【一般質問2日目&広報広聴委員会】

佐賀市議会定例2月議会の一般質問、2日目の今日は4名の議員の登壇でした。


①池田議員の聴覚障がい者への支援については、昨年9月県画像議会での「手話言語条例」を踏まえての質問で、明日の私の質問と重なる部分もあるので、しっかり聞かせていただきました。
佐賀市での条例制定、手話ボランティアや要約筆記奉仕員の養成、コミュニケーションアプリの活用、新生児の聴覚検診とその受診の公費助成など多岐にわたる質問で、勉強になりました。

明日の私の質問は、聴覚障がいと言ってもいろいろな程度があり、加齢に伴う難聴者への補聴器購入の支援や手話を使えない方向けにコミュニケーションアプリとしてのU Dトークの普及・対応に絞ってきく予定です。


②永渕議員の質問では交通局が市バスに導入したICカードの活用を広げるために、バスセンターにポイント交換機を設置することや、バスの運転士確保の困難さが全体の問題になっている中で今後の公共交通ビションの中で自動運転やグリーンモビリティの導入などを視野に入れることなどが提起され、割と前向きの答弁が出ていたと思います。


また、災害用のマンホールトイレについて、新築の公民館や健康運動センターには簡易トイレを設置したら直接下水道に落とし込めるマンホールを18基設置しているにもかかわらず、簡易トイレは拠点備蓄倉庫に保管されている事から、災害時に運搬出来るのか、といういい所を突いて、専用マンホールを設置している場所に簡易トイレを備蓄する事、校区のイベントなどで周知を図る事などが答弁されました。


③山口議員の質問では、水道民営化法案について、その受け止めや課題など、上下水道局の認識を問うものでした。
上下水道局としては、水道事業に最も重要なことは市民に安心・安全な水を安定的に供給することであり、それを進めるために施設の耐震化、老朽管の更新、施設の強靭化を積極的に進めるが、市民の新たな負担とならないように財源確保や経費のコスト縮減に努める、という立場を繰り返し強調。


国が法制化したコンセッション方式は最終管理責任は自治体の水道事業者に置き、運営権を民間に委ねるということですが、委託契約は20年くらいのスパンとなっており、災害時の対応のための計画的な投資などが行われるのかどうか、また、いざとなったら直営に戻すこともある、と国は言うけれど、20年近くやって問題が起きた時に直営に戻すのは簡単ではなく、運営権が民間に長期にわたっていれば、自治体の体制は縮小せざるを得ず、技術の継承や安全確保の点で課題が大きいとして、佐賀市としてはコンセッション方式を視野に入れた検討は今後もしない、と明言しました。


この問題意識は山口議員自身も披瀝されていて、現在の佐賀市と管工事組合との良好な関係、料金収納など一部業務の民間委託にとどめておくべきと言う点は、自民党議員であってもきちんと述べておられたのは心強いと思いました。


④川原田議員は北部中山間地域の活性化に向けて、移住・定住者の状況、まちおこし協力隊の隊員が任期終了後も定住しようとする場合に仕事確保をするための副業を一定認めるべきではないか、という問題、スポーツ合宿の誘致、温泉地観光の振興などいろいろな角度からの提起がされました。


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一般質問終了後、広報広聴委員会が開かれ、議会報告会と市議会画像だよりリニューアルにむけた具体策で、各会派において再確認すべき事項の意思統一と新しい紙面の割付案などをざっくり話し合いました。


同じテーブルについていても、実は認識は様々だというのを最近とみに痛感しておりますので、今日はかなり念を入れて意見を聴き、共通認識となったかどうかをひとつひとつ確認しながら進めました。


明日は、議会報告会のチラシ・ポスターに使う全議員の集合写真を昼休みに撮影する予定です。いつもの議事堂前の階段での硬い写真ではなく、親しみのわくシチュエーションをめざしますので、乞うご期待!うまくいけば議会のFacebookページのトップにも使えるかもしれませんね。


さてさて、明日は2番目に一般質問です。5項目も通告しているので、間に合うのかどうか、ちょっと不安ですが、頑張ります。


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