【議会報告会@南川副公民館】

午後につづいて夜7時から行われた南川副公民館での議会報告会にもお邪魔しました。


こちらは地元の白倉議員、川崎議員がおられるので応援という画像よりも昨年まで3年連続担当地域になっていたこともあり、里心がついたといいますか、それに佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備問題という大きな課題を抱えた地元地域でもありますので、2月の神埼市内へのヘリ墜落事故も踏まえてなんらかの声が出されるかとも思いましたので、自主的に参加しました。

南川副での参加は、一般の方が32名(うち女性2名)取材が2名、応援議員が5名で、用意した机に足して並べるくらいになりました。これは昨年よりも多く、5班のみなさんの熱心な取組が実ったのだと思います。


議員の報告を受けての質疑応答では、人口減少の見込みのもとでどういうまちづくり・市政運営をめざしているのかという市長への質問のようなご意見に始まり、議員定数を減らしたらどうかと言うご意見、藻類培養の取り組みへの質問なども出ました。


自由な意見交換の中では、通学路の危険箇所や街灯が必要なところについていない問題(バス停のそばに街灯がなく、バスを降りた高齢者の方が足元不自由で困っておられるなど)、保育所・幼稚園の待機児問題、若者の雇用の場の確保の問題、バルーンの経済効果とぜひ佐賀の観光の目玉として大事にしてほしいというご意見、海苔の加工にともなう処理水の影響(処理水が下流の河川を汚しており、海苔の季節には赤い水が流れ、夏場にはヘドロのようになって臭くなる)などの幅広い問題が出されました。

ところが、意外にも佐賀空港問題が全く出ないので、画像このまま終わるのかと思っていたら、最後に諸富から参加したという方が「佐賀空港への自衛隊配備容認の決議を佐賀市議会があげたのは時期尚早だったのではないか。神埼市に陸自のヘリが墜落したしオスプレイもあちこちで事故を起こしている。もともと普天間基地の移設反対で全会一致の決議をあげた市議会なのに、今度の決議に賛成した議員は責任が取れるのか。あの決議は取り下げできないのか。県や国にしっかりと物を言ってほしい」と終わり間際の時間を気にしながらも、切々と述べられました。


この間、私が担当してきた3年間は、報告会のほとんどを佐賀空港オスプレイ問題で費やすようなやりとりが続いたので、何も出ないというのは極端だと思っていたら、最後にこういう意見が出されたのでした。

ただ、全体としては幅広い課題が提起された活発な意見交換となっていてよかったと思います。


1日に2回、濃密な議会報告会をこなされた5班の皆さん、本当にお疲れ様でした。

いよいよ残る一カ所は私たちの担当する富士・三瀬地域です。少し先になりますが6月15日(金)夜7時から富士支所の二階で開きますので、ぜひお近くの方はお越しくださいませ。

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