みないろ会の第8回サポーター・ミーティング

夜は「みんなでいろいろな映画を観たいからバリア画像フリー映画を作ろう会」(略称・みないろ会)の 第8回サポーター・ミーティングが市民活動プラザで開かれました。


年の始めの今回は、年末に行われた歩行訓練師の南さんによる「視覚障害について学ぶ」講習会のふりかえりやバリアフリー映画づくりの募金の到達と今後の取り組み、そして懸案のバリアフリー映画制作の段取りについて話しあいました。


みないろ会のサポーターミーティングは、視覚と聴覚にハンディのある方のために、みんなの顔が見えるように円陣を組むことと会議の最初に必ず自己紹介をするところから始まります。
年末に、バリアフリー映画づくりのために全体を3班に分けたのですが、それが宝塚テイスト満載の「花組、月組、宙組」というグループ名でして、今回は「◯組の◯◯です」という自己紹介になったので、照れる照れる…。


私も「こんばんは、宙組の山画像下明子です」と言うなり自分で大ウケしてしまいました。みないろ会事務局長の大歯さんは「宙組組長の大歯雄司です」とおっしゃるだけでみんなでなんだか大笑い。しかも、司会の福島さんが「はい、では月組さんから発言してもらいましょう」などとおっしゃるだけでドキドキしてしまいました。宝塚ファンにはこたえられないイイ気分になれます。


さて、去年から今年1月末までを目標に取り組んでいるバリアフリー映画を作るための募金ですが、ひと口1000円の募金袋や街中などでの募金箱設置、イベントでご協力のおかげで、現時点で 906,666円にまで到達しているとの報告がありました。ご協力いただいた皆さま、ありがとうございます!


目標の100万円まであと一息ですが、その後の運営にも必要となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


バリアフリー映画づくりの演習作品となる「ひいくんのある画像く町」という作品を年末の講習会の時に試写会で観ました。これに音声ガイドをつけていくという作業ですが、演習作品発表を3月31日と決めておりまして、この日に募金協力してくださった方をご招待する予定です。


その演習試写会から逆算しての作業は花、月、宙に分かれて行います。48分の映画を3分割して、①シナリオ起こし、②映像を観ながら場面表現を書き入れる、③セリフの邪魔にならないような音声ガイドの台本作り、④音声ガイドのナレーション録音、⑤データ編集、という段取りをこなすのには結構な労力が必要となります。


ひとグループ10名前後ですが、それをさらに複数名ずつの役割分担をしていきます。今日はその役割分担まで話しあいましたが、今日のミーティングに参加できなかった方も含めて次回以降、走りながら考えるという体制になりそうです。


というわけで、彩り豊かなみないろ会は、今年も元気にスタートしました!


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