市内中学校の卒業式@佐賀市立成章中学校

今日は佐賀市内の中学校の卒業式が行われるので、議会は午後からということで、みんな地元校区の卒業式に参列しました。昔は「議会優先」ということで卒業式への参加はでき画像なかったのでメッセージをお届けするだけになっていたのですが中学校が荒れた時代に、「いちばん難しい時期を乗り越えようとしている中学生の旅立ちを応援しよう」と議会で話し合い、小学校も含めて卒業式に参列できるようになりました。
私も母校である成章中学校の第71回卒業式に参列させていただきました。今年は153名(男子77名、女子76名)の卒業生たちが、高校入試を終えたばかりのちょっと疲れたような、でも晴れ晴れとした表情で巣立って行きました。


毎年、卒業生に送る言葉の中でさまざまな人物の生きざまが紹介されるので、そこに関心を持っているのですが、今回は校長先生の式辞の中で紹介されたのはスピードスケートの小平選手、佐賀市と教育委員会からの祝辞の中では明治幕末維新150年にちなんで鍋島直正が取り上げられていました。


やはり著名な人が話題に上画像るのが常なのでしょうが、数年前に佐賀市の祝辞に立たれた当時の経済部長が、用意された原稿を脇に置いて、完全にご自分の言葉で話されたのが印象に残っています。


もうひとつ、成章中の卒業式で楽しみなのは「合唱」です。


式歌である卒業生の「仰げば尊し」も在校生の「蛍の光」もとても素晴らしく、近年としては最高だったのではないかという声もありました。ラストの「旅立ちの日に」では、歌に先立って「卒業してもみんな仲間だよね~」「そだね~」という掛け合いに会場が和み、さらに「学んだことを生かして」「高校でも頑張るぞ!」「おーっ!」という元気な掛け声に思わず拍手してしまいました。


合唱は言葉もしっかり響き、お互いの想いが重なりあってのメロディが胸を熱くしました。間奏の合間に先生方の名前を呼びながら「ありがとう」と呼びかけると、先生方はハンカチで顔を覆っておられました。
ということで、若い息吹にふれて、この卒業生たちが自分らしく夢に向かって歩み続けることのできる社会にしたい、との思いを強くしました。


最近は合唱のステージなどをアップすることができないので、生徒のいない写真になりがちですが、ご容赦を。



校舎の外には、私たち第29期卒業生が新校舎落成記念で植えた山ぼうしが寒風に耐えてしっかり根を張っていました。
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