【子どもの居場所づくり支援へ キックオフミーティング】

午後から青少年センターで「子どもの居場所」づくりを画像応援する【さが。こども未来応援プロジェクト】のキックオフミーティングに参加しました。


佐賀市ではTOJIN茶屋での「佐賀こども食堂」をはじめとして各地でさまざまな形での子どもの居場所づくりが民間中心に進められています。


しかし、ボランティアに頼るだけでは長続きしないとか、自分たちの地域でも取り組んでみたいなどの声に応えて、1つは「学習の場、食事の場、遊びの場を提供する子どもの居場所」を開設しようとする地域等の団体・グループに対し1ヶ所あたり10万円の補助をするという佐賀県の補助事業、もう1つはふるさと納税を活用して子どもの居場所づくり支援に活かすという佐賀未来創造基金の取り組みなどが提案されました。
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前半は、引きこもりや不登校の子ども・若者の支援に取り組んでいるステューデント・サポート・フェイスの谷口仁史さんによる記念講演、そして県と佐賀未来創造基金の支援事業の紹介、後半は実際に佐賀子ども食堂を運営している宮﨑知幸さんの取り組み経験が語られました。


「どんな境遇の子どもも見捨てない地域社会」をめざし、地域や市民が動くことで行政を動かしていくことにもつながるという思いで、この間シンポジウムや画像交流会が開かれてきました。今日は行政と民間が協力してサポートしていくための出発点ともいうべきものでした。


会場いっぱいの参加者で資料が足りないほどでしたから、関心の高さが伺えます。
手を挙げて取り組みを始めた団体・グループが長続きするように、それがとりも直さず子どもにとっての羽を休め、次の羽ばたきに備えられるような居場所となるように、社会的にもサポートしていくことが必要だと思います。


集会では来賓として与党の代議士と参議院議員秘書の連帯あいさつがあり、政府与党も子どもの貧困対策や子どもの居場所づくり対策に乗り出さざるを得なくなっていることの表れだと思いました。
同時に、そもそも「子どもの貧困」を生み出す原因となる格差社会の是正に取り組む政治の責任も忘れてはならないと改めて感じました。


#さがこども未来応援プロジェクト
#子どもの居場所
#子どもの貧困
#格差社会の是正を

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