新婦人から「空き家」円卓会議まで

今日は午前中に新婦人佐賀支部の支部委員会に久しぶりに出席しました。

「久しぶり」というのは、毎月第2土曜日には地元の勧興公民館での「まちの駅」と必ず重なることと、その他にも突発的な所用と重なったりした結果、数か月ぶりの参加となってしまったというわけです。


会議前半のミニ学習のテーマが水道の民営化につながる水道法改正問題だったので、ちょうど9月議会で提案された意見書案への賛成討論をしたことも生かして少し発言することができました。
あとは浦島花子さん状態で、おとなしく(!)みなさんの発言を拝聴いたしました。


✳ ✳ ✳ ✳ ✳


午後はTOJIN茶屋2階で開かれた【「空き家」円卓会議】に参加しま画像した。


2月に開かれた円卓会議の第2弾で、主に佐賀駅から南に伸びるシンボルロード沿線の唐人町エリアにある空き家をどうするか、ということがテーマとなってはいたのですが、10月末からバルーンフェスタと合わせて始まるライトファンタジーの電球設置のために、唐人町商店街や自治会の若い世代の方達が参加できていなかったことや、逆に久留米や県内他市からの参加も少なからずおられたことから、「空き家」をどう位置づけるか、宝の山ではないのか、といった観点で話し合うことができました。


円卓会議は、パネルディスカッションやシンポジウムのように登壇者だけが主に話して質疑応答するという形ではなく、文字通り円形にテーブルや椅子を並べ、上座下座にこだわらない平場の感覚で「話題提供者」と参加者が対等な関係のもとでグループディスカッションも交えて意見を交わすというスタイルです。


グループディスカッションの時間が総じて短いので、本当はもう少し落ち着いてじっくり話を聞きあえる環境になるとよりいいのに、と思いました。


空き家の活かし方として、商業テナントやシェアハウス、ゲストハウス、子どもや高齢者など地域の人々の居場所、移住体験型の宿泊施設など、いろいろ可能性があることが示されました。


特に気になったのは、高齢化や若者の低賃金などによる低所得化により住む場所を確保することが困難な方達への施策が重要な課題になっている中で、居住支援策への対応をしようとしている動きがあることです。これには国の助成金もついているとのことなので、佐賀市でも積極的に取り組めるのではないか、という可能性を感じました。

#空き家は宝
#空き家の活用
#居住福祉

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック