富士支所での議会報告会で里山の声たくさん@佐賀市議会

富士支所での議会報告会には37名の方においでいただき画像ました。それに地元の重田音彦議員、松永憲明議員、広報広聴委員の富永明美議員が助っ人で駆けつけてくださり、受付や写真撮影、意見交換でのマイク回しなどを手伝っていただき大助かりでした。



前半の48分で議会のあらましや当初予算の概要、各委員会の報告をし、それを受けての質疑応答、後半は自由な意見交換という構成で、約1時間半の集いとなりました。



自治会や知り合いの議員を通じてのご参加という方が多く、初参加の方もそれなりにおられましたので、どんなご感想かと思いましたが、アンケートの結果は概ね好評だったようです。


女性の参加がなかったのがちょっと残念でした。



質疑応答では、藻類産業について画像「多額の予算をかけて効果があるのか、成功のめどは」というご質問があり、議会としても市民のみなさんの不安の声を受け止めつつ、特別委員会などを通してしっかりチェックしていくと回答。



意見交換では5名の方から①平坦地だけでなく高冷地の農業振興に目を向けてほしい、②通学路の安全確保のために歩道整備をしてほしい、③佐賀市の半分占めている森林ちいきだが3000人しか住んでいない、そういう山のことや森林整備のことをどう考えているか聞かせてほしい、④生活路線バス、公共交通の確保に力を入れてほしい。何かあると本庁に来い、となるが交通手段に困る、⑤、5年前から嘉瀬川の古湯地域まで川鵜が出てくるようになり、ヤマメの稚魚を放流してもすぐ食べられてしまい困っている、市として対策を考えてほしい、といったご意見をいただきました。



また、報告会終了後に、「発言しそこねたので」と三瀬地域画像の方が交通安全対策で国道沿いのカーブに歩道やカーブミラーの設置を、と地図も書いて持ってきていただきました。


さらにあとでみるとアンケートにも路線バスの要求が書かれていました。



今回の1班は平坦地の議員ばかりだったので、参加者のみなさんからは「山間地域に目を向けてほしい」という思いが強く伝わってきたように思います。初めて聞く話もあり、とても勉強になりました。



地元の議員もいらしていただいているし、地域外の議員がまとまって実情を聞くことで議会全体の認識になりやすいというのが、この議会報告会のいいところだと思います。


それにしても、やはり中学校区を統合した会場ではなく、多少忙しくなったとしても小学校区ごとに報告会を開く方が、より参加しやすくなると思いますし、今日の班メンバーの中でもそういう意見が出されていました。



今回で今年の議会報告会は終わりましたが、出されたご意見画像やご要望は全体でまとめて、その場で答えられなかったことは議会として執行部につなぎ回答をもらうという流れになっています。


また次の取り組みに生かしていけるように、教訓を生かしていきたいと思います。


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