【山下明子と語る市政報告会@神野公民館】

夜7時から開いた神野公民館での市政報告会は、直前のスコールのような雨もあり、どなたもおいでになら【山下明子と語る市政報告会@神野公民館】ないかも、と思っていたところ、週刊の「幸せの黄色いニュース」をお届けしている方が「29日のトーク&ライブに行けなかったし、たまには報告会で話も聞いてみたいので」とおいでくださいました。


また、時間直前に公民館の場所を尋ねる電話が公民館の公衆電話にかかってきたので「うちの報告会に来られるのか、ほかの部屋の催しの参加者なのか」と言っていたら「私が電話しました」と電話の主が入って来られました。



そんなこんなで、予想外の方たちを含め、膝をまじえてという規模での懇談会となりました。

6月議会報告のあと、参加者のみなさんからいろいろなご意見をいただきました。



◯敬老祝い金の支給見直しについて、自分の母親に意見を画像訊いたら「カタログギフトならいらない」と言っていた。市の職員が直接高齢者に「現金がいいか、カタログギフトがいいか、または商品券がいいか」など意見を聞けばはっきりするのに、受け取る側の気持ちを理解しようとしていない。


◯学校給食の無償化や東名遺跡のガイダンス施設の整備なども、ふるさと納税のメニューに加えたらいいのでは。佐賀市として、もっと資金調達の工夫をする努力が必要。


◯非正規職員の問題は、全国の自治体に比べて佐賀市がどの程度の割合なのかということも含めて考える必要があるのでは。


◯非正規職員の賃金が200万円台だというと、自立して生活すること自体無理がある。きちんと生活できるだけの待遇改善することが前提として大事ではないか。


◯嘱託の司書職員が5年で雇い止めというのは、佐賀市にとっても人材の流出になってしまう。せめて、本人が希望すれば採用試験を受けらるような仕組みを作る必要があると思う。


◯議員が視察に行った話をよく聞くが、よかった話ばかりで、課題はなかったのかという点が見えてこない。また、議会の質問の傍聴をする機会があるが、全体として、大きなビジョンを持って質問する人が少ないのではないか。個別の事も大事だが、佐賀市をどうしたいのかという大きな目で捉えていくことが必要ではないか。


◯50代から病気や障害で働けなくなり、生活保護を受けていたが、年金が出るようになってからは生活保護ではなくなった。しかし、介護保険料の負担が重く、年々、年金からの天引きが増えて手取りが少なくなっている。医療費にかかる負担はそれなりに多いので、生活保護を受けていた時より生活が厳しく感じる。障害を抱えた人に対する介護保険料の負担軽減をなんとかしてほしい。


◯佐賀市が「暮らしやすさナンバーワンにランクされた」と宣伝しているが、それは佐賀市の施策がいいからなのか、自然や風土・災害が少ないことなどの条件に恵まれているからなのか、そういう分析がみえてこない。佐賀市としての努力はもっと必要ではないか。


などなど、さまざまなご意見やご要望を出していただきました。こうした声を心にとめて、今後の活動に生かしていきたいと思います。


なお、あとで参加者のおひとりから伊万里梨の差し入れまでいただき、おおいに励まされました。


#佐賀市議会市民共同
#山下明子
#市政報告会
#住民こそ主人公

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック