9月議会の議案勉強会@佐賀市議会

議会運営委員会の後、10時からは9月定例議会の議案勉強会が行われました。


今議会には、平成29年度の決算議案、7月の豪雨災害復旧画像経費、諸富支所庁舎移転整備事業、循誘公民館移転改築整備事業、巨勢小学校仮設校舎増築事業、ふるさと納税推進事業など約50億2100万円の補正予算や、空き家条例の改正、家庭的保育事業の連携施設の確保や食事の提供に係る基準見直しの条例改正、諸富南小・新栄小・本庄小など5校の大規模改造工事請負契約など27件の議案が提案されています。


7月の豪雨災害復旧関連経費は、全体で2000件を越す被害の中で、特に対応を急ぐべきところの測量・設計経費が計上されていますが、それでも24億円もの費用がかかり、さらに今後の査定を経て12月にも補正が見込まれています。


とはいえ、台風シーズンはまだ続いており、被害がこれ以上広がらないことを祈るばかりです。


空き家条例の改正は、一般質問で戸建てだけでなく長屋の老朽危険家屋の問題を取り上げたことが反映されたもので、一定の成果といえます。


諸富支所の移転改築は、現在の場所から産業振興会館の方に公民館も含めて一体的な整備をするとのことなのですが、支所機能の縮小化というのが具体的に形となって現れるような感じがします。同時に、産業振興会館と合わせての駐車場の確保はどうなるのか気になるところです。
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また、循誘公民館を十間堀川を挟んで循誘小学校の北側に移すとのことですが、そうなると、学校と公民館を行き来しやすくするために橋をかけたりする必要が出てくるのではないか、などと考えます。
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巨勢小学校の仮設校舎の増設は、6月議会で2名の議員が一般質問で指摘したものですが、宅地開発により校舎改築のときに見込めていなかった児童数の増加で教室不足が生じているということで、急きょプレハブの仮設校舎を作ることになったものです。
それでもまだ今後、児童数の増加、特に特別支援学級の増加が見込まれるそうで、今回の仮設校舎で間に合うのかどうか、見ていく必要がありそうです。
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ほかに興味深いのは、東与賀干潟の拠点施設整備で地中熱を利用した 空調設備の導入についての事前調査をするというものです。公共施設の再整備の際には再生可能エネルギーの活用を進めよ、という方針のもとに行われるとのことで、地熱ではなく地中熱というのが面白そうです。



議会日程では、開会後すぐ決算の審査に入りますので、今日の勉強会の内容についての審議は一般質問をはさんで9月末になります。今日の気づきを忘れないようにしなくては…。



写真の美味しそうなお菓子は、先日、佐賀市の姉妹都市の画像ひとつフランスのクサック村に市長とともに表敬訪問された重松副議長から、議会全体へのお土産として各控え室におすそ分けをいただいたものです。どの部屋にもこのお菓子があるということで…。


これで脳内に糖分を補給し、長い9月議会を乗り切っていくとしましょう。



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