玄海原発再稼働についての県内外の首長アンケート

今日の地元紙に玄海原発再稼働に対する県内市町の首長のアンケートが載っていました。


賛否について、わが佐賀市の秀島市長は知事とともに「選択せず」となっていました。たしか昨年3月のアンケートでは「条件付き賛成」あたりだったと思いますから、私は前進と受け止めています。


望ましい「地元同意」の範囲についても「立地自治体と県内30キロ圏」でも「県内全自治体」でもなく「その他」となっているところに認識の深さが伝わってきました。


秀島市長は1月末に飯舘、南相馬市、浪江町、双葉、大熊町などの原発被災地を視察して浪江町の本間副町長との意見交換もされているので、これまでとは確実に認識が変わられていると思います。


「地元同意」についても放射能被害の広がりは立地自治体だけのものではないし、そこを誰が責任持つのかということが明確になっていないという問題意識を持たれたのではないかと思います。


そういう意味では、全国の原発立地近辺の自治体の首長は、直接原発被災地に足を運んで目の当たりにすべきだと思います。
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