがありません。


昨年2月に神埼市千代田町で起きた自衛隊ヘリの墜落事故を踏まえるなら、もしもの事故などで影響を受けるのは漁業者だけではないし、佐賀空港から北部地域への低空飛行訓練のための移動や佐世保の水陸機動団との連携訓練のための移動などを考えただけでも、佐賀県全体を含む北部九州一円の問題なのに、漁業者だけを相手にしようとする知事の姿勢には強い疑問と憤りを感じます。


佐賀空港への自衛隊・オスプレイ配備問題は、決して川副町だけ、漁業者だけの問題ではないことを、あらためて主権者として考えて行く時ではないでしょうか。

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/378638

#佐賀空港
#自衛隊オスプレイ配備
#オスプレイ配備反対
#佐賀の空にはバルーンが似合う

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック