佐賀市も原子力災害対策の避難計画をぜひ!

佐賀市は玄海原発から近いところで30数キロから50キロ以上離れています。画像


しかし、もし重大事故が起きた場合、風向きによっては50キロ以上離れていても全村避難を余儀なくされた飯舘村のようなことにならないとも限りません。


それなのに、「避難計画が義務付けられていないから」という理由で佐賀市民を守るための独自の避難計画を作っていません。これは全国的な傾向でもあります。


ところが、兵庫県篠山市では福井県の原発群から50キロ離れていますが、独自の避難計画をたて、今年7月には市民に原子力災害対策のハンドブックを作成して配布しています。これは市のホームページからダウンロードすることもできます。


自然災害の時には「備えあれば憂いなし」と言って市民の命と暮らし・財産を守るために大地震や津波、土砂崩れに対して広域連携も含めた防災・避難計画を立てるのに、原子力災害だと途端に思考停止になってしまうのはおかしいと思います。

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