住民こそ主人公の政治、これからも! 佐賀新聞に紹介記事

2月20日に共産党を除籍され、2月22日の佐賀新聞で報道されたのですが、その後の動向を見守ってくださっていたようで、今日の佐賀新聞でこんな記事を出して頂きました。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/136983

私は共産党に反旗を翻したわけでもなく、自分から辞めると言ったわけでもないのですが、
この間、この件ではずっと一緒にやってきた方達に
いろいろご心配やご心痛をおかけしたことには申し訳なかったと思います。


でも、人間として通すべきスジを通したことには後悔はないし、
そのことを信頼して支えてくださった方々には心からの感謝の気持ちでいっぱいです。


よく「あんたが共産党じゃなかったら」と言われていたことがありましたが、
「無所属なら応援しやすい」と仰っていただいた方が多かったのは事実です。


これまでは「日本共産党だからこそ『住民が主人公』で頑張れるんです」と答えていましたが、
いま自分が共産党議員ではなくとも、そのスタンスは変わっていないのだから、
これは専売特許ではないし、共産党だけが世の中を変えるのではないと実感しています。


多くの無党派層の方々が、政治に無関心なわけではなく、
そこに響く言葉と心を持つことが政治家の責任なのだと最近は思います。


地域によって事情も違うのに、判で押したように同じことを言っている、と思われたら
それだけで「聞かなくてもわかる」と、心の扉を閉じられるでしょうし、
市議選なのに国政選挙みたいなことだけ打ち出しても
打ち出し方によってはハズレてしまうし、
候補者本人が自分の言葉で発信することが必要なのに
周りの人ばかりが語っていて本人の匂いが伝わらなかったり、と
かつての共産党候補だった時の自分を振り返って重ね合わせても、
残念ながら今回の共産党の姿はあまり伝わってくるものを感じませんでした。



新聞記事の中で「共産党票の一部が流れたのでは」に
「それはない」ときっぱり答えたというくだりがありますが、
それこそ、リアリズムに欠けると思います。


今回、私を支援してくださった方の中には、
明らかに従来、県議選でも国政選挙でも支持をお願いしてきた方がそれなりにおられますし、


私自身も含めて 共産党の政策や方針を否定しているわけでなく、
期待を寄せている人が多くいるのに、そのことに眼をつぶるのは
「幅広い市民と野党の共同」を標榜している党としては 了見が狭いと思います。


「共産党の2人も明子さんも上がってほしい」と言いながら
私を支えてくださった方もあれば
「あなたにも上がってほしいけど、組織的に仕方ないから」と
共産党のお二人を支えた方がおられたという
人間としての機微を理解していただけるような寛容さがあると
もっと佐賀の「野党と市民の共同」は広がると思うのです。


すれ違う候補者カーに「○○候補のご健闘をお祈りします」と素直に呼びかけていた
明子カーのアナウンサーに、共産党候補からのみ反応がなかったことも残念な気がしました。


私が無所属議員となったことによって市民と野党のつなぎ役になる、
という前向きな捉え方をしていただける日が早く訪れる日を願っています。

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