敬老祝い金の支給見直し案が浮上!

2月議会の後半の文教福祉委員研究会の中で、市立成章保育所と市立本庄幼稚園の統合案とともに、敬老祝い金の支給見直し案も検討されていることが明らかになりました。


将来の高齢人口増加を見越して、現在88歳の方に1万円、100歳以上の方に毎年3万円贈呈しているのを、88歳の方に7,000円相当のカタログギフト、100歳の方に5万円贈呈するというやり方に変えたいとして、6月議会に提案する方向だというのです。


敬老祝い金の見直しは、これまでに喜寿、米寿、卒寿などの節目ごとに贈呈されていたのがだんだん縮小され、ついに米寿と100歳に到達した時の2回になろうとしています。ただし、次の101歳の方には経過措置として2万円贈呈するのだとか…。


100歳を越す方が増えているとはいえ、なんだか寂しいものを感じます。


また、米寿の方にカタログギフトというのも、実情に合うのかどうか…。お独り暮らしの方には丁寧に説明して差し上げないとほったらかしになりかねません。そこのフォローはどうなるのか、カタログの品物はどんなものになるのか、というのも気になります。


現在のやり方で1,960万円かかっているのをそのまま続けると「17年後に2,965万円になる」という推計で、見直しをすれば17年後も1,960万円程度で抑えられるとみています。


1,000万円は小さくはありません。けれど、見直しの対象となる高齢の方やご家族の思いはどうなのでしょう。「私らはお荷物の存在」と思われてしまうようなやり方にみえるのですが。


それこそ地域福祉基金が18億円あるのですから、こういう所に活かせないのでしょうか。子育て支援にもっと力を、という願いがあるのはもっともですが、「下流老人」という言葉もあるように、高齢の方が絶望することのないようにする責任があると思います。


もし、敬老祝い金以外に喜んで頂けるような方策があるのなら、それはそれで知恵を働かせればいいとは思うのです。


この点について、ぜひ、ご意見をお寄せいただければと思います。


#佐賀市議会画像
#市民共同
#山下明子
#文教福祉委員研究会
#敬老祝い金見直し
#貧困と格差
#高齢者にも希望を
#ご意見ください










画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック