朝夏まなとさんの「オン・ユア・フィート!」博多座公演

 朝夏まなとさん主演のミュージカル「オン・ユア・フィート!」博多画像座公演を楽しんできました。

 世界的なシンガー、グロリア・エステファンと彼女を取り巻く 家族の物語ですが、現在も生きている人物の半生をグロリア達が作った楽曲に乗せて描かれていて、ラテン音楽に満ちたパワフルで心が温かくなるステージでした。

 歌ありダンスありで、手足の長さを生かした朝夏さんが褐色のラテン民族の熱さをキレよく発揮していて、歌声も伸びがあり、観ていてとてもスカッとする作品だと思いました。

 同時に彼女をプロデュースする夫のエミリオ(渡辺大輔)、母のグロリア(一路真輝)、祖母のコンスエロ(久野綾希子)、妹のレベッカ(青野紗穂)らの存在感が深みのある舞台にしてくれていたし、多彩なアンサンブルのパワーにも惹き入れられました。

 耳に馴染んだ曲「コンガ」は、かつて春野寿美礼さんの退団公演のショー「ラブ・シンフォニー」の中詰めのラテン場面で盛り上がった曲としても思い出深く、朝夏まなとさんが春野さんトップの花組で新人公演の主演で鍛えられていた時代なども重なりました。

 それから、大事故の後に奇跡の復活を遂げるまでのドラマにも、胸が揺さぶられました。

 この作品では、一部と二部の終わりにグロリアに促されて客席がそのままコンサート会場になってしまう仕掛けがあります。

 なので、ペンライト必須だと言われていまして、会場にはこれまでの朝夏まなとさん関連の公演グッズを持ってきた方もありましたが、私は劇場で200円のルミカライトを購入(6色あるなかで宙組カラーの紫💜) し、どこで使うのかと握りしめておりました(笑)

 結局はラストの大盛り上がりの時に客席総立ちでペンライト嵐になりました。途中でもコンサート場面では、ヒュ~ヒュ~!と掛け声をかけてもOKだったので、終演後は喉がカラカラになりました。

 さまざまな役を演じるたびに、全く違う人物の人生を生ききる朝夏まなとさん。佐賀の生んだ素晴らしいミュージカル・スター、素晴らしい舞台人の姿に胸が踊るひとときでした。

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