だまし討ちのような防衛大臣と佐賀県知事@佐賀空港の自衛隊配備問題

広域連合議会終了後、予定より早く小野寺防衛大臣画像が佐賀市長との面談に入ったとのことで、正副議長との面談に向け議会事務局周辺はソワソワした雰囲気に包まれていました。


結局、佐賀市での話は10分程度で大したことはなく「これから協議を再開できるよう県にお願いしに行く」といった程度だったどのこと。いったい何のためにズラズラと随行員を引き連れてやって来たのか…税金の無駄遣いだ、などの声が出ていました。



その後、県庁前での抗議行動に合流したのですが、佐賀市の時と違って時間がかかるなあと思っていたら、事態を見てきた徳光県議からの報告によると「防衛大臣は、県に対してかなり踏み込んだ提案をしていた」というではありませんか。


今後、防衛省と県、漁協などどの協議の場を設けることや、通常免除とされる着陸料を「年間5億円ずつ20年間」支払う、県としてはこれを有明海再生のための基金とする、県と防衛省の間でホットラインを設け、安全対策などの協議の場を設けるなどの項目を盛り込んだ「合意文書」を提案したということでした。
また騒音の影響でコノシロ漁に与える影響について追加調査をする、ということを漁協にも話してきた、ということのようでした。


これらの話は、その前の佐賀市においてはおくびにも出さなかったことで、いつもは県や漁協に先に話してから佐賀市に来るという順番なのが、今回は逆だったことに何か意味があるのかと勘ぐらざるを得ません。
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筋からいえば、まず県に対して申し入れるべきことでしょうから、先に訪問した佐賀市には明かせないのだとしたら、従来通り、佐賀県や漁協に先に訪問し、その後、同じ情報を佐賀市でも共有できるようにすべきです。



昼過ぎのニュースでは、知事はこの申し入れに「合意」したと報じており、まったく驚きです。
佐賀市は空港立地自治体でありながらないがしろにされた格好であり、不信の声が上がっています。

https://www.saga-s.co.jp/articles/-/264296


#佐賀空港の自衛隊配備ノー
#オスプレイいらない

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