【子どもたちも飛び入り参加@佐賀県中央メーデー】

午前中は県労連のメーデーに参加。

やはりMay Dayというからには、5月1日ですね。しかも午前中というのがいいです。(佐賀県は平日だと夕方のパターンが多いので)
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以前は5月1日は事実上休みという職場が多く、メーデー集会に参加したあと、みんなでソフトボール大会をしたり、有明海の干潟にアゲマキ採りに行ったりしたこともありましたが、いつの頃からか、そういうことがなくなり、何となく労働運動の方が肩身が狭くなり、それとともに長時間・低賃金、非正規労働が蔓延してきたように思います。


そういう意味では、「労働者の祭典」というMay Dayの意義をもっと社会的に認知されるよう、子どもの教育の段階から位置付けてほしいと思います。


さが県労連の中央メーデー集会は、ここ数年、中心市街地の656広場で開かれています。ここだと雨でも大丈夫なので。


連休中の昼間なので、家族づれの姿も目立ちました。
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少し遅れて参加したので、着いたときには各団体からの連帯あいさつのところで、オスプレイ配備反対、原発ゼロ、有明海再生、消費税増税反対のテーマでの訴えが行われました。
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従来は、ここでプラカードコンテストやお楽しみ抽選会になるところですが、今日は先にパレードが行われました。お楽しみを先に済ませると、パレードの参加率が下がるからかなあ、と思いますが、これはこれで正解だったと思います。


656広場から中央大通りに出て、郵便局から松原神社のところを経由するコースだったと思いますが、私は後ろの方を歩いていました。すると、途中から「消費税増税とんでもな~い!」「子どもの立場を考えろ~!!」という元気なかけ声が加わりました。
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何事かと振り返ると、4、5人の子どもたちがデモ行進に加わっているではありませんか。聞けば中学1年生で、たまたま青少年センター(バルーンミュージアムの2階)に行こうとしたら、デモ行進があっていて「消費税増税反対!」とシュプレヒコールを上げているのが気に入ったらしく、そのまま仲間たちとついて来たと言います。


「税金の無駄遣いはやめてほしい」「税金は納めきれるお金持ちの人がちゃんと払うべき」「1万円の買い物で1000円取られるとか、まじ、ムカつく!」など、とても真っ当な感覚で一緒に歩いてくれました。


で、いつもはデモ行進がゴールに着いたら流れ解散になるのですが、なんと集会の時間が長引いたために、でもの申請時間になったらしく、郵便局の手前でデモ解散になってしまいました。こういうこともあるのか、とちょっとビックリでした。


その後、656広場に戻り、プラカードコンテストとお楽しみ抽選会があるということで、一緒に歩いた中学生たちに、「あなたたちもデモに参加したんだから、受付にいえばおまんじゅうと抽選券をくれるかもよ」と声をかけたら「やった!」と着いて来てくれました。


そして、無事におまんじゅうをゲットした5人の中から、なんと抽選会でかき氷マシーンが当たったのです。いやあ、嬉しかったですね~!当たった商品も子どもたちにふさわしく、誘った甲斐がありました。子どもの意見表明権が発揮・尊重されたようなものですね。


ということで、正真正銘のMay Day集会も団結がんばろうで締めくくり、和やかに終わりました。
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