「えーっ」という知事の真意は!? 佐賀空港の軍用化問題で

佐賀空港への自衛隊オスプレイ配備についての地元理解が進まないことから、「機体購入して配備に間に合わないから」と防衛省が千葉の木更津や熊本の高遊原分屯地に配備を移すことを検討しているという朝日新聞11月25日の記事の中で、山口知事が「えーっ!という感じ」と発言したことが記されています。


はたして山口知事の「えーっ!」の真意は何なのでしょう。

「えーっ!こんなに苦労させておいて、他所に移すくらいなら最初から言うなよ」
なのか、


「えーっ!せっかく漁業者を説得しようと頑張ってるのに、待ってくれよ~」
なのか。


しかし、国も県も「漁業者」だけを相手にしているのが腹立たしい。


用地購入を受け入れるかどうかを漁業者だけに判断責任を負わせようとしているのではないでしょうか。


佐賀空港を自衛隊とは共用させまい、とした公害防止協定の覚書付属資料の文書に至るまでの漁業者・地権者の思いは「佐賀空港が赤字になったとしても軍用には使わせない」という戦争体験者の強い気持ちがあったことを忘れてはいけないと思います。


また、佐賀空港が軍用化された場合、被害や影響を被るのは漁業者だけではありません。県も市も、幅広く住民の意見を聞く場を持つべきです。


他に移ればいい、という問題ではなく、佐賀空港の軍用化に対する県知事の問題意識が問われていると思います。

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