【議運でオスプレイ問題意見書めぐり波紋!@佐賀市議会9月定例会】

今日は議会運営委員会で、明後日10月5日の最終日本会議での議事運営について協議しました。


昨日まで開かれていた総務委員会での一般会計決算の不画像認定問題の取り扱いが注目点ではあったのですが、その前に意見書案の取り扱いを巡って思わぬ波紋が持ち上がりました。


佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備受け入れの撤回を求める意見書案が社会市民クラブと共産党の共同提案で出されいるのですが、これに対して賛成したのはさが未来の白倉和子議員と私・市民共同の山下明子だけとなりました。


自民系の2会派と公明党、政研会が反対表明、国民民主党は「協定の一方の当事者である漁民が賛成するのを妨げるものではない」として反対、1人会派の御厨洋行議員とともになんと川副の地元議員である川崎直幸議員も反対しました。


川崎議員が「反対」と一言発言した時は自民系の議員も含めみんな「えっ?」と耳を疑い、聞き直したところ、やはり理由も示さないまま「反対」でした。


この9月議会の一般質問の初日に「公害防止協定の中で覚書を書かせた思い」を諄々と説き、自衛隊配備絶対反対の意思を示したいた同じ人が、知事の受け入れ表明撤回を求める意見書に反対する意味がどうしてもわかりません。



地権者・漁業者として発言してきた川崎議員がこの意見書に反対することは、他の漁業者の方や地元でオスプレイ配備に反対してきた人たちの思いに背くものではないでしょうか。このわかりにくい対応については説明責任があると思います。


もう1つは国民民主党の態度です。9月19日に市役所南広場でオスプレイ配備受け入れ表明をした知事に抗議する集会に国民民主党の江口よしのり県議が登壇し、「民主主義が壊されようとしている」と力強い抗議のスピーチをされていましたし、川副で開かれてきたさまざまな抗議集会でも江口県議や原口一博代議士が出席し、配備反対の立場で発言して来られたのと、佐賀市議会では受け入れ撤回を求める意見書に反対されるのとで、これまたどちらを信じたらいいのか、ということになります。
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富士小学校体育館問題で執行部に対して不信を突きつけている佐賀市議会ではありますが、その市議会の中でもいろいろ説明不能な動きがあるものだと、つらつら考えてしまう議運でした。


なお、最終日は各委員会の審査報告のあと決算に対する討論があり、一般会計決算について自民市政会の議員が反対討論、一般会計・国保特別会計・後期高齢者医療特別会計決算について市民共同の私・山下明子と共産党の中山議員がそれぞれ反対討論します。


一般会計決算については、全会一致で不認定となる見通しですが、国保特会と後期高齢特会など他の決算は賛成多数で認定となる見込みです。
また、決算以外の議案については一括簡易採決となります。


最後の意見書案の取り扱いでは、オスプレイ問題の意見書で中山議員が提案説明をし、自民政新会の福井議員が反対討論、白倉議員が賛成討論を行います。また水道法改正に関する意見書案では社民クラブの野中康弘議員が提案説明し私・山下明子が賛成討論を行います。その他の意見書案は全会一致で採択の見通しです。


5日の最終日はぜひ、傍聴にお越しください。またはケーブルテレビやネット中継もありますので、ご覧くださいませ。
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