今年度の議会報告会のまとめ報告@佐賀市議会

常任委員会採決のあと全員協議会が開かれ、広報広聴委員会として今年度の議会報告会の総括報告をしました。

8年前に議会報告会が始まった時は、おおむね中学校区画像単位に開くということで、全部で8班つくり16カ所で開催していました。その当時から「小学校単位で開いてほしい」という意見が出されていて、当時広報委員会の副委員長を務めていた頃には、その事を改善課題として捉えていたものです。

ところが、改選を重ねるにつれ「校区単位にこだわらなくても」という意見が出され、なぜかこの2年間は5班で9カ所となりました。「前任者からの引き継ぎだった」という委員長に、「そんなはずはない、小学校単位で検討すべきではないか」と申し出ていましたが、それは結局実現しませんでした。


今日のまとめの中で「会場については86%が『よかった』と答えている」と委員長報告があっていましたが、実際には今回は小学校区どころか2つの中学校区を1つにまとめており、5班のうち1つは1箇所しか担当していないという状況だったので、本当にこれでよかったのか疑問に思うところではあります。
広報委員会の報告のあり方について事前にじっくり協議するということでもなかったので、今日の報告を聴きながらこれでは小学校区ごとの開催という課題から遠ざかるなあ、と感じてしまいました。


私には、下駄履きで行けるような雰囲気で議会の懇談会を開いてほしい、という声が寄せられていますし、年に2、3回開いてほしいという声もあります。議会として、地域に出かけて声を聞くという仕事は優先的に位置付けてしかるべきだと思います。無事に選挙をクリアできたら、あらためて新しい議会で問題提起してみたいと思っています。

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