議会広報と議会改革で会議続き

今日は朝から広報広聴委員会、午後から議会改革検討会と会議続きでした。
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広報広聴は佐賀市議会だよりの2校の作業と、先般行われた議会報告会の簡単な感想交流をしました。


午後の議会改革検討会は、先日の志木市の視察も踏まえつつ①議会の災害時の業務継続計画(議会BCP)策定の是非、②本会議場へのモニター設置の是非、③会派制にともなう会議での運用や位置づけについて、の3点で協議しました。



①と②はおおむね進めて行く方向で一致しましたが、③については、「3名以上の正式会派」と3名に満たない「準会派」の取扱いについて、特に広報広聴委員会と議会改革検討会では準会派も正式メンバーとして構成員に入っていることについて異議を持つ議員からの問題提起で「【1人の準会派】が5つもあって、多人数の正式会派からも1人という扱いは不平等」「視察に行くのも【1人】のところは1人でいくつも行くことになるが、正式会派に属している議員は行きたくてもメンバーになれないので行けないという矛盾がある」という理屈で、準会派はまとめて枠を作るなりして対応すべき、ということをおっしゃりたかったようです。


私が初当選した時の初会合で、とある自画像民党議員が「これから3名以上を正式な会派としよう」と提案したところから今の佐賀市議会における「3名以上」が始まったのです。それまでは「2名以上」でした。
当時は「1人」だったのは私ともう1人、民社党系の方という新人2人でした。しかし、その後「1人の準会派」が5つできたことはありました。その時も代表者会議の「拡大版」が開かれたり、議会運営委員会にオブザーバー参加(発言は認められるが議決権はない)ができる、という形で進んで来ました。


さらに、合併して新しい議会になり議会基本条例を策定するときに「議会全体に関わることは佐賀市議会を構成するすべての会派で話し合おう」ということで、準会派もオブザーバーではなく正式メンバーとして加わることになりました。


また、広報広聴委員会も、同じ趣旨で準会派が正式メンバーとなりました。これらは議会の総意で決めたことです。


それについて「見直しを」というからには、合理的な根拠が求められると思います。少なくとも、すべての議員は有権者から選ばれた存在であり、その意見が少数であっても反映されるようにする必要があります。この点は一応認識が共有されていると思います。


会派に関する問題は、よって立つ立場で見解が違う部分が多いということもあり、今後の議論として継続となりました。


#佐賀市議会
#広報広聴委員会
#議会改革検討会
#市民共同

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