【昨日の議会運営委員会のこと@佐賀市議会】

今日は議会は事務局の議事整理のため、休会です。


昨日は午前中に議会運営委員会、午後から広報広聴委員会でした。


議会運営委員会では、最終日の議事の進行にあたって、各会派の議案に対する態度表明の確認がなされるのですが、市民共同の私・山下明子は所属する文教福祉委員会で反対した一般会計予算、国保と後期高齢者医療の特別会計予算のほかに、総務委員会の所管となっていた消費税増税に伴う各種使用料等値上げの条例について反対し討論する、と表明しました。


また、社会市民クラブの提案による統計問題に関する意見書画像案と辺野古への基地建設に反対する意見書案については賛成し、辺野古問題には賛成討論も行う予定です。


この意見書をめぐるやり取りは、各会派の態度表明に「???」となってしまう場面が少なくありません。今回もご多聞にもれず、という感じでした。


統計問題の解明を求める意見書については、国会でも与野党問わず問題にして取り上げていることですし、旧富士小学校体育館改修問題ではさんざん「執行部の不適切な事務のあり方」を厳しく指摘してきた議会ですから、国家レベルの不適切処理を正す意味からも全会一致で採択されてしかるべきだと思うのですが、残念ながらそうはなりませんでした。


自民市政会、自民政新会、公明党、それに準会派の市政未来、光明市政のみなさんは理由も述べずに「反対」と一言。


賛成は国民民主とさが未来、市民共同、それにその時点で不在だった共産党と欠席の政研会のみです。 政研会は千綿議員が旧富士小問題で相当追及しておられた姿勢と首尾一貫していると思うのですが、自民、公明の方々は、総務委員会での執行部への責め口とは裏腹な態度にみえて仕方ありません。



辺野古新基地建設反対の意見書案に至っては、賛成はさが未来と市民共同の私、共産党だけです。


自民市政、自民政新、公明党、理由なしに「反対」。国民民主は「沖縄に寄り添うというのは当然だが、一方で世界一危険な普天間基地の除去ということで取り組んできた経緯もある。また、外交・防衛に関する事項は意見書にはなじまないとの立場から反対」。


2017年12月議会ではオスプレイ配備容認決議への反対討論に立った市政未来や光明市政も理由なしに「反対」。



こういう場面は、最終日の本会議では特に討論もなしに反対されるため表に現れにくいので、議運そのものを傍聴してもらった方がいいと思います。ちなみに議運の傍聴はほかの委員会と同じく可能です。


午後の広報広聴委員会では、議会だよりのリニューアルに一歩でも近づくように、あれこれ知恵を出し合いながら協議しました。成果をお楽しみに。


さて、暖かい陽射しが春を感じさせてくれますね。
わが家のテラスの鉢植えの桜も可愛く花を咲かせています。すでに八分咲きくらいでしょうか。


みなさまには年度末の慌ただしい日々を、どうぞご安全にお過ごしくださいませ。
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