【まちなかの声】

今日は、朝イチで県庁での用務を済ませ、寄せられていた相談事の関係で街の探索というか探査に回っていたところ、探査にまつわること以外でいろいろな話が聞けました。


たとえば公民館利用の問題で、ご商売をされている方が店を守るために昼間のイベントには出かけにくいこと、やっとの思いで出かけてもすでに「お馴染みさん」の世界が出来上がっていて、そこに入り込むのは億劫になり、ますます誘われても出かける気になれないこと、など。


公民館や地域のサロンを取り組んでおられる側は「どうやったらみんなに来てもらえるか」と思っていても、参加しない方にはそれなりの事情や思いがある、ということですね。


たしかに、公民館や地域の行事でも参加する方が固定化していて、初めて参加する方が入りにくい雰囲気になっているのかもしれません。同時に、そうしたイベントの担い手も、自治会などの割り当てではなく「やりたい人」「やる気のある人」ということで始めたのはいいけれど、やはり固定化してしまい、新しく加わりにくい雰囲気となり、結果として担い手の高齢化などで負担に感じてしまうという悪循環もありえます。


いま、地域コミュニティは「何かあった時にお互いの顔がわかっていたほうが助け合いが進む」という視点からも重要性が高まっています。
「余裕のある人だけがやっている」というようなものではなく、適度の距離感を保ってお互いが分かり合える関係づくりをどう進めていけばいいのかな、といろいろ考えさせられました。
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