野党+市民の共同に確信もとう!

  参院選の結果を受けて、野党と市民の共同をすすめた1人区では32選挙区のうち11勝21敗だということについて、「野党共闘は破たんした」などの声もあるようですが、はたしてそうでしょうか。

 少なくとも、前回は2議席しか取れていなかった野党側の議席が11議席に広がったことは、共同の闘いの成果だといえます。

 もちろん、地域によってはその温度差はいろいろあったでしょうし、佐賀県もいろいろなご苦労があったのは確かです。けれど、この共同の取り組みなしには、決して持ちこたえることはできなかったと思います。

 また、東北や甲信越など東日本は震災・原発被害やTPPでの打撃を懸念する有権者の審判が明確に下されたし、基地問題の焦点となっている沖縄での圧勝もしかりです。福島と沖縄で現職大臣が議席を失ったのは象徴的です。

 西日本では、保守層の地盤を崩すに至っていませんが、地域の抱える矛盾はそれぞれあります。佐賀でも、オスプレイ・自衛隊配備、玄海原発、TPP、有明海の再生など国政の矛盾が集中しているわけで、ここでのひとつひとつの問題での声と願いを拾い上げる主体的な力の発揮が広がれば、また違った光景を作りだせたのでは・・・と悔しい思いもあります。

 とはいえ、「野党と市民の共同」は緒に就いたばかりです。ここからが新たな出発だと確信をもっていきたいと思います。

 NHKの記者が語る興味深い選挙総括もご紹介します⇒http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0711_2.html

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